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大津支部 南比良同友の森に看板を設置しました!!

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26日(土)春の雪が積もる比良の麓で「南比良同友の森」の看板を設置しました。

昨晩から降り出した雪が5センチ程度積もり、ノーマルタイヤでは現地に入れずスタドッレスタイヤ+4輪駆動
の軽トラックで現場まで搬入しました。また雪と寒さなど結構厳しい天候の中での作業になりました。
しかしさすがに同友会のメンバーです。㈲神山建設の神山君がセメントや砂など資材の搬入をしてくれ、伊藤源の伊藤さんが
4トントラックで登山道入り口まで運搬、松井建設の松井君が手際よくセメントを練り足元を固めてくれました。
看板を担当してくれたアドバンの浜本君が木目を活かしたデザインに仕上げてくれました。
まさしく同友会のチームワークでまさしく地産地消の丸太看板ができました。
当日は南比良生産森林組合の役員さんもお手伝いをいただき、一緒に作業ができ喜んでいただきました。

その後場所を替えて、来年度の内容も話すことができました。

以下、パートナー協定企業(企業名のみ)ご紹介です。
         (順不同・敬称略)
1.㈱アドバン 2.㈱村田自動車工業所 3.㈲ミキ
4.㈲神山建設 5.滋賀労働事務相談所 6.㈲西常商店
7.㈱ピアライフ 8.ジャパン・エンカレッジ・コミュニケーション
9.㈱大津建材センター 10.野々口石油㈱ 11.㈲山村組
12.近江化成工業㈱ 13.洛東化成工業㈱ 
14.㈲サンエイ電設 15.㈱伊藤源 16.㈱川下造園
17.㈱辻井造園 18.㈲乾工作所 19.松井建設㈱
20.湖南精工㈱ 21.オーパル・オプテックス㈱
22.㈱坂田工務店 23.㈱あぐり進学 
24.税理士横井昭次事務所 25.岸本特許事務所
26.㈲ビルド・アップ 27.㈲エスワンコーポレーション
28.㈱比叡ゆば本舗 ゆば八 29.㈱リニアティ
30.㈱SION 31.飯野会計事務所 32.㈲豆藤
33.㈱BSCウォータースポーツセンター
34.桑野造船㈱ 35.㈱ナカテック 
36.つじくら司法書士事務所 37.ひらの事務所
38.㈱江口測量設計事務所 39.滋賀県中小企業家同友会 

(記:坂田 徳一氏 ㈱坂田工務店 代表取締役)

東日本大震災支援物資の発送準備を行いました。

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 滋賀県中小企業家同友会では東日本大震災で被災した仲間と地域を支援する活動に取り組んでいます。
 3月26日(土)には同友会役員に呼びかけて県内3カ所(滋賀建機(株)と(株)ティグ水口、同友会事務局)で集められた支援物資を滋賀建機(株)に集め、現地へ送るための仕分け作業を行いました。
 午前9時に、集積地の滋賀建機(株)に集合。滋賀建機さん、ティグ水口さんからは従業員さんもお手伝いに来ていただき、総勢15名ほどで作業しました。
 支援物資は同友会役員を中心に呼びかけ、3月23日~25日の三日間だけで集めました。22社よりご協力をいただき、20リットル入りミネラルウォーター100個はじめ、マスク約3千枚、軍手140ダース、大量のタオル、BOXティッシュ、トイレットペーパー、大人用紙オムツなどの衛生用品、新品のシャツやパンツ、靴下などの衣料品、缶詰やレトルトの食品がいっぱい。大量の物資に圧倒されながらも、分類、箱詰めと大凡の個数を記録。雪と風に一時はどうなることかと心配しましたが、パレットに載せて搬送の準備が終わったのはちょうどお昼すぎ。なんと力を合わせて3時間程で終了することが出来ました。
 物資は、週明けの29日(月)朝に荷積みされ、28日(火)朝には新潟県中小企業家同友会が開いているセンターへ届き、そこから山形のセンター経由で被災地へ運ばれます。
 皆様、有り難うございました。
第2弾は、4月早々に前出産業(株)さんのトラックを使って現地入りする予定です。(M・H)

《送った支援物資》
1.水 40リットル100個
2.水 2リットル6本入り約6ケース
3.水 500ミリリットルペット約240本
4.お茶 500ミリペット24本入り6ケース
5.お茶 2リットル6本入り 5ケース
6.軍手 140ダース
7.赤ちゃん紙オムツ 500枚
8.赤ちゃんお尻拭き 1ダンボール詰め
9.女性用生理用品 1ダンボール詰め
10.大人紙オムツ 20ケース
11.BOXティッシュ 6箱×3
12.ポケットティッシュバラ 1箱
13.マスク 3000枚
14.トイレットペーパー 8ケース
15.米 30キロ×3袋
16.洗剤いろいろ 1箱
17.石けん 50個×2箱
18.おでんレトルト 8ケース
19.ウエットティッシュ 4箱
20.缶詰50個いろいろ 3箱
21.カロリーメイト他食品 1箱
22.洗顔用品(歯ブラシ、カミソリ)1箱
23.サランラップ・わりなし・紙コップ1箱
24.カップ麺12食入り1箱
25.タオルいろいろ 10箱
26.布団毛布類 10箱
27.衣料トレーナー、ジャンパー(新) 6箱
28.子供衣料 1箱
29.男性シャツ・パンツ(新)100枚 1箱
30.膝掛け10枚 1箱
31.子供用靴下20足・下着50枚(新) 1箱
32.ラジオ付懐中電灯 4個
その他 

月間同友しが4月号(簡略版)・同友ニュースをアップしました。

滋賀県中小企業家同友会では広報「同友しが」を2011年4月から簡略版を発行し、主な活動内容をホームページとリンクさせてお伝えすることになりました。
これにより、従来の広報よりも詳細な活動報告をご覧いただくことが出来ます。
2011年4月号(簡略版)は以下のアドレスよりご覧下いただけます。
画面上のオレンジ色の矢印をクリックしていただきますと、その記事をお読みいただけます。

http://www.shiga.doyu.jp/news/index.pdf

大津支部 『2010年度伸びる会社になるための経営基礎講座』の第6講が開催されました!!

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3月24日(木)、大津支部の『2010年度伸びる会社になるための経営基礎講座』の第6講がびわ湖大津館で行われました。
「経営者に求められる基本姿勢」というテーマで、村田自動車工業所社長の村田健二様にご講義いただきました。

村田氏の講義では、一見難解で理解しにくいと思われる部分でもびんびん伝わってきます。おそらく、学びによって得られた確かな知識に、地道な実践によって得られた実体験が結びついて、そこからの訴えかけがあるからではないでしょうか。

前半は「中小企業における労使関係の見解」の読み合わせをしました。
今回の震災・長引く不況等、いかに環境が厳しくとも経営を維持、発展させ、縁あって採用した社員の生活を守る責任を果たすこと。
社員のことを対等なパートナーとして、心の底から大切にし、理解しようとする。そのバロメーターとして
・就業規則があること。
・社員と経営者のコミュニケーションが良好なこと。
・経理の公開
などがなされていることなどを学びました。
加えて、利益や会社の維持発展、社員の雇用はもちろん大切ですが、現代社会ではやりがいを見つけて社員と共有することの重要性が増しているということです。
中小企業憲章ができたからといって、すぐにそんな世の中になるのではなく、同友会や各企業がそういう世の中になるようにつとめていくのが大切であると教えていただきました。

後半は、村田氏が2代目社長としてスタートを切られたところから、現在までのご苦労と成長をお聞きしました。
最初、先代と比べられ、社員とうまくいかなかったこと。
同友会に入ったときのオリエンテーションで、他では言えない悩みを聞いてもらえたこと。
経営指針を創る会で、経営者としての軸を育てていったことなどの具体的な体験談は、参加者の心を大きく揺さぶるものでした。

経営指針書ははじめ自分ひとりで創り発表していた時はうまくいかないことが多くあったが
現場のことを一番しっている社員と創り、具体的計画、具体的とりくみに落としていくことでいのちが入り、
今回7回目の更新を行ったとのことでした。
経営指針書の重要性と、創る会の内容の濃さに改めて気づいた参加者も多かったのではないでしょうか。

村田氏が言われるように、今回の講義は各論の基礎となるもので、シリーズの最初に置いて、経営者の心構えを持つようにするとさらによいように感じました。
また、経営指針を創る会の重要性も再認識するよい機会にもなりました。
多くの学びを与えていただいた村田氏に改めて感謝いたします。

経営基礎講座も第7講を残すのみとなりました。
4月21日(木)の大津支部総会がそれにあたります。
受講生の全員参加で完了を迎えられればと思います。
(記:中尾文男氏 ジャパン・エンカレッジ・コミュニケーション代表)

東近江支部3月例会が開催されました

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東近江支部2011年3月例会は、3月23日に開催され22名が参加しました。

冒頭、東北関東大震災への義援金の呼びかけが行なわれ、多くの参加者の方から募金を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

今回は「理念とネット活用で蘇った我が社~急死した父親を継いだ2代目を救った同友会の仲間」と言うテーマで㈱サクラス代表取締役の村山重久氏にご報告を頂きました。

急死されたご尊父の後を継いで会社の代表になられた村山さん。しかし、目が回るほど忙しい割りに利益が全く出ていない状態に唖然とします。いつの間にか中国などとの価格競争の結果、利益の出ない体質になっていたのです。

さらに追い討ちをかけて続く、身内の不幸や協力会社の倒産。「正直死にたい」とも思いました、と村山さん。しかし、悪いことばかりでは有りませんでした。縁あって入社してくれた幹部が紹介してくれた「黒体」。ステルス機に使われている、あらゆるものを吸収するという不思議な物体と出会います。

そしてその幹部はその「黒体」を使った靴のインソールのサンプルを作ってくれます。消臭効果抜群のこのインソールを実感した村山さんは、これを仲間から紹介されたインターネットで販売しようと思い立ちます。

しかし、その分野には全く素人の村山さん。専門家は「絶対無理。お金のムダ」といさめてくれます。「我が社の苦境を救う道はこれしかない」と固く決意した村山さんはひるみませんでした。紹介された本を熟読し、正直に自分の事、家族の事、全てをメールに乗せることでお客様の信頼を得ようとします。

また、資金的に苦しい中でも誘われて同友会に入会。「経営指針を創る会」に参加し、理念を創り上げ、さらにこれをネットで発信し続けます。

徐々に上がっていく売上げが、大きな目標だった200万/月を超えたのは、約2年後。「こんなに良い商品だったら、他のシリーズも無いのですか?」という顧客の声に「お客様を笑顔に」と言う理念で応え、開発してしまいます。11月22日の販売初日。何とメール顧客の10%が購入してくれました。(通常は0.2%程度)

ここに至るまでも、迷い悩み続ける自分の心を励ますために、同友会のあらゆる勉強会に積極的に参加。そのたびに、勇気付けられ、学び続けられました。

「同友会で理念を創ったこと、そしてインターネットを活用したことが、出来の悪い僕でもここまで来れた大きな要因でした。それから、たくさんの良い仲間に恵まれたことも」。

初めての経験で、大変緊張されたご報告でしたが、参加者全員に「やれば出来る」と確信させていただいたご報告でした。(M)

高島ブロック経営能力向上研究会「わが社の強み」を考える

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滋賀県中小企業家同友会高島ブロック経営能力向上研究会の最終講「経営戦略の壺・わが社の強みをいかす」が3月18日(金)午後7時から9時まで安曇川公民館で行われ6名が参加しました。
まず、岐阜同友会の会員でもある未来工業(株)を取材したDVDを鑑賞。未来工業の社是「常に考える」がどの様な背景で誕生し、社員に浸透し実践されているかが紹介されていました。
1.未来工業は電設資材メーカーとしては後発部隊。ゆえに、他社と同じものは作らない。他社にはないもの、現場で使う人の立場に立って一工夫したものを開発してきました。建築現場で、電気工事屋さんが「未来工業の製品は、一寸した使い勝手がよい。だからやめられない」と語っていたのが印象的でした。
2.現場主義の開発。営業社員は建築現場を見つけると飛び込みます。そして「何か困っていらっしゃることはないですか?」と聞いてまわるそうです。その現場の声が「提案」として出され、今の商品をより使いやすくしたり、新たな商品開発に活かされています。
3.「提案」する社風。
商品開発だけではなく、工場内の道具や配置など、一寸した空風に提案も全社員が行っています。1回の提案に対して500円というおまけも付いているそうです。
4.女性が戦力
お客様からの注文を受けるのは女性の業務部隊。電話のお客様を如何に待たせないのか。子供のことなどで休む仲間のシフトをどう埋めるのか。電話対応と発注作業をどう両立するのかなど、女性社員が知恵を絞って仕組みが作られています。
5.楽しい職場づくり。
もともと演劇人だった山田現会長(創業社長)。人を生かすこと、お客様を喜ばせることには惜しみなく時間とお金をかけています。そして、社内の仲間意識を高め、社員の口からは「とっても楽しい会社」という声が笑顔で帰ってきます。この笑顔が、カメラ用のものでないことは確かでした。

この後、ディスカッション。
働く人こそが中小企業の一番の強み。社員の能力を引き出すために社長は何をしているか?。
チャレンジしろと言いながら、社員が失敗しないか管理するので必死になっていて、失敗を許さない社風を社長自身が作っていないか?。社員が出してきた売り上げ目標を見て、腹の底では「どうせ無理やろ、俺が売らんとあかんわ」と思っていないか?(社員はお見通し)。社長が頭で、社員は手足だと思っている会社になっていないか。社員全員が頭脳になる会社に向けて、社員を主役にしているか。などなど、多くの意見が出されました。

永井前大津支部長(ピアライフ社長)は、社員一人ひとりの持ち味を活かす会社を目指してきた、その結果、高齢者、障がい者、一人親家庭のお母さん、破産者など、社会的には弱者といわれる人たちをたくさん雇用することになった。でも、そうすることによってきちんと目標利益を確保し、皆で海外へ社員旅行を行ける会社になっています。大切なことは「こういう会社にしたい」という社長の強い思いと、そうするために全社員一丸となって売上利益を確保するための戦略・戦術へ知恵を絞ること。今の状況を絶対と思ってやり続けていては、何も変わらないと強調。

最後に、今でこそ素晴らしい社風と営業成績の未来工業。でも始まりは山田現会長と数名の仲間からでした。おそらく、山田社長は、将来こういう会社にしたいと理想を描き、常に考えることで、理想へと一歩一歩近づいてきたのでしょう。私たちも忙しい中で同友会に参加して学んでいます。学ぶことを学ぶだけに終わらせるほど今の経営環境は生やさしくありません。学んだことを、「忙しいから出来ない」「現場を離れられない」「社員のできが悪い」「自分が売らなければ会社はまわらない」などなど、出来ないことを理由にしないで、理想の会社づくりのために、明日から一つ行動を起こそうとまとめられ、「自社の魅力に気づくヒントシート」(アップします)が宿題で出されました。

滋賀県中小企業家同友会高島ブロックでは、2010年度は財務・労務・戦略を勉強してきました。2011年度は、実際の経営で取り組み成果を上げている企業のモデル事例をDVDで見てディスカッションする場を2ヶ月に1回開催します。ぜひご参加下さい。(M・H記)

北近江支部・3月例会を開催いたしました

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~北近江支部・3月例会を開催いたしました~

北近江支部3月例会は、3月18日(金)午後6時半より長浜ドーム研修館において開催されました。
まず初めに、1週間前におきた東北・関東大震災で被災されお亡くなりになった方のご冥福を祈るために黙祷をしました。
その後、株式会社あぐり進学塾 代表取締役 青木孝守様に「部下をお持ちの方・経営者のためのコーチングセミナー」というタイトルで報告をお願いしました。
今回はセミナーの時間が足りないために例月のグループ討論の時間は取らずに、たっぷりと2時間弱お話を聞かせていただきました。
青木氏は進学塾を経営されていますが、生徒に気づきを与えたりモチベーションをアップすることにコーチングをうまく使い多くの成果を出されていることを例にわかりやすくお話いただきました。
途中で実体験させていただいた図形を合わせるコミュニケーションゲームやPCエゴグラムという自己テストなどみなさんが積極的に参加出来る時間も多くあり、集中した有意義な時間になりました。
自分を客観的に眺めてあたらめて自分に気づく自己発見や気になるストレスをこなすしなやか生き方を見つけるきっかけ、さらにはコーチングの手法を活かして部下とのコミュニケーションの円滑化をはかる方法など多くの気づきをいただきました。(松本)

大津支部3月例会が開催されました!!

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2011年3月17日、大津支部3月例会がびわ湖大津館にて開催されました。
2社の企業PRタイムの後、県の副代表理事である金森弘和氏(㈱冨久や代表取締役)に、「二代目の苦悩を乗り越え、夢と喜びのある職場作りへ!~企業発展型の継がせる側、継ぐ側の考え方~」というテーマで報告していただき、会員・ゲストを含む21名が参加しました。
冨久やの二代目として生まれ、自宅と会社が隣り合わせの中、自然に継承へのレールが引かれるも、そのレールに乗るのがイヤで先代と反発しあう日々。素直に向き合えない時期は、先代が亡くなるまで続きました。そして35歳の若さで事業継承。認められるための原動力を、先代を越える業績をあげる事だけにしたため、経営改革をコンサルタント任せにしてしまい、そんな中、労働組合が組織される。待遇改善を求めるのではなく、職場の人間関係悪化が、会社そのものに問題があるという理由で。いかに自分が会社と向き合ってなかったかにようやく気づく。さらに、その頃同友会に入会し、全国行事に参加する中で、先輩経営者に諭され恥ずかしい思いも。そして同友会で出会った理念経営を実践し始め、「自社の弁当が、お客様の活力に」「お客様の活力は、会社を良くし地域を良くする」「地域が良くなれば、日本も良くなる」つまり「冨久やの弁当は日本を支える弁当」という思いで、経営されるほどに。それでも今なお、「何のために経営しているのか」「本物の経営者になっているかを」繰り返されているとの事でした。継承者への熱いエールもいただきました。
グループ討論では、継がせる側、継ぐ側が本音で討議し合い、お互いの思いを理解し会えたと思います。支部報告では、青木支部長より、この度の震災の被災者・被災企業への義援金のお願いもあり、支援はもちろんのこと、我々も元気な日本の復興のために、自社の発展を誓い合いました。(記:西村 常博 (有)西常商店 取締役)

「成功する脳をつくる」 湖南支部BIG例会

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三月十七日(木)クサツエストピアホテルにて湖南支部三月BIG例会が開催され、会員とその社員
そして、ゲスト参加の方々を含め二百七十人もの参加のもと開催されました。
 ㈱サンリ代表取締役会長の西田文郎氏は滋賀県甲賀市のご出身で、日本におけるイメージトレーニング研究、指導のパイオニアで、これまでに国内のスポーツ、ビジネス、受験、その他多くの分野に科学的、実践的に指導をされてきました。その結果、たくさんの成功者を誕生させてこられ、その紹介がありました。
 脳のお話の中で「人は潜在能力の約5%しか活かせてなく、ほとんどの人が勝手なマイナスイメージで自己成長をストップさせている。」それを変えることは実は簡単で「脳に何を入力するか」が大切!
良いことを脳に入力すればよい行動をとり、良い心が強化される、逆を行えば逆の心を強化する。要は、何を入力するかで全て変わるという話がありました。そして、成功を目指すときには、社会的成功目標と人間的成功目標の二種類の長期目標を設定し、その両方を具体化することが大切で、決して片方だけを追いかけないことが重要ですとおっしゃいました。
 さらに「アスリートが金メダルを目指すより、経営者が成功することのほうが実はずっと簡単で、アスリートは世界一位でないといけないのに対し、経営者は一万位でも成功者の部類に入る。そう考えると、ちょろいじゃないですか。」ともおっしゃいました。
 そして、成功にむけて本気で何かに取り組むと必ず「裏目」が出るということ、そしてその「裏目」が出た時がチャンスで、「裏目」が出るのは、頑張っている方向があっている証拠。その時にそれを超える努力をするのか、諦めてしまうのかが成功する人とそうでない人との分岐点であると教えていただきました。
 そのあと、夢を実現する法則として①夢を持つこと。②夢の話を聞いてくれる友を持つこと。③夢を支え続けてくれる人を持つこと。を挙げられ、さらに成功の秘訣は根気、そして経営者の積極的自己犠牲が最も大切!と話され、西田会長が指導されている西田塾の卒業生の卒業旅行は、鹿児島県の知覧特攻記念公園へ行くことが通例になっており、その地で、経営者の自己犠牲を学ぶと共に先人の自国、家族に対する想いを学ばせるために行っているということもお話されました。
西田会長の地元滋賀での講演ということもあり、かなりお力を入れていただき、熱気あふれるすばらしいBIG例会となりました。
※当日受付にて、東日本大震災に対する義援金のご協力をいただきました。
  合計211,007円もの金額が集まりました。皆様の暖かな善意に対し、この場をお借りして お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

第10回ユニバーサル委員会が開催されました。

 第10回ユニバーサル委員会が、2011年3月17日(木)13:30~16:30より滋賀県社会就労事業振興センターで開催され、加藤直樹 きょうされん滋賀支部理事長をはじめ計10人が参加しました。

 高橋副委員長から、「本日は、きょうされん滋賀の加藤氏を招き、きょうされんの大会での特別企画についてお話いただきます。特別企画のひとつには、滋賀県中小企業家同友会の活動に照らしたものにしたいので、ご意見を頂戴できればと思います。また、来年度のサポートステーション事業、障がい者雇用実態調査事業報告会などについても議論・確認していきたいと思います。」と挨拶され、開会しました。

 報告事項では、きょうされん第34回全国大会IN滋賀(その中の特別企画について) 加藤氏より報告がありました。
 全国大会では、特別企画のひとつが、滋賀県中小企業家同友会が中心となって「地域と共生社会」とのテーマで行われることが報告されました。先立って行われた第3回の実行委員会の会議と、加藤氏よりお持ち頂いた資料で高橋氏や蔭山代表理事をパネリストに据えた素案が報告されました。今後、ユニバーサル委員会と実行委員会の会議において、特別企画をより具体化してゆくことが確認されました。

 また、先日発生した東日本大震災について高橋氏より報告がありました。
 先日、東北地方で発生した東日本大震災をうけて、同友会では、いち早く義援金活動・物資の提供が行われていることが報告されました。あわせて同友会のシステムのE‐doyuの情報をいくつか紹介し、既に復興に向けて動き出している企業があること、安否確認等も進んでいる現状が報告されました。
 今後、滋賀同友会でも義援金活動と物資の提供をあわせておこなっていくことが確認されました。

 理事会の報告では、次の点が確認されました。
 来年度の総会議案書については、引き続きユニバーサル委員会の部分について修正してゆくことが確認されました。重点課題の明確化もあわせて行ってゆくことが確認され、サポートステーション事業については高安氏・竹林・朽木量事務局員、福祉版経営指針成文化セミナーについては小島氏・荷宮氏、特別支援学校からの実習受け入れの体系化については内藤氏が次回までに深めてくることが確認されました。
 また、来年度の政策提言執筆についての議論も報告されました。現在、政策提言は、限られたメンバーによって執筆されており、各委員会の意向が反映されにくいという問題点が指摘されています。そこで、来年度は政策提言を作成する際に、各委員会よりメンバーを招集し、編纂や意見交換、議論を行って作ってゆくことが確認されました。

 「新たな若年求職者の就職支援システム(案)」における「地域若者サポートステーション事業」について、高橋氏と朽木事務局員より報告がありました。
サポステを運営する上での問題点を確認し、サポステ組織のありかた、規約作成、役割分担などを明らかにすることが確認されました。

 次回ユニバーサル委員会は、4月22日(金)16:00より近江八幡(場所の詳細については後日ご連絡します)にて開催されることが確認され、高安氏の挨拶を以て閉会しました。

(hiro記)

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