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滋賀同友会
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記事一覧

月間同友しが4月号(簡略版)・同友ニュースをアップしました。

滋賀県中小企業家同友会では広報「同友しが」を2011年4月から簡略版を発行し、主な活動内容をホームページとリンクさせてお伝えすることになりました。
これにより、従来の広報よりも詳細な活動報告をご覧いただくことが出来ます。
2011年4月号(簡略版)は以下のアドレスよりご覧下いただけます。
画面上のオレンジ色の矢印をクリックしていただきますと、その記事をお読みいただけます。

http://www.shiga.doyu.jp/news/index.pdf

第9回報道関係者との懇談会が行われました。

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第9回報道関係者との懇談会が7月23日(金)午後6時から9時まで琵琶湖ホテルで開催されました。
同友会からは13人が、報道関係からは今井尚美びわ湖放送(株)業務総括、紙谷樹日本経済新聞社大津支局長、高橋峻日本放送協会大津放送局記者、蓮見新也毎日新聞社大津支局長、松江仁(株)京都放送滋賀支社長、松野徹毅朝日新聞社大津総局長の6名にご参加をいただきました。
廣瀬専務理事を司会に開会。蔭山孝夫代表理事から「リーマンショックが引き金になって、中小企業の経営は崖っぷちです。そのような中でも、自助努力で新しい仕事づくりや、新しい分野にウィングを伸ばす企業も増えています。滋賀同友会には経営姿勢の確立や、社員と一体となる経営、企業同士の連携を求めて毎月7名前後の入会があります。真剣に明日の経営を切り拓こうとする若手経営者も増えています。この学びの要求に応える会作りで、2019年度には1,200名の会勢を目指しています」と同友会活動の紹介を兼ねて挨拶があり活動報告をスタート。
引き続き、蔭山代表理事からは「中小企業憲章および中小企業振興基本条例(仮称)の制定運動」について「私たちが2003年から提唱してきた中小企業憲章を政府は閣議で決定しました。政府が中小企業を大切にすることを国の柱に据えるという、画期的な宣言です。この憲章を活かすために、閣議決定ではなく国会決議に、中小企業支援会議や中小企業担当大臣をおき、具体的な政策立案が行われるように要請してゆきたい。県や市町には中小企業振興基本条例の制定、振興会議の設置で地域再生を呼びかけています」と報告。
 http://www.doyu.jp/kensyou/
 坂田徳一副代表理事は「琵琶湖森林づくりパートナー協定」について「森林は地域の財産です。同友会の大津支部では、県の仲立ちで南比良森林生産組合とマッチングして、5年間森づくりに取り組みます。杉・檜の人工林は手を加えないと生態系が崩れてしまいます。中小企業の社会貢献と言うことだけではなく、従業員や家族の環境教育に、さらに地域の森林資源を活用した商品や仕事づくりにつなげます」と報告。
 http://www.pref.shiga.jp/d/rimmu/kigyounomori/index.html
 宮川卓也副代表理事と片山幸博担当会員(ウェスト専務)からは「びわ湖経済文化ニュースリリースONLIN」について「企業の規模にかかわらず、自社で取り組む事業をニュースとして発信することは、企業が社会とつながり支持を広げて行くために効果があります。1社で報道機関にPRするよりも、同友会が母胎となって取り組むことで、多様な企業のユニークな事業を発信できます。既に10社を越える中小企業がエントリーしています」とニュースリリースサイトの中身を説明。小さなコストと知恵で本業を伸ばしてゆくお手伝いを同友会が始めたことを紹介しました。
 http://news.shiga-saku.net/
 大日常男副代表理事からは、しが医工連携ものづくり産学官連携拠点事業に同友会の(協)HIP滋賀が加わり、ライフイノベーション分野で新たな事業を生み出したいと報告されました。
 この後質疑応答。「民主党政権になって、経営環境は具体的にどう変化しましたか?」「滋賀の経営者の方は大変におとなしい。取材をして明らかに強みや魅力と思われることでも、そう認識していません。県外の企業からはどんどん情報が入ってきますので、もっと発信して欲しい」「新聞や放送というメディアに広告を継続して出せるような企業に育てるためにも、中小企業の商品や製品、サービスに光を当てて世に出して欲しい」「面白くて頑張っている中小企業の情報源として、ニュースリリースシステムの活用は期待できます。加えて、個別対応で貴社とのつながりもつくっていただきたい」等々、予定時間を超える意見交換が行われました。
 この後交流会がありましたが、びわこ花噴水が見えるロケーションで、なおかつ打ち上げ花火が見られるなど想定外の出来事に、改めて琵琶湖のほとりで経済活動を営んでいることそのものの魅力を実感しました。(M・H)

大櫛陽一「メタボの罠」を読む

ファイル 95-1.jpg大櫛陽一氏は「メタボの罠―『病人』にされる健康な人々」(角川SSC新書)の中でに昨今の「メタボリックシンドローム論」を批判しています。厚労省の基準は「ウエスト周囲径男性85cm以上、女性90cm以上」となっています。しかし男性の基準が女性の基準より小さいのは世界で日本だけだそうです。世界各国の糖尿病学会などで作る国際糖尿病連合(IDF)は「日本の基準は、奇妙だから使用しないように」という宣言文まで出しているそうです。筆者はこの「奇妙」な世論誘導の背景に厚労省と製薬会社の癒着があることを丹念に証明していきます。そして厚労省は、医療改革として08年度から実施を予定している「メタボリックシンドロームに基づく特定検診・特定保険指導」を含む法案を成立させるために大規模な「メタボ」キャンペーンを張ったのだと断罪しています。確かにメタボ克服そのものは目的ではなく、実は心疾患や糖尿病のリスク回避のためであり、生活習慣の改善のための指標であったのでしょう。前述の「指導」では40歳~74歳の人を対象として健康審査を行うことが予定されており、これにより病院通いを促される人は受診者のほぼ半数(3000万人)と予測されています。日本の外来受診では薬剤治療が中心となっていますから、さらに医療費が増加することになります。そして、薬剤はどんなものであっても化学的に作られたものであれば何らかの副作用があることは間違いありません。特定健診・特定保険指導を導入しても多くの人が本当の健康を手に入れることは困難になってしまう可能性が高いと言えます。大櫛氏の指摘するように、この「メタボ」騒ぎの背景には厚労省・製薬会社・臨床学会が利権で絡んでいる図式が透けて見えるような気がします。だまされないように学ぶ、これが大切な態度なのでしょう。(M)

メタボリックシンドロームその3

メタボシリーズ3

メタボリックシンドロームは生活習慣が密接に関係しています。生活習慣を改善することによって内臓脂肪を減らし、生活習慣病を防ぐことができます。
まずは生活習慣を振り返ってみましょう。
①食事は満腹になるまで食べる
②間食を良くとる
③料理に砂糖をよく使う
④濃い味付けが好き
⑤緑黄色野菜をあまり食べない
⑥アイスクリームを好んで食べる
⑦普段からエレベーターをよく使う
⑧運動の習慣がない
⑨ストレス解消にお酒を飲むことが多い
⑩タバコを吸っている
10項目のうち、みなさんはいくつあてはまりますか?
まずはあてはまる項目を減らすことを意識してみましょう。

           (広報委員長 畠山重弘)

メタボリックシンドロームその2

メタボシリーズ2

 メタボリックシンドロームの人は動脈硬化の危険因子である肥満症・高血圧・糖尿病・高脂血症を重複して持っていることがあります。これらの危険因子の重複によって動脈硬化のリスクが高くなることがわかってきました。
 生活習慣病の予防の目的は動脈硬化による循環器病(心筋梗塞・狭心症・脳梗塞など)をいかに予防するかということです。動脈硬化はある程度病状が進まないと症状として出にくく、しかも生命にかかわる重篤な病気で後遺症も深刻です。
動脈硬化にならないためにメタボリックシンドロームの段階できちんと改善をしておくことが重要になるのです。
             (広報委員長 畠山重弘)

メタボリックシンドロームその1

いまメタボリックシンドロームが話題となっています。ところでメタボリックシンドロームってなに・・・?
しが健康医療生協の機関紙で紹介されている豆知識を紹介します。

メタボシリーズ1
 生活習慣病はそれぞれが別々の病気ではなく、肥満(特に内臓脂肪型肥満)が大きく影響をしていることがわかってきました。内臓脂肪の蓄積を必須条件として高脂血症・高血圧・高血糖が二つ以上当てはまる状態をメタボリックシンドロームと言います。今回から6回にわたってメタボリックシンドロームについてご説明します。
 肥満は身体のどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプに分かれます。下腹部やおしりなどの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」と呼びます。内臓脂肪型肥満を簡単に調べる方法としてウエスト径(腰の一番細いところではなく、おへその周り)が男性では85㎝以上、女性では90㎝以上であれば内臓脂肪型肥満が疑われます。
みなさんのウエストサイズは大丈夫でしょうか? 一度はかってみてください。         
                
 (広報委員長 畠山重弘)

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