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大津支部研究グループ会:第9回ヘソ日本PJご報告

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大津支部研究グループ会:第9回ヘソ日本PJご報告

日時/場所:2011年3月29日(火)18:30-20:00 プラステクノロジー
参加者(敬称略):廣瀬、吉田、廣田、中尾、乾、小林(6名)
主題:吉田氏による、水耕栽培経過報告
書記:小林


 今週末から4月だというのに、肌寒さが残る比叡山坂本の春。
 吉田さんが年初から開始した水耕栽培も立派に育ってきたということで、久しぶりにプラステクノロジーに大集合。
 筆者にとって数カ月ぶりの訪問となるプラステクノロジーは、設計事務所らしい従来の整然とした雰囲気とは打って変わり、南国のような緩い空気が漂ってます。
 何が今までと違うかと言えば、そう、吉田さんが大切に育てている水耕植物の緑が、部屋の空気を支配していたのです。

 水耕栽培に光を当てた沢山の照明と、白熱に照らされた緑の葉。そんな雰囲気で打合せをしていると、自然と心がなごみます。
参加者全員が、グリーンの力を再認識したところで、吉田氏の経過報告が始まりました。
 さすが技術系の方だけあって、水耕栽培設備は全て手作り。促成栽培についても短期間の間に色々と研究を重ね、とても今回初めて水耕栽培に挑戦された方とは思えません。毎度ながら、吉田さんの行動力にはいつも脱帽です。

 報告が一通り終わり、メンバーから出てきた所感は、「水耕栽培は、道具さえあれば誰でも手軽にできそうだ。それでは、事業の可能性を探るための次へのステップをどうするか?」という点でした。
 一般家庭で水耕栽培を行っているケースがまだまだ少ない中、土を使った園芸に対してのメリットもいくつかあるゆえ、アプローチを絞れば何か面白そうなことができそうな雰囲気です。
 そして、キーワードとして出てきたのが、「情緒的価値を高めたアプローチ。」水耕栽培を「育成を愉しみ、食べるのを愉しむ」切り口で捉えると、そこにはソロバン勘定が発生します。一方、誰でも育てられる手軽さを武器に、根の露出部分に対する光の拡散や緑の美しさを活かした情緒面の訴求を高めることで、換金できない心の癒しを生みだします。

 今回の打合せを踏まえ、次回は「水耕栽培の右脳的アプローチ」、そして乾さんの「キャンピングリヤカーの進捗報告」、この2本立てで打合せを持つ予定です。

大津支部第8回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)ご報告

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第8回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)ご報告
日時:1月19日(水)
時間: 18時 30分 ~ 21時 00分  場所:㈱プラステクノロジー

「私にも出来る水耕栽培キット」開発会議・報告書

本日は、㈱プラステクノロジー社長、吉田様より「私にも出来る水耕栽培キット」開発についての進捗報告があり、6名(懇親会より1名参加で計7名)の参加がありました。
「ご家庭のベランダや居間で野菜や果物を育てよう」と言う「園芸における水耕栽培」が大まかな趣旨となっています。
実験段階としては、1.苗床キット 2.水耕キットに分かれていました。
1.苗床キットは、市販されている家庭用収納用BOXの中にオートヒーター(熱帯魚飼育用)を入れ、20度ほどの水温になるようにセット。その中に苗床となる台所用水切りカゴに3cm角のスポンジを30個ほど置かれている。各スポンジには実験用のチシャの種が植えられており、既に発芽していた。
2.水耕キットは、水道用パイプに直径5~6cmほどの穴をあけ、試飲用カップの中にチシャを植え替える。パイプは3段になっており、上から水養液を流し込み順番に降りてくるような仕組みである。

販売の対象は、1.子供のいる家庭、2.独身女性、3.学校などの公共施設です。
いずれも、「土で栽培する方法では、発芽や根の成長状態など、地中で行われるため観察できないが、視認性の高い水耕栽培ではこれらの過程を楽しむことができる。また、鉢植えでは土壌の扱いが煩雑であるが、水栽培はそれに比べると容易である。」といった野菜や果物の成長を手軽に家庭で楽しめることが目的です。

しかしながら、このような家庭園芸用品的な商品はアイリスオーヤマなどの大手企業が参入しやすく、キット販売だけを目的にした商品開発だけでは到底勝ち目がない。
そこで、各々から意見が出たのが、「商品を販売することを第一の目的にしないで、その商品を購入することによって、水耕栽培のノウハウが定期的に提供され徐々に上達できる。また、同じ趣味を持つ個人同志が集まれるSNSに参加できる権利を得られることを第一の目的にすればどうか?」ということであった。

SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのこと。コミュニケーション機能を有しているブログも広義的にはSNSに含まれます。
ソーシャル・ネットワーキング・サービスは人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスです。また、そういったサービスを提供するWebサイトも含まれます。
ソーシャル・ネットワーキング・サービスの主目的は、人と人とのコミュニケーションにあります。
友人・知人間のコミュニケーションを促進する手段や場、あるいは趣味や嗜好、居住地域、出身校、「友人の友人」といった自身と直接関係のない他人との繋がりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供します。
同じ趣味を持つ人の繋がりを重視して「主催者からの招待(ログイン権限)がないと参加できない」招待制のシステムになっているサービスとして運営します。

以上のような内容を約2時間話し合いました。

この後は、場所を京阪坂本駅近くの「まるき」へ移して懇親会。デフレと賃金の低下、国際競争力も低下し、物づくり技術も海外に移っている。TPPはグローバル企業の利益のために日本を離れることが出来ない一次産業を競争原理でダメにする。このままでは国民の安心で安全な暮らしが守られない。日本は一体どうなるのか、日本をどうするのかなど、丁度一昨日が滋賀同友会の新春例会であったことから、北欧モデルの国造り、国家が国民の幸福を引き受け、平等な思想で助け合う国造りにまで話が広がり、午後11時頃に終了しました。

報告者
有限会社クエストセブン
南 清章

大津支部第5G会「びわ湖de英語」開催!!~多くの家族連れが英語付けを体験!!~

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滋賀県中小企業家同友会 大津支部の第5研究グループ会「大津資源を学ぶ」(グループ長 辻井 博行氏 (株)辻井造園 代表取締役)は、12月5日(日)に、ランゲージビレッジ(語学村)体験イベント「びわ湖de英語」を開催し、当日は一般参加を含む119名の参加でにぎわいました。
 これは、滋賀の観光地(琵琶湖博物館、浮御堂他)をめぐり、また文化にふれながら、外国人スタッフと英語でやりとりするイベントで、多くの家族連れが英語漬けの琵琶湖を体験しました。
当日は、簡単な日常英会話がのっているハンドブックを渡し、大人も子供もそれを見ながら、外国人との会話(コミュニケーション)を楽しみました。

今回のイベントで大津支部第5研究グループ会「大津資源を学ぶ」は、ランゲージビレッジ(語学村)構想への第1歩を踏み出しました。(記:同友会事務局 竹林竜一)

大津支部第1研究G会「レッツ財務分析!!」ご報告

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大津支部 第1グループ「経営技術を会員のプロに学ぶ」です。
11/22(月)第4回グループ会を開催致しました。
会場 に ㈱ ピアライフ様 (http://www.pialife.co.jp/)をお借りして11名の参加です。

【レッツ、財務分析!】~自社の決算書を分析してみませんか?~
という報告テーマでひしかり公認会計士事務所( http://hishikari-cpa.com/index.htm
所長の菱刈 学氏にご報告をしていただきました。

「2010年度伸びる会社になるための経営基礎講座」の第1講「経営者に必要な財務の基礎知識」に
参加していただいている方と初めての方が混在することもあり、
最初は財務分析に必要な基礎知識のおさらいです。
私は前回も参加していましたが、復習をしていただいて本当に助かりました。

そして、いよいよ実習。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あなたは、阪神タイガースを応援する、関西資本の家電量販店の経理部長です。
×2年の3月の決算書は以下のとおりです。この決算を分析し、
今期の決算の概要を社長に求められています。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
というゲームをやるような設定からスタート。

Y電気やBカメラとの比較をします。
前期との比較はもちろん、業界の標準的な数字や、目標とする会社と比較して
これからの自社の取り組むべき課題を見つけていきます。

またJ航空や××社などの練習で、その社の強みや弱みを洗い出します。
そして、自社の分析…
面白い、そしてみんな真剣でした。
自社の状態を知り方向性を定める。そして、他社を評価する(お金を貸す)場合には
絶対必要。参加して本当に良かったと思います。
菱刈様ありがとうございました。

後半は懇親会です。
明治亭様( http://www.meijitei.jp/ )にケータリングをお願いしました。
「他の店のケータリングは揚げ物が多くて困るが、明治亭さんのは寿司やフルーツ、サラダ等も充実している」
という声がありました。質はもちろん量もたっぷり、10人分を11人でいただきましたが食べきれないほどでした。
(隣の会場の共育委員会の方達の力をいただいて完食致しました)
お酒は同友会入会を検討中の堅田のリカーショップたかはし様に届けていただきした。
お勧め戴いたサントリーのノンアルコール飲料は本当に美味しかったです。

アルコール(ノンアルコール)の力もあって、本音の会話で経営の課題や悩みを出し合いました。
この双方向のコミュニケーションが本当に大切なんですね。
いい経営者なるための仲間作りと勉強。
次回はみなさまもぜひご一緒しましょう。
(記:中尾 文男)

大津支部研究グループ会第7回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)ご報告。

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第7回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)が参加者(吉田、乾、中尾、乾製作所・社員、広瀬専務)5名で10月26日(火)、㈱プラステクノロジーにて会合いたしました。

前回の参加者で語り合ったテーマをそれぞれが調べた結果、リアカーや男性用日傘にしても相当工夫をこらした製品がネット載っていたり、ITプラント(未来型農業)も今年の長浜環境ビジネスメッセでも数社展示されていましたが、まだ家庭版は出店していなかったようです。
前の二次会で盛り上がったネコが喜んで食する“またたび”もドリンク剤で商品がありました。広瀬専務が入手し、持参していただきました。
ラベルが印刷でなく、カラーコピーで制作した様な垢抜けしないところが、私たち仲間に受けました。このドリンクも製造元は島根県邑智郡美郷町でキャッチフレーズは“深山の秘味「またたび」のエキスに蜂蜜を加えまろやかな味にした健康飲料水を飲んでさあ、健康の旅に出かけよう!”とありました。 
“またたび”の語源の一説に 「旅で疲れた旅人が旅の途中で“またたび”を食したところ、又旅に出かける元気がでた」との言い伝えがあるそうです。
早速、試飲したところ、蜂蜜の味で飲みやすかったのか、大半がなかなかいけるとの評価でした。精力剤としては無理でも、何度か飲み続ければ滋養強壮ドリンクにはなるのかな?!---  今回、私たちだけで飲んでしまったが、ネコにも飲ませてみて、その様子を見たかったです。ニャンてことを・・(^^;)
ところで、今回は乾製作所で試作した紙燃料製作治具のお披露目がありました。最初は、一体、これ何?から始まりましたが、使い方の実演を観て、なるほど!、いいかも!、など好評でした。新聞紙などを原料にして、キャンプ場で用いる固形燃料の製作が簡単に出来る治具でした。
製品、商品としては、まだまだ改良の余地がありますが、テコの原理を用いた子供向け教材に良いかも知れないと感じました。
場所をかえ乾杯した後、出るは、出るは、次から次と、斬新なアイデアが----!!  最初、乾製作所・社員さんと聞いていましたが、乾さんのおじにあたるとのこと、先代の社長からアイデアマンだったらしく、
DNAは受け継がれているなあ~ とつくづく感心しました。
安価なひざに良いマグネット利用とその実践 や リングを利用したベルトなど、など心強い仲間を得たおもいです。
ところで、次回の会合は11月17日(水)18:30~ ㈱プラステクノロジーで行います。乾さんからキャンピングリヤカーの提案をしていただきます。
ここ数回、会合を欠席された方も、ぜひ参加していただき、忌憚ない意見を述べていただきたいです。
次回も多数のご参加を期待しています。お待ちしておりま~す。

大津支部第5研究G会 Biwako de eiGO!! ご報告

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大津支部第5研究G会の「大津資源を学ぶ」が、10月13日(水)9:30~旧大津公会堂で開催され、川戸 良幸氏(琵琶湖汽船㈱)、木田 雅之氏(㈱ナノリンクス)、青木 孝守氏(㈱あぐり進学)、豊田 一美氏(㈱大津グリル)、戸所 新太郎氏(㈱日本ビーコム)、竹林竜一(同友会事務局)が参加しました。
今回は10月22日(金)に行う10月例会の報告内容と、12月に企画するBiwako de eiGO!!(仮称)について話し合いました。ランゲージビレッジの企画・構想を参加者がそれぞれプレゼンをし、具体化に向けて進み出しました。ポイントは「相手(文化)を知ることで自分(文化)を知る!!
22日の例会にはあっと驚く報告が出来そうです!!
新しい仕事、地域づくりについて興味のある方は是非、10月22日(金)に大津ふれあいプラザで18:30~開催する大津支部10月例会にご参加ください。
お待ちしております。(記:同友会事務局 竹林竜一)

2010年伸びる会社になるための経営基礎講座~これだけは知っておきたい経営のいろは~第1講

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2010年伸びる会社になるための経営基礎講座~これだけは知っておきたい経営のいろは~の第1講は、ひしかり公認会計事務所の菱刈学氏の「経営者に必要な財務の基礎知識」でした。
 10月6日(水)、酷暑も落ち着き、ようやく秋を迎えた琵琶湖畔、25人の経営者や会社幹部のみなさんが集ったびわこ大津館の一室は熱気に包まれました。これは全ての講に言えますが2時間以内にまとめることが難しいことを2時間でまとめていただくよう無理なご依頼に応えていただきました。予定していたワークの時間がなくなってしまったのが残念でしたが、その分、参加された方々の質問が活発に出され、熱のあるまた意義ある時間を過ごせました。

1良い会社
 「継続的に利益を出す会社」「数字に強い社長」の二点をあげていただきました。
経営が厳しい会社の経営者には数字に弱い人が多かったとか…。
2決算書の見方
 お金が血液ということがよくわかるキャッシュフロー計算書など、4つの決算書の
見方と各決算書のつながりについて。聞いてなるほど、見て納得…。
以下、「3会計の考え方」「4財務分析について」「5財政体質の改善」と続き、
6他社の決算書を見るときは
「これだけしか仕入れていないのになんで在庫がこんなにあるのか?」という常識
(素朴な疑問)が大事だとのこと。批判的な目がポイント…。
7最後に
 最終的には、結果を生み出そうとする経営者の姿勢と、数字以外の人材や環境など
をを評価していくこと。また、これらを学ぶのが同友会であるとまとめていただきま
した。

◆アンケートより◆
・今まで資料の見方が「なんとなく」でしたが説明いただいた内容は理解できまし
た。
・特に貸借対照表と損益計算書の仕組みがわかりやすかった。
・専門用語が少なく、また、各言葉の意味もわかるように説明していただきまし
た。 
・決算書の事例などの資料が充実していた。
・実際の決算書の見方、ポイントをもう少し詳しく教えていただければと思いまし
た。
・参加型にしてほしかった。演習の時間があればよかった。
・財務体質を高めるためのポイントの話が参考になった。
・仮想会社「株式会社 大五郎」の事例がわかりやすかった。
・基礎の基礎を知らなかったので初めは難しく感じたが質問タイムがありよく分かった。
・断片的だった知識が整理されました。

次回は2010年11月11日(木)18:30~ 「経営者に必要な企業を守る保険の知識」を学びます。

記:中尾 文男

第6回ヘソnipponnプロジェクト(略称:ヘソの会)ご報告

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第6回ヘソnipponnプロジェクト(略称:ヘソの会)が参加者(吉田、乾、廣田、中尾、広瀬専務)5名で9月24日(金)、㈱プラステクノロジーにて会合いたしました。

「ホンモノに触れよう!」では、筆者の私も、コーヒー編で飲んだ時に、即“うまい”の一言がでなかったのですが、あの時以来、いろんな場所(喫茶店)で飲むコーヒーの味が少し分かってきた気がします。舌がコーヒーの味で言うこく(うまさ)の基準を憶えたような感じです。あの時以来、インスタントコーヒーが飲めなくなりました。(苦笑)
「ホンモノに触れよう!」第2弾の「マキノの地酒:吉田酒造さんの“みぞれ酒とスモーク工房仙人(そまびと)の燻製料理を頂く会」はバラエティーに富んだメニューの燻製料理と残暑きびしい夏でしたのでシャーベット状の日本酒(みぞれ酒)は格別のものでした。何人もが同意見で絶賛でした。若い頃から度重なる二日酔いで嫌いになっていた日本酒でしたが、今回の宴で日本酒に惚れなおしました。(笑) これからの季節は地酒でお鍋もいいなー! 
ほんものは体にやさしく、舌も感性もリフレッシュさせてくれるように感じました。この会では、今後も時折、ほんものを知る会を催していきたいと思います。いいところがあればどしどし推薦してください。

ヘソの会も6回目と言うこともあり、お互い気心も知れた中で、各人にものづくりしたいテーマをのびのびと語っていただきました。まず最初に、中尾氏から男の日傘と快適な車いす、次に、乾氏からキャンプ用リアカー、続いて、私、吉田から家庭用ITプラント(未来型農業の家庭版)、最後に廣田氏から間伐材の利用、老人の知恵を生かした山菜の栽培およびその2次加工などの提案がありました。

間伐材の利用では、TVで紹介していた低温乾燥装置(水分の多い杉の乾燥に適している乾燥方法:木の香りを保持と乾燥後の反りがほとんど生じない)の話や木のもつ特徴である“ぬくもり”を生かしたものづくりの話から、老人にも優しい快適な木製車いすや木製キャンプ用リアカーや木製デザイン棚による家庭用ITプラントなどなど話が盛り上がったところで、話の続きはお向かいの居酒屋に所を替えました。

まずは、ジョッキーで乾杯、一人は残念ながら車なのでウーロン茶でお付き合いでした。
話は、廣田氏の地元のおばあちゃんから得た情報で、ネコが喜んで食するまたたびで村おこしが出来ないだろうかの提案にカレーと組み合わせてまたたびカレーなんかいいんじゃないだろうかの意見も出ました。
“彼女もイチコロのまたたびカレー”、“キャット驚くまたたびカレー”なんてキャッチコピーも出来上がりました。

キャンプ用リアカーの発想は駐車場とキャンプ場とが離れているところでは、楽に運搬できる小型リアカーのようなものがあればいいのだが----、キャンプ用品売り場に行くとふいご(火おこしに用いる道具)が売っているとのこと、火おこしを一から体験するためかな? ブーメランも試してみたい---ネ、街中では危なくてブーメランを飛ばせないから、びわ湖に向けて飛ばすのはどうかな? 途中で落ちたらカヌーで取りに行くなんて----  自然体験と言えば、ツリーハウスが人気あるらしいよ。都会の子は雨の日でもキャンプ場で濡れながら遊んでいるよ。家内の実家(香住)では、イカの足(ゲソ)は捨てているよ。ゲソをただで頂いてきて、びわ湖でゲソ鉄板焼きを広めTVのB級グルメに出場なんてどうかな。町おこしになるのでは?
など、など もうメモ用紙に書ききれません。 ビールお代わり!!
ものづくりヒント満載の二部でした。

これからは、出来るものから、ものづくりを具体的に、計画的に進めましょう。 のまとめになりました。
次回、第7回ヘソnipponnプロジェクト(略称:ヘソの会)は10月26日(火)18:30~ プラステクノロジーで行います。

(筆:吉田)

大津支部第1研究グループ会(経営技術を学ぶ)「今さら訊けない・・・!~パワーハラスメント&マナー研修ご報告

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第3回「今さら訊けない…!~パワ-ハラスメント&マナー研修」を行いました。
場所は明治亭様の二階の朝光庵です。明るい配色でありつつ落ち着いた雰囲気個室の椅子席で、快適な中でのスタートです。 
 今回は株式会社ウイズネスの能力開発トレーナーの山田容子氏にお越しいただきました。中心テーマの「ハラスメントの基礎知識」に入る前に柔らかなトークから、参加者のニーズを引き出されるところはさすがでした。その結果、マナーから入ることに…。

人と人との出逢いは一生に一度、二度と会わない人もいるかもしれず、始めに与えた印象は長きにわたり大きい位置を占める。「あいさつ」と「名刺交換」は大変重要とのことでした(もちろん、わかってはいるのですが…)。一人の相手との場合、複数の相手との場合、パンフレットと一緒に渡す場合など、参加者の質問にも応じていただきつつ実習しました。みなさんとても楽しそうでした。

 さて、メインのハラスメントについてです。まず「ハラスメントの基礎知識」をチェックシートで確認。想定外のことまでハラスメントになる可能性があるのに驚かされました。次はレクチャーに入っていきます。ハラスメントの定義から、ハラスメント問題に取り組む重要性について学んでいきます。ハラスメントになる可能性があることを無意識にやってしまっていることを知り、知らないことの恐ろしさにドキッと人がほとんどだったようです。

 後半のハラスメントの防止策や発生した際の対応の流れや留意点に至った時には、参加者一同、経営や現場の責任者として真剣に聞き入り、質問をしました。ハラスメントを防ぐためには、経営者や幹部を含めた社内のスタッフ同士が、日頃から相互に信頼・尊重し合い、コミュニケーション力を高めておくことが大切であることを確認し合いました。

講習後は食事に入ります。滋賀の食材も取り入れた料理が美しい盛りつけでこれでもかというぐらい続きました。明治亭様の料理に舌鼓を打ちながらマナー・ハラスメントについての会話が続きました。社員やスタッフのマナーやハラスメントに対する意識は社長の学びに比例するということで、新人研修へ導入の必要性と共に、社長や幹部が学ぶことが重要だという方向でまとまっていたように思います。

山田容子様、株式会社明治亭様、参加していただいた皆さま、サポートいただいた皆さまありがとうございました。

記:中尾文男
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株式会社ウイズネス
http://www7a.biglobe.ne.jp/~withness/index.html

株式会社 明治亭
http://www.meijitei.jp/
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大津支部 第5研究G会(大津資源を学ぶ)の活動内容ご紹介

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第5研究グループ会では、(仮)大津資源を学ぶ会として、6月25日に旧大津公会堂にて第1回目の研究G会がスタートしました。大津の資源(環境・観光・歴史・文化・農水など)を学び、良い仲間づくりと地域づくり、そして新しい仕事づくりができることを目的とし、まずは参加者の皆さんから大津の資源について話して頂きました。予想通り皆さんから「大津の良さ:景観・交通・環境・名所・遺産・発祥・レジャー・スポーツ等々」を熱く語られましたが、共通して言えることが、「大津の良さを活かしきれていない」また「多くの方が様々な活動をされているが連携できていない」という結果でした。この研究G会は、大津の資源を学ぶという壮大なテーマを掲げて始めたこともあり、皆さんの様々な意見が飛び交いました。

7月29日に同じく旧大津公会堂にて第2回・研究G会を行いました。今回は他団体との連携を図り、大津商工会議所の冨江次長様にご参加いただきました。滋賀・大津は県外の方の認知度が低く、観光はあるがうまく生かされてなく、名物となる食が少ない。これらを改善するために現在も商工会議所様で取り組んでおられる地域資源∞全国展開プロジェクトについて、自転車で巡る観光モデル計画や特産品の開発計画などについてご説明を頂きました。実はこの研究G会の琵琶湖汽船の川戸さんと辻井造園の辻井は地域資源∞全国展開PJメンバーでもあり、今後もうまく連携していきたいと考えております。また川戸さんから観光資源や体験型観光といったエコツーリズム素材と観光モデルコースをまとめられた資料をご提供頂き、改めて大津の観光資源の多さを実感し、また新発見ができました。やはり地域が活性するために観光は必須であり、県外だけでなく海外からの訪問者も「お迎えできる・おもてなしできる町」にしたいと、皆さんから活発な意見が出てきました。そのために「共有語」は非常に重要で、徐々に皆の思いがまとまり始めてきました。

8月23日、旧大津公会堂にて第3回・研究G会をおこないました。今回は豊田さんより駅前留学でなく週末留学の「湖岸にランゲージ・ビレッジを」と題し、構想を発表して頂きました。近年海外からの留学生や外国人の滞在者が多く見受けられるようになりました。いざその方と英語で会話となると、話せないことが多いそうです。しかしこのビレッジの構想は、外国人の方と共同生活体験することにより触れ合いを重ねられ、自然と話せられるようになり、英会話を楽しんでもらえるような場をつくりたいといったものでした。言い換えれば、英語漬けで学ぶという訳です。この構想は英会話教室を経営されている木田さんも関わっておられ、実際に出来ることを想像しながら、話しが弾み盛り上がりました。これからの社会には当然英語は必要不可欠であり、英会話学校としてだけでなく、社員研修や校外学習など様々な用途で利用して頂けるものに広がれば・・・話は尽きませんでした。
またこの第5研究G会は、毎回昼食を地下の大津グリルさんでおいしいランチをいただいております。皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
次回は9月15日9:30より大津ふれあいプラザ(明日都浜大津)にて行いますので、ご興味をもたれた方はお気軽にご参加下さい。お待ちしております。
記:㈱辻井造園 辻井博行

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