過去ログ

滋賀同友会
携帯からも最新の
情報が見られます。

記事一覧

どしゃ降り何のその、8名参加で理念を語り合う~大津支部第4研究グループ会

ファイル 187-2.jpg

大津支部研究第4グループ会「経営理念」の第2講が6月20日(金)びわこ大津館で午後7時より川端・小林・本郷・広田・松井・平野・永井・新規井上(非会員)の8名が参加しました。
 夕方ごろからドシャ降りの雨となり、予定の7時を10分過ぎたころには名刺交換後を終えて開会。
 川端グループ長から「経営指針である経営理念は、誰もが同じ物差しとなる考えとなり、理念という主軸(経営哲学)がとおりその考えが発信されなければ何も変わらない。課題意識を持ち続け、どっぷりと首まで漬かることにより、見えてくるもの」と挨拶がありスタート。
 今回は宿題がだされ、本番さながらの発表の様相となりました。参加者の方の自己紹介を一部報告しますと・・・・
*いままで気合いでやっていたが、前に進まず愚痴やあきらめがあり、会社としてチャンとしたものをもちたいと考え、本ちゃんの経営指針を創る会を受講しながらの、さらなる今回のプチ経営理念研究会への参加を通して深めていきたいと広田さん。
ファイル 187-1.jpg


*オブザーバー参加の井上さんは、自動車修理販売事業をオープンして1カ月が過ぎ、お客様から頂く多くのアドバイスに、振り回されている現状のなかで、兄弟家族の生活の基盤を作り、しっかりとした信念を持ってやらねばと川端さんに相談しにいったのがきっかけで、今回はじめての参加。宜しくおねがいしますと初々しくデビューです。
 本ちゃんの途中で、経営指針を創る会に参加できなかった松井さん。土曜日が無理なため今回の夜間勉強会に集中できることを歓迎され、宿題も考え方も整理されての熱い思いでの参加でした。
 小林さんは、日本で一番最強の不敗伝説をつくる物流を考えて、次世代型世界水準としての住宅を、当たり前の値段で手に入れることのできる、「明日の世界のスタンダード住宅」をめざす
なかでの、人材の課題で参加。
 労務士である平野さんからの質問もあるなかで、永井支部長より、成果(成長)とは明日に向かって何か大切なものが、確実に成長しているという実感を得ることだと説明と、「経営理念」とはどういうことか、分解しての説明がなされました。
ファイル 187-3.jpg

【目的は追及していくものです! 目標は達成していくものです!】
 共に深い勉強になるようにと、途中、本郷副グループ長より1人1人の時間を大幅に取られ9時終了を10分延長にて閉会しました。
 次回第3講は、7月18日(金)19:00~びわ湖大津館、基本姿勢・行動基準の予定です。お楽しみに。(K)
ファイル 187-3.jpg

大津支部第4研究グループ会「経営理念」スタート

ファイル 186-1.jpg大津支部では今年度、全員参加型の支部活動をめざし、例会を補完する身近な学び合いの場として5つの研究グループ会活動をスタートしました。

5月26日(月)午後7時から9時まで、第4グループ「経営理念」がびわ湖大津館で行われ6名が参加しました。

川端グループ長から「理念経営をすすめる学び合いは経営指針を創る会で取り組まれていますが、第4研究グループ会ではその入門バージョンとして、また理念経営を既に取り組んでいる会員にはその実践を確認することと、同友会運動として会内にさらに広める場として活動を行っていきます」と挨拶がありました。

本郷副グループ長は「今回はオリエンテーションで、以降3回連続で毎月開催し、経営理念の成文化をめざします。同友会運動と企業経営を車の両輪不離一体とするために、自分が変わり、本音で語り合い、謙虚に学び、理念をつくって実践しましょう」と第4研究グループ会の目的と基本精神を説明しました。

この後、参加者から自社のフェイスシートが発表され討論。
「売上が目標ではなく目的になっていませんか」
「経営の目的が明確ではないから社員やお客様との関係に矛盾が生まれているのではないですか」
「買いたいお客さんにも売らない我慢が出来る企業であって、しかも必要売上と利益を出すためには理念が必要だとおもいます」「社長である前に、この地域で生まれて育ち、生き甲斐ある人生をおくる一人の人間として何がしたいのか、どのような貢が献できるのか、甲斐ある人生とは何かと考えることから経営理念を考えてみてはいかがでしょうか」
「社長一人で第2創業をめざすのではなくて、従業員の可能性に確信を持って、問いかけ続けることで、新しい仕事づくりの芽を見つけられるのではないでしょうか」
など、短時間でしたが刺激的な討論が行われました。

川端氏からは「社員を共に育ちあう仲間として、愛情を持って問い掛け合う関係にならないと、パワーを引き出せません。何のために経営をしているのか。社会の一員であることの理解と責任を自覚。どの様な事業を通じて理念を実現するのか。この3つのテーマを深めるには、まず経営者が変わることから始まります。社会の一員として影響を与え影響を受けている企業だからこそ、経営理念を追求するためには、同友会運動そのものを推進しなければ、我が社だけ発展することはあり得ません。理念で飯は食えるのかという人もいますが、多くの仲間が短期間に新たな事業の展開を見出しています。わが社も社員4人ですが、産学官連携で新しい事業にチャレンジしています」と同友会運動としての経営指針成文化の意義が報告され第1校「オリエンテーション」を終了しました。 (M・H記)

《今後の日程》
※第4グループに所属されている会員さんには、毎回e.doyuとFAXでグループ会の案内があります。途中からの参加も大歓迎です。お待ちしています。
時間は19:00~20:30
会場は「びわ湖大津館」(予定)

第2講 6月20日(金)何のために経営をしているのか
第3講 7月18日(金)基本姿勢・行動基準
第4講 8月22日(金)自社の経営理念をつくる

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ