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東近江支部「ネットビジネス研究会」が開催されました

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東近江支部研究G「ネットビジネス研究会」は3月24日午後6時30分から開催され、9名が参加しました。

昨日開催された、支部例会でメンバーの㈱サクラスさんが自社の「理念」&Webビジネスの取り組みを報告されたこともあって、一挙にメンバーが増え、にぎやかな研究会となりました。

まず課題であった「SHARE(シェア)共有からビジネスを生み出す新戦略」を、3名のメンバーが分担してチュートリアルを行ないました。

この本は大量消費文明が終わり、消費財だけではなく、あらゆるモノを、所有するのではなく、シェア(共有)する時代が始まっている事を、具体的に書いてあります。

多くのビジネスヒントが満載であるだけでなく、これまでの大量生産・大量消費を前提としたビジネスが衰退に向かうといういわば、“葬送行進曲”にも見えます。

ネットビズ研が取り組んできた内容も、この「シェア(共用)の時代」に沿ったものであることも理解できました。

次に「工場さんドットコム」の始めての課題として、あるメンバー会社の作った掲示板「マトリクスボード」(写真)を取り上げることになりターゲットのプロファイリング、セールスレターやサイト構築のポイントを話しあいました。

次回は4月22日(金)午後6時30分からの開催です。

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

2011年2月16日午後1時30分から、東近江支部ユニバーサルネットワークが開催され5名が参加しました。各施設とも年度末が迫っていることもあり少人数でしたが、その分親密な議論が出来たかと思います。

通例によりそれぞれの施設の近況をご報告いただいたあと、同友会5月県総会のテーマである「消費税」について学びました。

政府や、マスコミの「増税」ありきの報道が日々刻々流される異常な状況になっています。本来国民生活に大きな負担を課す増税についてはもっと賛成・反対入り乱れた真剣かつ深い議論が行なわれて当然ではないでしょうか。そしてその上で、国民の合意によって決められるべきですが、あまりにも一方的な増税論ばかりに何か、空恐ろしいものすら感じてしまいます。

今回は2010年8月の「週間ポスト」誌の記事を教材に、消費税に反対する理由を学びました。
・実は日本の財政は破綻寸前どころか、世界でも一番健全。
・消費税そのものに無理があり、滞納の半分を占めている。つまり安定財源と言う話とは実は程遠い。
・「仕分け」も中途半端になっているが、テレビや新聞で報道される「国家予算」(一般会計)のほぼ4倍も有る特別会計では、まだまだ巨額のムダや隠れ貯金が有る。
・デフレの中で増税するなど狂気の沙汰。それこそ健全な日本経済を一層悪化させる。
などなど、色々な問題があることが分かります。

「私は97年から98年にかけて緊縮財政(消費税増税)をやり、国民に迷惑をかけた。私の友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった。これを深くお詫びしたい」(自民党総裁選01年4月橋本龍太郎)の言葉を、菅総理は是非深くかみ締めてほしいものです。

次回は4月20日開催の予定です。

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

1月21日午後1時30分から、きぬがさ作業所において、東近江支部ユニバーサルネットワーク研究会が開催され8名が参加しました。

各施設の近況報告では県の監査の姿勢が少し変わってきている事が報告されました。

福祉業界を取巻く法体系がめまぐるしく変化する中で、一部に対応の遅れや現状にそぐわない部分が出てきています。従来は施設運営を円滑に進め、時間を掛けて対応する事を待つ姿勢がありましたが、今年に関しては、杓子定規な姿勢が目だったようです。

「文面通り」を至上として、法を社会の上に置くのではなく、あくまで法の理念を社会の現実に活かしていく姿勢がなければ現場が混乱してしまいます。県当局の反省を促したいところです。

その後、愛知同友会・稲沢支部作成の劇「雪解けの陽~ガンバレ町工場」を観賞しました。

町工場を経営する若い経営者の悩みや気づきを、同友会の企業、社員、顧客との関係の中で描いた劇です。素人劇ですが、さすがに経営者自身が演じているだけにリアリティがあり、大変感動しました。
次回は2月16日開催の予定です。

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

2010年12月17日、午後1時30分から東近江支部研究グループ「ユニバーサルネットワーク」が開催され9名が参加しました。

今回開催場所をご提供いただいた、やまびこ作業所どのでは、秋の「第12回やまびこまつり」に過去最高の人手があったとの事。また先日開催されたオリジナル・るり織の展示会にも他府県からも多数来客があったそうです。地元・竜王町の「街づくりプラン作成委員会」にも参加され、地域の中で一層存在感を強められている様子が伺えました。

続いて、2011年4月24日に開催される予定の「びわこJAZZフェスティバル2011」において、本町通フードコートをこれまで通り福祉グループで担当して欲しい旨の依頼があり、それを受けて来年も実施する事が確認されました。今後は開催に向けてスケジュールを立てて取り組んで行くことになりました。

次に各施設さんから、資料を添えて収支状況や問題点・課題の報告がありました。来月は1月21日(金)の開催となりました。

東近江支部「同友会入門」が開催されました

2010年11月29日東近江支部研究G「同友会入門」が開催され、9名が参加しました。

今回はゲストの方、新入会員さんの歓迎も含めてちょっと早めの「望年会」として開催されました。会場は、知る人ぞ知る、八日市の名店「リオ」さんでカウンターを囲んで和気アイアイと開催されました。

7時から始まった会も気がつけば10時30分!勉強ではなかなかこんな長い時間はしんどいかもしれませんが(笑)、飲みつつ、食べつつ話は大いに盛り上がりあっと言う間の一時でした。

最近の業況、昔話、消費税談義から、北欧の事(12月例会、新春例会の予告も含めて)事業戦略など本当に色々な話題が活発に話し合われました。

次回はメンバーの伊藤金網さんの工場見学を兼ねて開催する事に決りましたが、日程は皆酔っ払ってしまった関係(?)で後日決めることになりました。皆さん、無事に帰宅できましたか~???

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

2010年11月22日午後1時30分から、東近江支部・ユニバーサルネットワーク研究会が開催され8名が参加しました。

今回は振興センターで進められている「地域協働作業場」(WOC)のコンセプトとスケジュールについて説明がありました。

健常者、障がい者、就職困難者が共に働く場として、東近江と高島に設置の計画で2011年1月開所を目指しています。

これは県内に150ヶ所ある「授産施設」の働きを補完しようとするもので、個々の「授産施設」が企業などと取引をするのではなく、振興センターが契約窓口となって、生産管理などを行なう専任者を置き受注を一層円滑にしようとするものです。

このWOCの設置によって、従来は「作業所」に仕事は依頼したいが、受注キャパが少なくすぐオーバーフローしてしまう、職員さんが対応してくれるが、福祉事業との「二束のわらじ」で企業から見てやや不満と言った発注者側の不満足に応え、さらにまだ16000円/月程度と言われる障がい者の就労収入の一層の向上、施設職員の過重な負担の軽減を目指すものです。

既に受注の決っているものもあるとの事。今後の発展が期待されます。

全国に先駆けるこのような先進的な取り組みが東近江で始まる事は、ユニバーサルネットワーク研究会にとっても、とても嬉しいことだと言えます。

その後、自主製品の試食、半期での収支状況の報告などが行なわれました。次回は12月17日に開催される予定です。

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

2010年10月26日午後1時30分より、東近江支部研究G「ユニバーサルネットワーク」が開催され9名が参加しました。

始めに東近江市のA製作所さんから請負作業の依頼があり、おりしも検討されている「共同作業場」での対応も含めて検討されました。

A製作所さんでは本業の電子部品の組み立てが大減産となり、その対策の一つとして特産のこんにゃく作りに取り組まれています。

近年では道の駅などで、好評で、地元にある有名懐石料亭にも納入するほどその品質は高く評価されています。

ただ、晩秋から始まる芋の洗浄作業をお願いしていた近隣の高齢者の方もだんだん出来なくなり、苦慮されていましたが同友会入会をお薦めする中で作業所さんとの連携の事を知り、今回の相談になりました。

その後、各施設の近況の報告があり、それぞれに前向きに奮闘されている様子が紹介されました。また、今月から始まったグリーンジュースプロジェクトの状況も報告され、来月にかけて種々のイベントで販売していくことが紹介されました。

その後、E社が開始した「施設園芸農場」を全員で見学。グループ就労の依頼がありました。

少しずつでは有りますが、工賃収入の向上、施設と地域の企業との連携が進んで来ていることが実感できた日となりました。次回は11月22日開催の予定です(M)

東近江支部・The後継者9月度開催されました。

2010年9月29日午後6時30分から、東近江支部研究G「The後継者」が開催され6名が参加しました。

まず問題提起として「中国とどう付き合うか?」と言う橋本久義先生の記事を読み合わせ討論しました。尖閣列島での中国人船長拘束問題に端を発した日中の緊張関係は、中国側からのレアメタル輸出制限、日本人の拘束など拡大しました。しかし橋本先生は、これからの世界こそ日本の中小企業にとってチャンスであり、精密・複雑・煩雑・低利の仕事にこそ日本の中小企業が世界に対抗できるポイントがあると話されます。リーマン不況で実際に大きな痛手を被っているのはアメリカ製造業であり、その生産が世界に拡散する可能性があること、その半分程度は日本で引き受けざるを得ない可能性があることが分かりました。

続いて「大成するためには、お金や時間と言う限られたものを自分の成長のために使う」と言う問題提起に基づきディスカッションしました。考えてみると、なかなか出来ていないことで、あらためてお金は儲けるためにあるのではなく、儲けたものを自分のため、世の中のために有効に使うためにあるもであること、時間を大切にしていないことなど痛感させられました。

経営者(の卵)として、お金と時間を有効に使う場の一つが「経営指針を創る会」への参加であることも紹介され、終了しました。(M)

東近江支部「同友会入門」が開催されました

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2010年9月27日午後7時から、東近江支部研究G「同友会入門」が開催され、会員5名、社員4名の計9名が参加しました。今回は山本公認会計士さんに「決算書の見方」についてお話を頂きました。

単に仕分けをして、数字を埋めるだけではなく、自己資本比率や限界利益率などを同業・同規模などと比較して、自社の改善目標値を決めることが大切と強調されました。

とかく苦手意識を持ちがちな「決算書」ですが、このような機会を通じて勉強し、自分の”皮膚感覚”にまでしていかなければよい経営者にはなれないことも学ばせていただきました。

さらに「後継者としての心構え」などにも話が波及し、2時間があっという間に過ぎてしまいました。(M)

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

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2010年9月15日、東近江支部「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催され4名が参加しました。

今回は前回、一部御紹介しました「圏域作業所共同企画」のマーケッティング調査のために、京都の某デパートに視察に行ってまいりました。

なかなか物が売れない・・・と言うのが中小企業、福祉施設共通の悩みの一つです。そしてより良いもの、より安いものを供給できるように日夜努力されています。しかし「良いものだから売れる」とは限りません。

例えば今回見学したのはデパートによくある「フレッシュジュース」のスタンドです。HPなどを拝見すると「野菜の恵み」「食物繊維タップリ」「身体に優しい」などのコンセプトキーワードが並びます。

しかし実際の店舗ではブドウやイチジク、スイカやオレンジと言ったフルーツ系のジュースがほとんどで、僅かに「小松菜ジュース」が1種類有っただけです。

この「小松菜ジュース」も頂いてみるとグレープフルーツの味が勝ちすぎて、お世辞にも美味しいとは言えないものでした。店員さんに聞いてみても「小松菜ジュース」はあまり人気が無いようでした。

おそらく最初は「野菜のジュース」のコンセプトで販売を開始してみたけれど、やはり客(ほとんどが中高年の女性?)の好みは甘さ、フルーツ系に集中したのでしょう。そのニーズに合わせこんだ結果が現在のメニューに反映しているのかもしれません。

しかし一方で例えば「骨ソショウ症」になやむ女性が多いのも事実です。1000万人に昇るといわれる患者(予備軍)の80%が女性と言われています。カルシウム不足などから高齢になった時に骨ソショウ症を患い、大変に苦しんでいる方が沢山居られるのです。

小松菜のジュースをキチンと作りこんで、カルシウムの豊富さ、小松菜の他のビタミン類と共に摂取する事で骨ソショウ症の予防になる事などを伝える事で利用を増やしていく事がこの事業の本来の意義ではなかったのでしょうか?

私達は、商品やサービスを通じてこのような苦しみや悩みの解決(予防)を図ることにもっと真剣に考えて商品やサービスの開発、訴求につとめていかなければなりません。

モチロン果物の美味しさ、潤いも大切です。大切な事は自社の社会的使命をどこに感じ、どこに軸足をおいて事業を進めるのかではないか・・そんな事を考えさせられた見学でした。次回は10月25日開催の予定です。いよいよ“共同企画”がそのベールを脱ぐ!?(M)

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