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滋賀同友会
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東近江支部・The後継者9月度開催されました。

2010年9月29日午後6時30分から、東近江支部研究G「The後継者」が開催され6名が参加しました。

まず問題提起として「中国とどう付き合うか?」と言う橋本久義先生の記事を読み合わせ討論しました。尖閣列島での中国人船長拘束問題に端を発した日中の緊張関係は、中国側からのレアメタル輸出制限、日本人の拘束など拡大しました。しかし橋本先生は、これからの世界こそ日本の中小企業にとってチャンスであり、精密・複雑・煩雑・低利の仕事にこそ日本の中小企業が世界に対抗できるポイントがあると話されます。リーマン不況で実際に大きな痛手を被っているのはアメリカ製造業であり、その生産が世界に拡散する可能性があること、その半分程度は日本で引き受けざるを得ない可能性があることが分かりました。

続いて「大成するためには、お金や時間と言う限られたものを自分の成長のために使う」と言う問題提起に基づきディスカッションしました。考えてみると、なかなか出来ていないことで、あらためてお金は儲けるためにあるのではなく、儲けたものを自分のため、世の中のために有効に使うためにあるもであること、時間を大切にしていないことなど痛感させられました。

経営者(の卵)として、お金と時間を有効に使う場の一つが「経営指針を創る会」への参加であることも紹介され、終了しました。(M)

東近江支部・The後継者6月度開催されました。

2010年6月30日午後6時30分から、東近江支部研究G「The後継者」が開催され4名が参加しました。

製造業の一部では大変繁忙なところもありメンバーの中にも深夜まで仕事が続くためやむなく欠席と言う人が複数名居られました。

しかし、目先の話だけで長期に継続するわけではなく、また単価もギリギリの安さのため外注したり、新たに雇用をすることもできない非常に考えさせられる忙しさと言う事でした。

そのような中でも僅かの時間を割いて参加してくれたメンバーも居り、目先の忙しさで「心まで亡びる」事のないように勉強する姿勢が感じられました。

介護分野でも、施設設置の条件とされているケアマネージャーの試験が非常に難しく(合格率20%程度)、病院関係者などが主体であるため、民間の介護ビジネスがなかなか拡大しづらいこと(入所希望者はどんどん増えている現状です)、入所者が入院された場合、入院期限である3ヶ月間は、その部屋は空けて帰所を待たなければならず、施設としての収入の減少に打つ手が無いことなど、施設運営の発展・成長に大きな制度的問題があることも話合われました。

多くの困難な問題を抱えながらも、逞しく成長している“The後継者”たちの姿が頼もしく見える勉強会でした。仲間と共に経営者として成長したいと思われる後継者の皆さん、是非一度のぞきに来てください!お待ちしています(M)

東近江支部・研究G「The後継者」が開催されました。

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2010年5月28日(金)午後6時30分から、東近江支部研究G「The後継者」が開催され5名が参加しました。

今回は「経営革新支援プログラム」をテキストに、その内容や使い方について話し合いました。

たとえば「理念の共有」については、社長はある程度「共有」できていると思っていても、社員に聞いて見ると、まず「共有」の意味が一致していないことが分かったりします。「経営理念を暗唱できる」ことが共有なのか?「理念を毎朝唱和している」ことが共有なのか?実際に理念を日々の仕事に生かしていることが共有なのか?なかなか難しいところです。

このように、この「プログラム」をまず経営者が自己採点してみて、その後、自社の現状や問題点について社員と意見交換をすると、とても役に立ちます。

「プログラム」に盛り込まれた22項目は同友会活動の歴史の中で多くの経営実践に基づいてまとめられたものです。どれも「よい会社」になっていくためには大切な事ばかりです。それを一つ一つ、「具体的にどう言う事なのか」「現状はどうなのか」「さらにレベルアップするためには、具体的に何をどうするべきなのか」と言ったことを、社員と一緒に考え実行していくことが大切なのでしょう。

とりあえず採点してみて、何点だったと一喜一憂していては、自社は何も変わりません。また設問も抽象的なので、短期間だと、何かよいことが会ったり、トラブルがあったりするだけで「点数」は上がったり下がったりします。

各項目が自社にとって具体的に何を求めているのか?そして、その現状と改善の計画はどうなのか?を明確にし、毎年の「経営計画」に織り込み、全社的に実践していくことを、この「プログラム」は求めているのだと分かりました。

次回は、この「プログラム」をとりあえず各自が採点して、具体的な自社の課題を持ち寄る事になりました。次回は6月30日開催の予定です。(M)

東近江支部・研究G・The後継者開催されました。

2010年3月15日午後6時30分から、東近江支部研究G・The後継者が開催され、5名が参加しました。

瞬間風速かも知れませんが、幾つかの会社が5月くらいまで急に忙しくなったようで欠席のメンバーも幾人か居られました。

しかし、急激な需要の増減に対応する経営は大変で「同友会で学んで自主製品を少しずつ開発・販売を始めている。これが売り上げの半分近くを占めるようになり、今後も頑張って行きたい」などの声が出されました。

今回のメインテーマは「ランチェスター戦略」。前出さんの報告の後、ディスカッションを行いました。

強者に対しては「差別化戦略」を採り、「足下の敵」に対しては「ミート戦略」を採るなどの原則を学びました。製造業で下請けのみの場合、これらの戦略すらとれないのが実情なので、特徴的な技術を持つ、自社製品を持つなど強みを発揮する経営への必要性も実感されました。

すでに各社、色々なチャレンジを進めており今後が楽しみだと思えました。

次回は4月27日(火)午後6時30分~の開催となります。(M)

東近江支部・The後継者「新年会」開催されました

2010年1月25日午後5時から、近江八幡市の「居酒屋みっちゃん」で研究G・The後継者の2010年新年会が開催され6名が参加しました。昨年から続く厳しい経営環境の中で、何をするべきか?と言ったことが”本音”で話しあわれました。

厳しい中でも、「少しずつ始めてきた自社オリジナル商品が今や売り上げの30㌫を超えるところまで来た」「本業の派遣ビジネスは本当に厳しいが、介護ビジネスは順調に伸びている」など厳しい実態と、それに対して頑張っている若き後継者の皆さんの現状報告に大いに盛り上がりました。

小売業の経営者からは「一進一退が続き、他社では創業以来初の営業赤字に陥っているところもある」「意外に高額商品の売り上げは落ちないが、中間価格帯の商品の売り上げが大幅に減少している」などの報告もありました。

「本音で、経営の話が出来る場は他に無い」「今年も色々な事を勉強したい」と言う声があり、それに応えて次回は「危機を乗り切るためのランチェスター戦略」について勉強する事になりました。開催日は2月26日(金)午後6時30分~前出産業どのにて開催されます。

後継者の皆さん(もちろん元後継者の皆さんも?!)孤独に悩まず一緒に勉強して、明日の自社や地域について語り合いましょう。御待ちしています。(M)

東近江支部研究G「The後継者」開催されました

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2009年9月29日午後6時30分から、東近江支部研究G「The後継者」が開催され、5名が参加しました。

今回は近江八幡の三原税理士にお越し頂き、「決算書の見方」をわかりやすく御指導頂きました。

「貸借対照表(BS)は、損益計算書(PL)の積み重ねの結果」と言う御説明は非常にわかりやすく、また大切な事だと思いました。

キチンと利益を出す経営を長年積み上げる事で、初めて強い財務体質が出来上がります。利益を出す事に真剣さが足りなかったり、「節税」に目が行ってしまって、財務体質が弱かったりする企業は少なくありません。

しかし、強い財務体質の会社が一朝一夕には創れない事もまた事実です。

何のために利益を追求するのか?利益は何のために上げるのか?と言った基本的なことをしっかり踏まえて、日々経営に挑むから、利益が付いてくる、その積み上げとして少々の逆境にはびくともしない強い会社が出来る・・・。

経営者の「理念」がここでも問われた勉強会でした。(M)

東近江支部・研究G「The後継者」が開催されました。

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8月27日午後5時から、東近江支部研究G「The後継者」が5名の参加で行なわれました。今月は10月に予定されている、研究G対抗BBQ大会必勝を目指して、ひそかにBBQトレーニングを行ないました。
必殺?のメインメニューは定番、ダッジオーブンによるローストチキン(丸ごとチキンの蒸し焼き)です。
鶏は知る人ぞ知る、大津は真野の名店“川中”さんで下ごしらえまでしていただいた、近江地鶏の丸ごと1羽。それはそれは見事なものでした。
この鶏のお腹の中に、食パンとスライスニンニクをタップりと詰め、弱火で約90分熱すればこんがり狐色に焼きあがる予定です。
で、待つこと90分。蓋を取ったら・・・・・なんと黒こげ・・・・。
どうも火が強すぎたようです。トホホ・・・。
しかし何とか焦げていない処を切り取って食べてみましたが、それはそれは美味しいものでした。特にお腹に詰めた食パンに鶏の旨みがしみこんで、思わずおこげのところまで食べてしまいました。
これで、キレイに焼ければ優勝間違いなし。
実は、ダッジオーブンに残った脂に水、醤油、塩コショウを加えて煮立て、ラーメンを入れると、これがまた美味しいそうです。
残念ながら今回は、焦げてしまったのでこちらも“マボロシ”に終わりました。
この調子では、10月までにもう一度チャレンジする必要があるなと確認できた研究会?でした。メンバーの御家族も参加した和気藹々とした会で、たまにはこんな催事も楽しいものです。(M)

東近江支部・研究G「The後継者」が開催されました。

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7月15日午後6時30分から、前出産業どのにて研究G「The後継者」が開催され5名が参加しました。前半は4月に開催された「びわこJAZZフェスティバル」の紹介ビデオを鑑賞。後半は前出産業さんの後継時から現在に至る経緯をご報告頂き、ディスカッションしました。売り上げ収支の経緯、収支管理、人件費の管理、諸規定の整備など詳細にご報告頂き、それを基に質疑応答、意見交換がありました。後継者諸君も、よく勉強しておられ活発な論議がなされ、あっという間に所定の時間となりました。次回は8月20日(木)午後5時から嶋田家具さんの広場をお借りして、野外トレーニング?という若者ならでは企画が決りました。タノシミデス・・・。(M)(写真は楽しかったJAZZフェス)

東近江支部研究G「The後継者」が開催されました

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6月16日、午後6時30分から東近江支部研究G「The後継者」が開催されました。今回は知る人ぞ知る、近江八幡のこだわりのカフェ「茶楽」(さらく)サンをお借りして開催しました。(写真。古い倉を改造した存在感は秀逸)「茶楽」さんは午後6時までの営業で、本来は営業時間外なのですが、実はメンバーの御家族が経営されており、今回は特別に場所を御提供いただきました。昼間は豊富なお茶メニューやや、アジアンフードを楽しみに大勢の方が来られるそうですが、凝った内装は夜もまた乙なものです。その普段とは違う雰囲気の中で、先輩社長の事業承継したいきさつ、悩みなどを聞き、お話は大変盛り上がりました。予定の9時を30分以上もオーバーしてしまいましたが、大変有意義な「The後継者」ミーティングとなりました。次回は???あっ、あんまり話が盛り上がったので決めるを忘れてしまいました。また連絡を取り合いたいと思います。(M)

東近江支部研究G「The後継者」開催されました

5月19日午後6時30分から、前出産業さんで東近江支部研究G「The後継者」が開催され、6名が参加しました。例によって、それぞれの会社の状況を率直に紹介しあいました。派遣業の会社では、「事態はやはり厳しく今後を見ながら事業承継するか、どうか自体が問題」と言う深刻な紹介がありました。しかし、「派遣以外の事業に可能性は無いのか?経営者・後継者が本気で求めれば必ず道は見つかるのではないか?」などの意見が出されました。また介護事業をされているメンバーの会社では、「決して良くは無いが別部門の派遣業は半減。介護をやっていて良かった。今後は通所介護も開始する予定」と前向きな報告もされました。販売業では「2月までは何とかなっていたが、4月以降ドカンとおちた。かなり悪く、今後も不安」との感想でした。本当に厳しい環境ですが、The後継者は本音で話し合える場となっており、プレイング・マネージャである後継者の皆さんも忙しい中を何とか参加しようと言う姿勢で来られており、活発な話し合いが出来ています。(一人のメンバーは、途中でお客さんから呼び出され、一旦退出。またわざわざ帰ってくるという事もありました!)次回は、先輩社長から事業を承継した時のいきさつや経験、教訓を語っていただくという企画になりました。開催予定日は6月16日午後6時30分からです。後継者のみんな!一緒に語り合いましょう。(M)

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