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東近江支部・10月例会が開催されました

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2010年10月20日、東近江支部10月例会が開催され42名が参加しました。

今回のご報告者は磁気整体院・元張屋(がんばりや)院長 戸川光延氏です。元張屋さんは愛知川にある人気整体院です。広告などは一切されていませんが、施術を受けたお客さんが、お客さんを紹介してくださる“口コミ”で今や、休日の予約はなかなか取りにくい(?!)人気整体院になっています。

またスタッフの皆さんもとても親切・丁寧で、モチロン技術はしっかりしており、よそで中々効果が出なかったが元張屋さんで施術を受けて大変良くなったという人が、同友会会員の中にも大勢居られます。リーマンショックの逆風の中でも顧客に一層の便宜を図るため彦根に支店を開業するなどとっても元気な整体院です。

院長の戸川さんは学校卒業後、家業の大工を継ぎますが、屋根から落ちたりしたことが積み重なり30歳にして、3ヶ月間全く動けなくなるという災難にあわれます。

このときある整体の先生に施術してもらい2週間で歩けるまでに回復しました、この事に大いに感激した戸川さんは、整体師になる事を目指されます。2年間大工を続けながら整体の学校(大阪)に通われ技術を取得。出張整体でお客さんの支持を得ます。

そして1997年に現在の場所に「元張屋」を開業。隣家からの類焼で丸焼けになったり、竜巻の直撃を受けるなどの数々の災難にめげず、ご自身の「経営理念」をスタッフの皆さんと共有しながら、営業を続けてこられました。

「元張屋はスタッフの力で運営されている」「スタッフこそ第一のお客」と言われる外川さん。毎朝、今日はどう理念を具体的に実践するのかを言ってもらい、夕方にその反省会をされてきました。

「反省は、『少し目を反らす』と書きます。決してマイナスに考えるのではなく、すこし違う角度から見直すことで、本当の反省が出来ます」と外川さん。

スタッフやお客さん、その他の希望者と一緒に「未来会」と言う勉強会を始めておられます。「どんな時でもマイナス発想をせず、自ら発信し、人の話をわが事として聴く」ことを目指す「未来会」。今後の発展も楽しみです。(M)

滋賀県中小企業家同友会・聖泉大「地域力循環型キャリア教育」(CLC)に協力

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滋賀県中小企業家同友会は聖泉大学の「地域力循環型キャリア教育」(CLC)の一貫として行うキャリアアップ・演習Bの受け入れ協力をしています。

聖泉大学 「地域力循環型キャリア教育」(CLC)
http://www.seisen.ac.jp/gp/clc/H21-JigyouNaiyou.pdf

10月20日(水)午後6時30分から9時まで開催された東近江支部・北近江支部の各例会に東近江支部9名、北近江支部13名の学生が参加しました。
例会を開催する為の準備のお手伝いや、会員経営者との名刺交換、例会報告後のグループ討論と体験しました。

参加された学生のレポートから
・貴重な体験がさせて頂きありがとうございます。
・企業経営者とグループ討論することで、経営者の責任の大きさをビシビシと感じました。
・グループ討論発表者させて頂き意見をまとめる事のむずかしさを経験しました。
・地域の企業を知ることができました。

次回の予定
 滋賀県中小企業家同友会主催
・11月27日(土)第22回滋賀県経営研究集会に参加予定

北近江支部・10月例会を開催いたしました。

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10月20日(水)に長浜ドーム宿泊研修館にて会員参加19名、聖泉大学の学生14名を含むゲスト参加者13名の総勢46名で開催されました。
今月は樋口保険事務所所長の樋口英彰氏に表記の題で報告いただきました。
樋口氏は昨今の労働法の改正事情と経営者が陥りやすい労使トラブルを①社会保険未加入に関するもの②解雇に関するものなど11の項目を紹介し、それぞれの発生原因と対策について詳しく説明されました。
就業規則がサンプル規則を真似た「借り物」から約束重視の就業規則にする必要がある事。そのためには社員に充分な理解と説明、従業員教育の重要性を述べられました。
また自社の実態に合う内容が求められる事が大切で時代の変化や雇用形態・正社員の多様化そして法改正への丁寧な対応を言われました。
経営者の心構えとして就業規則の作成や改訂に出来れば社員を参加させること。就業規則が約束事である以上は周知を徹底させる事。管理職の教育の必要性を述べ、そもそも就業規則が何のために必要なの?運用する事でどんな効果が得られるのかを想像する事を言われました。
改めて社員間の信頼関係の大切さと、そのために本当に使える就業規則をつくることを認識させられた例会でした。(A.T)

東近江支部研究G「集客・販促110番」が開催されました

2010年10月19日午後3時~東近江支部研究G「集客・販促110番」が開催され7社8名が参加しました。9月例会のフォロー研究Gとして開催されたこの研究Gには会員企業4社、非会員3社が参加し「橋本和恵さん」のDVD(売れる販売術)を見ながら実習も交えて勉強しました。

「自分の販売している商品の魅力・強みを始めて書き出してみたが、今まで気が附かなかったことが発見できた。良かった」「商工会議所ではこんな良い勉強会は無い。」「『何のためにこの商品を勧めるのか』と言う事を再認識した。」「商品の良さと、それを最後にお客さまにお届けするのが販売員と言う事を、いつも意識したい」などの感想が出され、大変有意義な勉強会になりました。

次回は11月24日(水)午後3時~開催されます。DVD(売れる販売術)の後半を勉強する予定です。「ためになりそう」と思われる方はお気軽にお申し込みください(M)

東近江支部研究G「農は国の礎」が開催されました

2010年10月18日午後2時から、奥田工務店会議室で東近江支部研究G「農は国の礎」が開催されました。今回は土日の催事などの片付けで何名かの参加者が欠席となってしまい3名で開催されました。ただ、その分、普段より突っ込んだ情報交換が出来大変有意義だったと思います。

夏の異常気象を引きずったまま高値が続く”野菜”を巡って、地域の販売チャンネルが大きく変化してきています。この変化をチャンスと捉えて販路の確保・拡大を図っていく事で参入企業の農業分野での採算性の向上も図れるのでは?と言う問題提起も成されました。

一方で福島県では離農が相次ぎ、農機具の販売が極端に減少しているという情報なども提供されました。もしかすると”農業崩壊”の崖っぷちが目の前まで進んできているのかも知れません。

さらに竜王の雪国まいたけが「野菜カット工場」を建設中であること(竜王はアウトレット効果も含め、雇用や地域にとってメリットが出てくるのでしょうか?)などの情報も話合われました。

今回のテキストになった「農業で利益を出し続ける7つのルール」(澤浦彰治・群馬同友会)にも「食品加工」の重要性が強調されています。こちらも着目する必要の有る課題と言えます。

次回は11月29日、再びタキイ種苗研究農場に秋・冬物野菜の情報を収集に参ります。ご興味のある方は是非!

大津支部 職場体験事前学習 ご報告

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大津支部では、職場体験学習の事前学習講座を二〇〇〇年度より行い、「よい会社」づくりで「よい地域」づくりに取り組んでいます。
九月十三日には日吉中学校にて、また本日は唐崎中学校で事前学習講座を行いました。
日吉中学校では、清水 慎太郎氏(㈱坂田工務店)、竹端 紹治氏(㈱坂田工務店)、西村 常博氏(㈲西常商店)、山脇 秀練氏(オーパル・オプテックス㈱)、永井 茂一氏(㈱ピアライフ)、青木 孝守氏(㈱あぐり進学)、竹林 竜一(滋賀県中小企業家同友会)が参加。
唐崎中学校では、同友会より、本名 一竹氏(㈱ピアライフ)、青木 孝守氏(㈱あぐり進学)、縫 孝太郎氏(㈱あぐり進学)、辻倉 優里巳氏(つじくら司法書士事務所)、滋賀県中小企業家同友会より、朽木 弘寿、岡田 易子、竹林竜一が参加しました。
この事前学習講座では、体験学習実施に至るまでに、「働く」ことの意味を伝え、地域の中小企業の魅力を発信し、企業はなぜ存在し、そして社会に対して(自分の仕事を通じて)どう役に立っているのか。また、人生の中で働くことの喜びと責任について報告し、それぞれの学びの場としています。

 参加された方からは、
・「働く」ことを伝えることの難しさを実感した
・仕事の再整理ができて、自分の働く目的を再確認できた
 など、感想を頂きました。
 今後は、真野中学校と皇子山中学校でも行います。(記:同友会事務局 竹林竜一)

高島ブロック10月例会が開催されました

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高島ブロック例会が10月13日(水)午後6時半から9時まで安曇川公民館で開催され、17人が参加しました。

今回は高島市マキノ町で手作りスモーク工房 杣人~somabito~を経営する平田正紀様をお招きして「高年収を捨て、独立の道へ!!活力ある経営(生き方)~あなたの本気度は?%~」をテーマにご報告をいただきました。

はじめに、廣田伸行ブロック長(ヒロタ化成社長)から「高島には素晴らしい経営資源があります。その経営資源を活かして新しい仕事を創り出し、雇用を生み出す。それが私たち中小企業家に求められている課題です。今回は、大手企業の第一線の現場を飛び出し、マキノ町でスモーク工房を起業された平田様から、起業家精神と仕事づくりを学びます」と開会挨拶があり報告をスタートしました。

報告では1時間費やしても足りないくらい激しいご自身の経歴と、現在の事業の概要を大幅に圧縮して、本題の「活力ある経営(生き方)」を力強く、そして迫力をもって概要以下の通り語っていただきました。
まず、高島市全体的にみて甘えの構造を指摘、今後は旧体制からの脱却が大切。そのためには、先見力・着眼力・発想力・決断力・実行力という5つの力が必要。また自己啓発によって自信を深める鍛錬も重要。

持論として、「仕事を楽しいなんて言う奴はバカヤロー」で、プロは辛いことも乗り越えるからからこそ、お金という報酬がもらえる。社員をパートナーと言う人がいるが、仲良しごっこの延長ではダメ。仕事は戦争でもあり、実績に応じた給与配分でやる気を鼓舞することも必要。経営はオンリーワンではいけない。何か一つの分野でも良いので、絶対に負けないナンバーワンをめざすこと。事業を興すなら、まずは何よりもまず売上を重視する。売上げのデータをしっかり記録し、なぜそうなるかを分析して戦術を立てることが大事等々。こんなものかとか、目先の業務に追われている者にとってはガツンと来る刺激の強い報告の後、本気度をテーマにグループ討論。

甘さからの脱却には本気になれる現状認識目線を養うことが重要。そのために、同友会での学びがあるのでは、という意見もありました。

報告の中にもあった、チャンスは平等だが、チャンスは生き物、アンテナ(能力)の差が問われることを再認識した、刺激的で有意義な例会でした。             (記録:Hashimoto)   

第5回ユニバーサル委員会を開催しました

滋賀県中小企業家同友会 ユニバーサル委員会の第5回委員会が2010年10月13日(水)14:00~16:00に社会就労事業振興センターで開催され、10名が参加しました
 
 今回の委員会では、支部研究G会について、地域協働作業場の整備について、社会的企業について報告、検討を行われました。

 まず第6回理事会について、高橋氏より全体の説明がありました。主には、2010年度上半期を振り返って、重点方針の3つの柱を中心に報告がありました。特にユニバーサル委員会に関連して、東近江の研究G会での農業と福祉との協働による新しい事業づくりについて、具体的には、小松菜を使ったジュースを開発し、それを作業所のイベントで販売する準備が進んでいる報告が荷宮氏よりありました。また、高橋氏より組織建設について、今年度各支部の会員到達目標が大津支部では6人、湖南支部は達成、東近江支部は9人、北近江支部が1人となっていること、この他に2011年度の新春例会が1月17日にホテルニューオウミで開催されるとの説明がありました。

 続いて協議事項として支部研究G会について、現在、東近江では定期的な研究会の開催とそこから具体的な事業の展開が検討されていますが、他の支部では活動が進んでおらず、今後はユニバーサル委員と事務局が一緒になってリードしていき、足並みをそろえていきたいと高橋氏より提案がありました。研究G会の名称についても、「例えば“ソーシャルファーム研究会”“地域づくり、仕事づくり研究会”とした方が、一般会員にも参加してもらえるのではないか」「東近江の研究G会もユニバーサルネットワーク研究会という名称だが、いつも障がい者福祉関係ばかりで、ユニバーサルになっていない」などの意見が出ました。年度内に各支部の研究G会のリーダーとなる人を集めて、目的を明確にする会を開くこと、また次回以降、どのように仕事をつくり、雇用をつくっていくか、という視点で研究G会の名称を検討することが確認されました。
 
 地域協働作業場(WorkingCorp)の整備については、作業所単独で対応できなかった受注に、地域の複数の作業所が“一つところ”に集まり対応できるようにしていくとともに、行政や地域の様々な企業との連携により、「地域課題の解決」につながる問題をビジネス化し、「雇用を創り」、「暮らしを根付かせる」新たなビジネスモデルの創造をめざしていく事業であること、その県内第一号として、東近江で作業場の準備が進められていることが小島氏より報告がありました。地域協働作業場については、同友会会員からも参画したいとの声がある。地域若者サポートステーションで相談や支援をする若者をこの作業場につなげることもできるのでは。との意見が出ました。
 続いて、社会的企業については、阪本氏より飲料水のボルヴィックで取り組まれている「コーズ・リレイテッド・マーケティング」という収益の一部をNPOなどへの寄付を通し、社会的課題の解決に役立てるマーケティング活動について紹介がありました。ボルヴィックでは水1リットルを買うごとに、アフリカで飲料水を確保するための井戸づくりとそのメンテナンス資金に寄付する取り組みを行っています。この活動は企業とNPOの協働だけでなく、生活者も参加する点が特徴的である。企業、とくに巨大企業は寄付をする資金を持っているが、どのような活動に寄付をしていいのか、社会的課題を解決する活動などを知らないのではないか、地域協働作業場にしても、地元の大手企業に話を持ちかけてみて、企業のCSRのためにも事業に賛同してもらえるような提案をしてみるといいのでは、などの意見が出ました。

 次回のユニバーサル委員会は11月12日(金)14:00から振興センターにて開催されることが確認されました。

(yako記)

大津支部第5研究G会 Biwako de eiGO!! ご報告

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大津支部第5研究G会の「大津資源を学ぶ」が、10月13日(水)9:30~旧大津公会堂で開催され、川戸 良幸氏(琵琶湖汽船㈱)、木田 雅之氏(㈱ナノリンクス)、青木 孝守氏(㈱あぐり進学)、豊田 一美氏(㈱大津グリル)、戸所 新太郎氏(㈱日本ビーコム)、竹林竜一(同友会事務局)が参加しました。
今回は10月22日(金)に行う10月例会の報告内容と、12月に企画するBiwako de eiGO!!(仮称)について話し合いました。ランゲージビレッジの企画・構想を参加者がそれぞれプレゼンをし、具体化に向けて進み出しました。ポイントは「相手(文化)を知ることで自分(文化)を知る!!
22日の例会にはあっと驚く報告が出来そうです!!
新しい仕事、地域づくりについて興味のある方は是非、10月22日(金)に大津ふれあいプラザで18:30~開催する大津支部10月例会にご参加ください。
お待ちしております。(記:同友会事務局 竹林竜一)

今月の企業訪問:ひばり観光バス株式会社[同友しが 10’10月号掲載]

ドライバーのクオリティは滋賀県内NO.1を自負

 「笑顔創造企業」をキャッチコピーに、湖北地域をメインとした一般貸切バス事業(観光バス事業部・旅行センター事業部)を取り扱われています。
 最初に後継者として入社され、5年前に先代社長であった父親の後を継ぎ、社長に就任された山﨑氏に事業継承について伺いました。
山﨑氏は先代から「(従業員を)100%信用してはいけない。しかし、1%でも疑ってはいけない」等、矛盾のある言葉をよく聞かされたと言います。当時、後継者という立場では理解できなかったこれらの言葉の意味が、社長を継ぎ経営者となった今、少し判るようになった、と。
「『たら・れば』の話になってしまうが、今の経験を積んだ自分が先代の下にいれば、当時とは全く違う№2をやれると思う。後がない状態になれば頑張るしかない」とお話いただきました。

◇バスの魅力を発信

 今より少し昔は社員旅行といえばバス旅行で、皆で出掛けるのが当たり前だったのではないでしょうか。以前は企業の社員旅行に特化して営業をされていましたが、昨今の社会情勢や景気の動向によって社員旅行自体がなくなってしまっているそうです。
 そこで、ひばり観光バスでは自社で独自のツアー旅行の企画を立てたり、貸切バスの様々な利用法をお伝えしたりと、バスの魅力を発信されておられます。
企画バスツアーであれば、見知らぬ方とのふれあいや、大勢で一緒に出掛けることでのエコロジーや旅費コストの削減、プロの運転手による運転で移動中も車中で楽しめます。
貸切バスでは、大中小と複数のバスを保有することで可能となる送迎やグループ旅行、貸切パーティーなど利用方法は様々です。

観光旅行では要望によってコースの変更やオリジナルコースの作成もして貰えます。
なんと現地を知り尽くしたドライバーが添乗業務もして頂けるそうで、心ゆくまで観光を楽しむことが出来ます。そんな多才を持つひばり観光バスのドライバーのクオリティは県内№1の自信があると山﨑氏。

 最後に、「旅行業界で閑散期にあたる頃にお客様への感謝を還元できるようなバス旅行を企画中です!」と。少しだけ内容を教えて頂きましたが、とても素敵な企画でした。
他にもバスの旅の魅力を知る山崎氏のお勧めが満載ですので、バス旅行をご予定の方は是非一度御相談されてみてはいかがでしょうか?

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ひばり観光バス株式会社
代表取締役社長 山﨑 識
〒526-0018
長浜市森町426-1
TEL:0749-62-7111
FAX:0749-62-3113