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2010年度 第6回ユニバーサル委員会のご報告

滋賀県中小企業家同友会 ユニバーサル委員会の第6回委員会が、2010年11月12日(金)14:00~16:00に滋賀県社会就労事業振興センターで開催され、6名が参加しました。

理事会報告では、高橋信二ユニバーサル副委員長より、きょうされん第34回全国大会滋賀について、2011年新春例会について、第22回経営研究集会について報告がありました。
きょうされんの全国大会に関しては、ユニバーサル委員会から矢島ユニバーサル委員長と小島氏、荷宮氏をはじめとしたユニバーサル委員会の面々で対応してゆくことが確認されるともに、参加の了承を得ました。合わせて、きょうされんの方々にも、同友会活動により積極的に関わって学びを深めていただきたいので、同友会とのかかわりを強める取組を行っていくことが確認されました。

当面の事項に関しては、障がい者雇用実態調査について朽木事務局員から15日に実態調査推進PTが行われることが確認されました。また当日、近藤教授・県より有田氏を迎えて会議を行うことが確認されました。
つづいて、大阪同友会 第22回 全大阪 中小企業家経営フォーラムについて、高橋氏より報告がありました。大阪で開催される第22回全大阪中小企業家経営フォーラムにて、障がい者雇用についての分科会が開催されます。高橋氏に、参加が打診されており、ユニバーサル委員会としても参加すべきとの意見が一致しました。この件に関しては、小島氏が滋賀同友会ユニバーサル委員会の代表として参加することが要請され、小島氏は予定を確認するとのことでした。

協議事項については、社会的企業と地域共同作業所の整備について、高橋氏より報告されました。
ソーシャルファームの取組についての新聞記事、琉球大学高峰豊教授の「南インドにおける障害者の貧困削減事業~障害者自助フループとその連合体の構築~」が紹介され、南インドの例では、貧困者が少人数で構成する自助グループを形成し、中間支援団体が一括して銀行から借り上げた資金を事業体に振り分ける仕組みが紹介されました。グラミン銀行の取組(詳しくは、http://www.cafeglobe.com/news/gramin/などを参考)と類似しており、中間支援団体が連合体を形成して自ら運営・資金管理を行っています。行政もそこに加わることで、貧困からの離脱に有効に作用するとのことです。高橋氏からは、「現在目指している地域共同作業場において不足している資金的な問題を解決する手段としても有効である」と意見が出されました。また、小島氏からも「福祉サイドだけで取り組む問題ではなく、行政・企業・銀行が一体となって地域の障害者問題に取り組む上では非常に参考になる」と述べられました。
これをうけ、来年度ユニバーサル委員会の議論内容の質的向上と、障害者問題にとどまらなず広く地域問題を解決できると考えられる社会的支援を具体的に行うための取組を模索することが確認されました。次回ユニバーサル委員会で具体的に内容を深めることが確認されました。
続いて、職場適応助言者(ジョブコーチ)養成研修が開催されると報告があり、同友会会員企業にも広く参加を呼びかけたいと報告がありました。同友会会員企業にも広くジョブコーチについて知っていただき、ぜひ研修を受けていただきたいと提案されました。

最後に、次回のユニバーサル委員会が、12月3日(金)の16:00より、行うことが確認されました。
最後に、高安洋 振興センターコーディネータより閉会の挨拶をいただき閉会しました。(hiro記)

大津支部 経営基礎講座第2講「経営者に必要な企業を守る保険の知識」

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経営基礎講座 第2講「経営者に必要な企業を守る保険の知識」
講師 株式会社リニアティ 代表取締役 山口雅史 氏
11月11日(木)午後6時30分から約2時間、『企業を守る保険の知識』についての講義が琵琶湖大津館にて行われました。
 今回は23名が出席され、保険の定義、歴史から、経営者が知っておくべき保険の知識まで幅広く学びました。
 保険というのは、知っていそうで全然知らないもので、保険のルーツは、古代バビロニアまでさかのぼるそうです。商人が借金をして買った商品などが盗賊により損害を受けた場合に、その借金を返さなくていいという制度があり、リスクの移転という保険思想の源流であったようです。
 歴史に始まり、続いて保険の定義です。マーネスという人の言葉で「万人は一人のために、一人は万人のために」の精神に基づく制度が保険であると、つまり相互扶助の制度であるということでした。
 前半の講義も中盤となり、ここでクイズが出てきました。交通ルールに関してのクイズでしたが、思ったよりも難しく、全問正解された方は1、2名という結果になりました。知っているようで知らないことが多いのだと、みなさん思い知らされたようでした。。。
 後半は、リスクの対策についての講義でした。自分の力による対策の基本として、リスクマネジメントがあり、その基本手順として、①リスクの発見、特定、算定、②評価、③リスク対策の選択、④定期レビューというステップがあるようです。
 最後に防災上のアドバイスとして、車上あらしが増えてきている現状において、少しでも被害に遭わないために、いくつかのポイントを教えていただきました。
 自社を守るため、自分自身の身を守るため、保険を知り、リスク対策の重要性を再認識した2時間でした。
 次回第3講は、12月9日(木)、『「会社をめぐる法の基礎知識Ⅰ」労働法の基礎』をぜぜ社労士事務所、牧伸英所長よりご講義いただく予定です。
(記・辻倉)

女性の法律事務所パール[同友しが 10’11月号掲載]

        

◇「女性の女性による女性のための法律事務所」

 女性の法律事務所パールは7名のスタッフ全員が女性であり、文字通り「女性の女性による女性のための法律事務所」として、2006年10月にJR大津駅前商店街に開設されました。女性だけではなく男性からの相談も歓迎されています。
取り扱われている法律問題は、離婚や相続といった家事の問題から債務整理、企業の法務や各種契約のトラブルなど多岐にわたっています。最近の傾向としては、今まで女性の方からの離婚問題や養育費請求が多かったのに、不況のせいで、失業したり、収入が減ったという男性側からの養育費引き下げの調停なども、増えてきているそうです。

今回、特に印象に残ったのが、所長の小川弁護士の次のようなお話です。「大抵の方が弁護士に依頼に来られる時には、既にこじれきって、最後の手段として来られる。もう少し早い段階で相談に来られていれば、違う結論が出せたかもしれないのに、という事例が多いんですよ」とのこと。ちょっと身体の調子が悪いなぁと思った時に病院に行くように、問題が重篤になる前に弁護士に相談することが、訴訟以外にも解決の道が見つかる可能性が高く、結果として時間や労力、そして費用の節約にもつながる、というお話でした。

◇多重債務者救済運動への取組み

 弁護士活動の他に、その延長として、多重債務者救済運動の推進にも取り組まれています。2004年12月、県内の多重債務者救済に携わる弁護士や司法書士、クレジット・サラ金の被害者・支援者らによって「滋賀県クレジット・サラ金被害をなくす会連絡会」(愛称・称びわ湖あおぞら会を結成し、事務所をあげてその活動の中心となっておられます。あおぞら会では、過払い金返還一斉提訴や多重債務救済・金利値下げなどの広報活動・署名運動といった市民運動のほか、借金の無料相談(月水金午後。077-527-7360)を実施しており、「困っている方があれば、遠慮なくお電話くださいね!」というお話でした。
2008年10月には、東京での「派遣村」などの運動に呼応して、労働・医療・教育・ホームレス支援・多重債務救済関係者など、広範な専門家や団体を結んだ「反貧困ネットワーク滋賀」ができましたが、スタッフは、この「反貧困」の活動にも力を入れておられます。

◇現在の悩みと課題

 パールのスタッフは、新進気鋭の弁護士からベテランまでバランスよく構成されていますが、創立4年目の事務所であるため、まだその存在を知らない方も多いようです。「困った時はパールへ」と頼られるような、市民の駆け込み寺となることが目標ですが、同じ志をもつ後継者を育成することは、今後の課題であり目標でもあります。
その為にも、実績を重ね、事務所の知名度を向上させていくことが必要だと、お話を頂きました。


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女性の法律事務所パール
〒520-0056
大津市末広町4-5 NS大津ビル2F 
TEL:077-510-1098
FAX:077-510-1099

大津支部 南比良同友の森 調印

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本日 大津支部30周年記念事業としての『南比良同友の森』調印式を無事終了させて頂きました。
嘉田県知事、目方大津市長の立ち会いのもと、私が代表してサインさせて頂きました。

年間1社1万円×5年間の金銭的な支援だけでなく、大津支部の皆様が森林づくりのパートナーとして、連携事業や、環境学習にも取り組んでいけるとすばらし活動になると思っております。
パートナー支援企業の残り枠があと5社しかありませんが、ご興味のあるかたはすぐに事務局までお申し込みください。

なお、この様子は本日びわこ放送きらり滋賀 5時50分~ NHK 6時10分から放送されます。

記:青木 孝守

「2011年度滋賀県に対する中小企業家の要望と提案」を嘉田由紀子知事と笠松拓史商工観光労働部長へ提出しました。

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「2011年度滋賀県に対する中小企業家の要望と提案」を嘉田由紀子知事と笠松拓史商工観光労働部長へ提出しました。

 滋賀県中小企業家同友会では1997年より毎年滋賀県への中小企業家の要望と提案を提出し、懇談を行っています。
 今年も政策委員会(委員長 坂田徳一氏)で要望と提案を取りまとめ、10月29日(金)午前8時45分に県庁知事室にて嘉田由紀子知事と笠松拓史商工観光労働部長に提出しました。
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 県からは商工観光労働部より商工政策課長の小谷克志氏と総務担当の鷲田享氏が同席。滋賀県中小企業家同友会からは蔭山孝夫代表理事、坂田徳一代表理事、大日常男副代表理事、廣瀬元行専務理事、大原学事務局長が参加しました。
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 知事と部長に要望と提案を提出のあと、蔭山代表理事から「不況とデフレに加えて円高で滋賀県経済も大変な状況。地域経済を支え雇用を維持し増やすためには、中小企業と自営業の活力を引き出すしかありません。そのための提言ですので、是非県の政策に活かしていただきたい」と挨拶。
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 この後、廣瀬専務より要望と提案の4つの柱が概略説明され意見交換。
 坂田代表理事は森林づくりパートナー協定を南比良森林組合と結び、低炭素社会への貢献と間伐材を活用したビジネスモデルづくりを目指していることを、大日常男副代表理事は医工連携による医療産業の創出を美しい琵琶湖の自然環境の中で一層取り組んでゆきたいことを報告しました。
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 嘉田知事からは、自然・人・環境を活かした滋賀県版ニューディールで重点政策をつくり、税収が6千億から5千億へ減少し、政策経費も200億しかなく大変厳しい状況でも、未来に向けた成長戦略を各部・課横繋ぎで実行し成果を上げたいこと。中小企業の力を発揮していただけるようにエンパワーさせていただきたい、そのためにも、マニュフェストに掲げた中小企業憲章の制定を進めたいとお応えいただきました。
 要望と提案に対する回答は、商工観光労働部を窓口に各課で取りまとめていただき、年度内に懇談会を行うことを確認しました。(M・H記)

大津支部研究グループ会第7回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)ご報告。

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第7回ヘソnipponnプロジェクト(仮称:ヘソの会)が参加者(吉田、乾、中尾、乾製作所・社員、広瀬専務)5名で10月26日(火)、㈱プラステクノロジーにて会合いたしました。

前回の参加者で語り合ったテーマをそれぞれが調べた結果、リアカーや男性用日傘にしても相当工夫をこらした製品がネット載っていたり、ITプラント(未来型農業)も今年の長浜環境ビジネスメッセでも数社展示されていましたが、まだ家庭版は出店していなかったようです。
前の二次会で盛り上がったネコが喜んで食する“またたび”もドリンク剤で商品がありました。広瀬専務が入手し、持参していただきました。
ラベルが印刷でなく、カラーコピーで制作した様な垢抜けしないところが、私たち仲間に受けました。このドリンクも製造元は島根県邑智郡美郷町でキャッチフレーズは“深山の秘味「またたび」のエキスに蜂蜜を加えまろやかな味にした健康飲料水を飲んでさあ、健康の旅に出かけよう!”とありました。 
“またたび”の語源の一説に 「旅で疲れた旅人が旅の途中で“またたび”を食したところ、又旅に出かける元気がでた」との言い伝えがあるそうです。
早速、試飲したところ、蜂蜜の味で飲みやすかったのか、大半がなかなかいけるとの評価でした。精力剤としては無理でも、何度か飲み続ければ滋養強壮ドリンクにはなるのかな?!---  今回、私たちだけで飲んでしまったが、ネコにも飲ませてみて、その様子を見たかったです。ニャンてことを・・(^^;)
ところで、今回は乾製作所で試作した紙燃料製作治具のお披露目がありました。最初は、一体、これ何?から始まりましたが、使い方の実演を観て、なるほど!、いいかも!、など好評でした。新聞紙などを原料にして、キャンプ場で用いる固形燃料の製作が簡単に出来る治具でした。
製品、商品としては、まだまだ改良の余地がありますが、テコの原理を用いた子供向け教材に良いかも知れないと感じました。
場所をかえ乾杯した後、出るは、出るは、次から次と、斬新なアイデアが----!!  最初、乾製作所・社員さんと聞いていましたが、乾さんのおじにあたるとのこと、先代の社長からアイデアマンだったらしく、
DNAは受け継がれているなあ~ とつくづく感心しました。
安価なひざに良いマグネット利用とその実践 や リングを利用したベルトなど、など心強い仲間を得たおもいです。
ところで、次回の会合は11月17日(水)18:30~ ㈱プラステクノロジーで行います。乾さんからキャンピングリヤカーの提案をしていただきます。
ここ数回、会合を欠席された方も、ぜひ参加していただき、忌憚ない意見を述べていただきたいです。
次回も多数のご参加を期待しています。お待ちしておりま~す。

東近江研究G「ユニバーサルネットワーク研究会」が開催されました

2010年10月26日午後1時30分より、東近江支部研究G「ユニバーサルネットワーク」が開催され9名が参加しました。

始めに東近江市のA製作所さんから請負作業の依頼があり、おりしも検討されている「共同作業場」での対応も含めて検討されました。

A製作所さんでは本業の電子部品の組み立てが大減産となり、その対策の一つとして特産のこんにゃく作りに取り組まれています。

近年では道の駅などで、好評で、地元にある有名懐石料亭にも納入するほどその品質は高く評価されています。

ただ、晩秋から始まる芋の洗浄作業をお願いしていた近隣の高齢者の方もだんだん出来なくなり、苦慮されていましたが同友会入会をお薦めする中で作業所さんとの連携の事を知り、今回の相談になりました。

その後、各施設の近況の報告があり、それぞれに前向きに奮闘されている様子が紹介されました。また、今月から始まったグリーンジュースプロジェクトの状況も報告され、来月にかけて種々のイベントで販売していくことが紹介されました。

その後、E社が開始した「施設園芸農場」を全員で見学。グループ就労の依頼がありました。

少しずつでは有りますが、工賃収入の向上、施設と地域の企業との連携が進んで来ていることが実感できた日となりました。次回は11月22日開催の予定です(M)

高島ブロック第2回元気菜小松菜プロジェクトの報告

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 高島ブロック第2回農福連携ものづくり研究会(仮称)が10月25日(月)16:00から18:30までドリームで開催され、7名が参加しました。

 高木農園の無農薬で栄養たっぷりの小松菜を使って、農業と福祉と中小企業が連携した高島発の商品を作って、11月23日(木)開催の「たかしま産業フェア&そばフェスタ」で地域へ発信しようということが前回決まり、そのための試作品を今回ドリームが作りました。食パン、菓子パン、シフォンケーキ、パウンドケーキ、クッキーの5種類を製造したドリーム職員から説明を聞きながら、参加者で試食をしました。小松菜をどのような状態で生地に加えるかがポイントのようですが、以外にも(?)おいしく、これならいける!と好評でした。

 飲み物については、時期を考えて温かい方がいいだろうということで小松菜スープに決定。ソラノネの松山氏のご協力をいただき高木農園の高木氏が試作を作ることになりました。また、イベントで大人気‘藤戸さんの大判焼き’にも小松菜をドッキングさせていただけることになり、とても心強いです。

 徐々に具体化してきた小松菜の商品を当日どのような形でアピールするのかも協議し、小松菜の食品としての機能性をお客さんにわかりやすく提示することが必要であり、データの準備を高木氏にお願いしました。また、イベントに出店し新商品を売り出すのですからお店の名前が必要です。「元気菜小松菜プロジェクト」に決定し、この研究会の名前としても使うことになりました。

 次回、第3回元気菜小松菜プロジェクトは、11月15日(月)16:00~18:00、ソラノネを会場に開催されます。11月23日の出店に向けて、試食(パン・ケーキ・クッキー・スープ・大判焼き)を含めた最終打ち合わせを行います。        田村きよ美

びわ湖環境ビジネスメッセ2010に同友会と(協)HIP滋賀で共同出展しました

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 「びわ湖環境ビジネスメッセ2010」が10月20日(水)~22日(金)の三日間、長浜ドームで開催され36,580名の来場者がありました。
 滋賀県中小企業家同友会と(協)HIP滋賀は、今回も4ブースを確保して、会員企業8社の共同で、エコプロダクツゾーンに出展し、中小企業の環境・ニュービジネスを提案することが出来ました。
 初日は開会式に続いて、行政や銀行関係者にお越しいただき、その後は一般の来場者で大にぎわいでした。
 今回共同出展した企業は以下の皆さんでした。
●(株)植杢(同友会高島ブロック所属) テーマ「癒しの空間づくり」
●(株)マルニ(同友会湖南支部所属) テーマ「地球にやさしい「電動スクーター」実車展示」
●(株)フレックスコンピュータシステム(同友会湖南支部所属) テーマ「グリーンITの構築と実践(iPadを仕事に使おう!)」
●前出産業(株)(同友会東近江支部所属) テーマ「新・食品リサイクルループのご提案(生ごみ処理機による環境改善提案)」
●(株)ナカテック: 環境にも優しい「ペーパーレス」の電子ポスター!
●(株)矢島製作所・コーディネートびわ(同友会湖南支部所属) テーマ「押しピン不要の掲示板、マトリクス・ボード」
●滋賀建機(株)(同友会東近江支部所属) テーマ「地産地消・食品残さで養豚飼料を」
●(有)藤戸工務店(同友会高島ブロック所属) テーマ「健康に生活する住まい・エコパラダイス工法」

 各社、前日から設営に入り、創意工夫をこらしながら、限られたスペースでニュービジネスの展示を準備。当日は朝一番から来場者に対応。また、共同出店者同士の交流や他のブースの見学にと、三日間大忙しの共同出展でした。

 今年のメッセには「食と環境ビジネス」のゾーンが新設され、話題の植物工場の展示やプレゼンには多くの参加者が見られました。

 共同出展した企業からは、期待した成果があった、概ね満足、来年も是非出展したいという感想が寄せられました。
 
 来年の開催に向けて、同友会としても、さらに前向きに、中小企業の川上から川下に対する環境ビジネスや、環境保全に取り組むネットワークづくり、社会的事業づくりなどの情報を発信したいものです。

 わが社のニュービジネスを発信したい、展示会でのPRを学びたい、気軽に展示会に出展してみたいという会員の方は、今から同友会事務局までお申し出を。新たな出合いが待っています。

 2011年の「びわ湖環境ビジネスメッセ2011」は10月19日(水)~21日(金)開催予定です。(M・H記) 

東近江支部「ネットビジネス研究会」が開催されました

2010年10月21日、午後6時30分から東近江支部「ネットビジネス研究会」が開催され6名が参加しました。
「スーパーやコンビニエンスストアなどで売っている牛乳。
雨の日になると、売上が落ちるそうです。なぜか。答えは、簡単です.
雨の日は、傘をさしているので、歩いて来店するお客さんは重いものを持ちたがらないから。
これは、トイレットペーパーなど、かさばるものも同じだといいます。」

ネットビジネスではセールスレターなどが重視されますが、それと同時に購買心理ももっと学ぶ必要があるのかも知れません。季節、気温、曜日、時間帯、テレビ番組、その他諸々の条件が変わったとき、意外に自分の商売に大きな影響があります。

これまでの売り上げの推移と、関係が有ると思われる要素をエクセルにまとめてみる・・・。これは自分のビジネスの売り上げ推移を分析することになります。いつ売れたのか。そのときどんなキャンペーンを打ったのか。いつ売上が落ち込んだのか。そのときの世間の様子は?
エクセルでグラフにしてみると、それが一目瞭然でわかります。前述したように、時期、天気、気温などで、人の行動は大きく変わります。これを正確に予測することは難しいのですが、昨年をベースに考えると見えないものが見えてくるはずです。

次回は11月17日開催予定です。(M)