活動概要

滋賀同友会は「中小企業家の手で滋賀県経済の活性化を~幸せの見える社会づくりはよい会社の条件~」をスローガンに学び合い活動をすすめ、実践し、その経験を会内で確かめ普遍化する運動に取り組んできました。

労使見解の精神をいかした理念経営を経営指針を創る会で学び、社員共育で業務実践の主体者を育て、新しい仕事にチャレンジし、地域社会から無くてはならない企業づくりへと発展する道筋をつくることが出来ました。経営指針を創る会の卒業生が、同友会運動の主体者として活躍する流れも出来てきました。

支部活動では、会員基礎講座を全支部で計画的に開催できるようになり、新会員が新たな同友会活動の担い手になるとともに、運営委員が報告者となることで、同友会理念の学びを深め、支部が活性化するようになってきました。

中学生の職場体験学習や大学生のインターンシップを多くの企業が受け入れし、地域の子育てや教育、障害ある人の就労支援に取り組む団体や人々とのネットワークも広がり、人間尊重の精神を地域や学校へ広め、共に育つ土壌づくりが進みました。

中小企業憲章と中小企業振興基本条例の学習に取り組み、政策要望をもとにした行政や他団体、金融機関、政党との話し合いが行われ、滋賀県経済の活性化をめざす連携が強化されました。

滋賀県経済の活性化を担う企業づくりをめざした学びと実践は、多くの中小企業家の心に共感を広げ、滋賀同友会は設立以来過去最高の会員数へと発展することが出来ました。

優れた経営実践を交流する経営研究集会

経営戦略・人材育成・地域振興など、中小企業の具体的な経営課題を交流し、21世紀型の企業づくりをめざしています。

経営研究集会

経営研究集会


『共育』理念で人材の育成

自立型の企業戦略を担う、自主性に富んだ人材の育成めざし、経営者と社員が共に学び共に育つ社員『共育』活動に取り組んでいます。

人材の育成

人材の育成


経営指針成文化で企業に活力を

経営指針(経営理念・経営方針・経営計画の3つを総称)を成文化し、自社の存 在意義を問い返し、社員の創意や自主性が発揮される活力に満ちた企業づくりをすすめるため、会員同士が学び合う「経営指針を創る会(6ヶ月コース年2回)」 を開催しています。

→経営指針を創る会

経営指針成文化

経営指針成文化


中小企業と地域経済が繁栄する経営環境改善の活動

地域経済の再生をめざして、行政との懇談をすすめています。滋賀県へは「中小企業家の要望と提案」を1997年以降毎年提出し、知事・ 商工観光労働部長との意見交換をはじめ、商工観光労働部を窓口にして各部課との定期懇談会を行っています。さらに、県議会各会派・地域金融機関とも地域と共に歩む中小企業の立場から 要望提案活動を行っています。

経営環境改善

経営環境改善


産官学連携で経営革新と地域振興

産学官金連携で経営革新と地域経済の再生新産業創造委員会では、中小企業を軸にした産・学・官・金との連携をすすめ、自立型企業づくりと地域経済の再生をめざしています。

産官学連携

産官学連携


大学生のインターンシップ

新産業創造委員会では、龍谷大学理工学部とインターンシップに取り組んでいます。合同研修では学ぶことと働くことの関わりを考え合い、 中小企業経営のすばらしさを広めています。2003年度は26社が62名の学生を受け入れました。

大学生のインターンシップ

大学生のインターンシップ


中学生の職場体験学習受け入れ

次代を担う子供たちとの“共育”~教育力ある地域づくりめざす活動~各支部や企業単位で中学生の職場体験学習、高校生のインターンシップに取り 組んでいます。特に大津支部では、これまでに唐崎・日吉・真野・打出・皇子山の各中学2年生を受け入れ、教師や生徒と「働くこと」の勉強会も取り組んでいます。

中学生の職場体験学習

中学生の職場体験学習


全国の仲間と連帯し学び合う

定時総会・中小企業問題全国研究集会・青年経営者全国交流会では、全国の同友会運動と経営実践の交流を行っています。また、社員教育・労使問題・障害者問題・女性部・広報活動の全国交流会を開催しています。

全国の仲間と連帯

全国の仲間と連帯


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