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2017年度新入社員フォローアップ研修会~課題を整理し解決への思いを固める一日でした!~

 滋賀県中小企業家同友会共育(求人)委員会主催の2017年度新入社員フォローアップ研修会が7月14日(金)9時30分から16時30分まで草津市立市民交流プラザで開催され、4社より9人の新入社員と共育委員会スタッフ6人の参加で行われました。

 司会は橋本純次さん(共育委員、(株)ビイサイドプランニング メディア事業部 マネージャー)。
 上田幹人さん(共育委員、(株)アーム保険設計 専務取締役)より「経営者や先輩、仲間の支えで研修会に参加できていることを良く意識して、今日一日研修に臨んで下さい。幸いにして少人数ですので、全員と深く討論して学びあって下さい」と挨拶があり、スタート。

 まずチームビルディング体験ワークで、気持ちをほぐしながらも、限られた時間で計画を立て、成果を生み出すという共同作業を行いました。

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 続いて「働くことでの学び・気づき~入社3ヶ月を振り返って~」をテーマに辻淳志さん(生活協同組合コープしが)が体験報告。「ご高齢の組合員さんから“あなたが配達にきてくれると元気がもらえる”と声を掛けていただき、暮らしに役立つ仕事をしていることを実感しています。自分も多くの人々に支えられていることを知ることで幸せを感じ、さらに頼られる担当者として頑張ってゆきたい」と、失敗も経験しながら、先輩や同僚、仲間に支えられて前向きに歩んでいることが報告されました。

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 体験報告を受けて「入社して自分はどのように変化・成長したか、これからの課題は何か」をテーマにグループ討論。参加者から「新入社員は同じような悩みを持っていることを知り、自分だけではないと心が少し軽くなりました。でも失敗を教訓にして、社会人としての自覚と責任感を高めて、お客様にお役立ちが出来る自分へと成長してゆきたい」などの意見が交わされました。

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 午後からは「わが社の経営理念と私の働く喜び」をテーマに(株)ビイサイドプランニングの山内里華さんから先輩社員の体験報告が行われました。山内さんはメディア事業部で営業をされています。会社の理念は「元気発信!私たちは人と企業を元気にします、地域社会を元気にします、働く仲間とその家族を元気にします」ですが、入社した頃は意識できなかったとか。でも、営業という仕事を通じてお客様と会話し、お客様の会社が良くなるためのお手伝いが自分の仕事であることを理解する中で、理念が身につき働くことの力になってきたことを報告されました。

 このあと「あなたは何のために働いていますか?」をテーマにグループ討論。参加者からは「相手の立場になって考えることで、見えてくることがある。仕事は生活の糧を得るためだけの手段ではなく、社会に役立ち、自分の可能性を広め、より良い楽しい人生を創造していくために行っている人間らしい行為であることに気がついた」という声が寄せられました。

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 締めの研修は「目標の立て方と進め方」をテーマにプレゼンスクリエイトの笠井智美さんより講義と演習を行っていただきました。
 笠井さんは何のためにという目的を定め、その実現を目指して目標と数字ではかれる計画定め、仕事は「気分が乗らなくても、やるべきことはやる」という姿勢で取組むことや、「お客さんは誰か、私は何を提供しているのか」など会社の事業領域と事業活動と自分の目標が一体となっていることを理解することの重要性をお話しいただきました。


 参加者からは「難しい課題が与えられても投げ出さないで、達成できる小さな目標を定めて、モチベーションを上げて継続して行動しようと思いました」と明日からの行動を固める声が寄せられました。

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 今回は少人数の研修でしたが、その分しっかり全員が主人公として参加することが出来ました。
 共育委員会としても、今後の研修の持ち方にも教訓を得た研修会でした。(M・H)

採用力アップをめざして経験交流~第2回共同求人活動全体会~

 滋賀県中小企業家同友会挙育委員会共同求人活動運営部による2017年度第2回共同求人活動全体会議が5月24日(水)14時から16時まで滋賀同友会会議室で行われ10人が参加しました。

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 共同求人運営部の中野裕介さん((株)ジョーニシ常務取締役)を問題提起者とに、5月16日に行われた滋賀と京都同友会の共同求人活動合同企業説明会を振り返りました。

 仕事の専門性やこだわりを前面に出して、本業に関心を持つ学生に来てもらう工夫、働き方改革で関心の高まっている、働きやすさや明るく楽しい社風を前面に出すなど、参加学生にインパクトのあるブースづくりを考えました。

 また、現時点での学生のエントリー状況や、6月以降の選考について各社の状況と今後の取組みを出し合いました。

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 3月の合同会社説明会等で学生に接点を持っても、自社の会社説明会には来てくれないのが多くの現状。理工系の場合は従来からインターンシップを通じて早い段階から繋がりを持ちこまめに出会う機会(OBや上司との懇談会など)を持たないと内定まで結び付かない苦労も。
 そういう中でも数十人の応募がある企業では、「滋賀でいちばん大切にしたい会社」認定(滋賀同友会のアワード)と社員の笑顔を前面に出し、女性も男性も安心して働ける条件と環境を整えていることを打ち出すと共に、メディアを使った会社のイメージアップにも取組むなかでが注目度が上がってきたと言う具体的な報告も。学生向けの会社説明資料を出し合ってお互いにブラッシュアップするなど、採用力アップにとってとても役立つ中味になりました。

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 6月1日の選考開始、10月1日の内定開始という流れはありますが、中小企業にとってはこれからが採用活動の本番。
 今年度は4月の立命館大学に加えて6月以降は龍谷大学での学内合同企業説明会に同友会共同求人参加企業枠をいただいていますので、引き続き経営者が経営への思いを語り若手社員が魅力を伝え、学生のハートをしっかり掴んでいこうとまとめられました。

 共同求人活動は、人材を採用できる魅力ある企業づくりと、元気な地域社会を共に担う人材の育成をめざす、中小企業経営者の自主的な取組みです。
 大学のキャリアセンターとの協力関係を重視し、インターンシップの受入れや、学内での企業説明会への参加を推進しています。
 新卒の採用活動を通じて自社を良くしたいという思いのある中小企業経営者の皆さんの、参加をお待ちしています。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

(M・H記)
 

社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。

 滋賀県中小企業家同友会共育と京都中小企業家同友会の共同求人活動として、2017年5月16日(火)午後3時から8時まで京都テルサホールにおいて社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。
 滋賀同友会で共同求人活動に参加する14社と、京都同友会の33社がブースを出展。中小企業の採用活動はこれからが本番だと、来場する学生に経営者から自社の理念や魅力が熱く語られました。
 
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 共同求人活動では、6月以降も連携する大学での学内企業説明会に参加を進め、中小企業の魅力を発信してまいります。
(M・H記)

立命館大学学内合同企業に共同求人で参加しました!

 立命館大学キャリアセンター(BKC)が主催する学内合同企業説明会が2017年4月30日(日)13:30~16:30まで、立命館大学びわこくさつキャンパスで行われ、滋賀と京都の中小企業家同友会共同求人活動のPRで参加いたしました。

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 当日は、共同求人運営部より5人が参加しました。
 
 学生さんは大凡60人が参加し、30分ワンクルーで企業ブースを訪問。共同求人ブース(教室)には15人がを訪れました。

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 滋賀と京都の共同求人委員会としての参加でしたので、個別企業のPRは殆ど行わず、さながら「中小企業経営者による学生さんから就職お悩み相談会」となりました。
 少しだけですが、やり取りをご紹介します。

◯就活に出遅れてしまい、多くの会社が応募終了していてどうして良いかわからない!
⇒企業の99.7%を占める中堅中小企業は、これからが採用の本番です。焦らず自分の希望を固めてこれからの合説に臨んで下さい。

◯エントリーシートが上手く書けないで悩んでいます!
⇒着飾って書いては、企業とあなたにとってミスマッチのもとです。学校で学んで来たことや自分がやりたいこと、出来ること等をしっかり書くようにして下さい。無理して書いても面接で問われて慌てるだけです。シート書きを自分の魅力を見つけ、見つけ直し、自信を付けるチャンスにして下さい。

◯中小企業は福利厚生が悪いというイメージがありますが?
⇒もちろん生涯賃金だけを見れば言われるとおりです。でも働くのは賃金を得るためだけではありませんよね。人間は幸せめざして働いています。では幸せな働き方って何でしょうか?労働時間や休日、育児休暇などを定めることは当然のことで、中小企業でも同友会の共同求人参加企業はクリアーしています。その向こうにある人を大切にし幸せにする経営をめざしています。今日のように経営者が直接皆さんにお伝えするのもそのためです。

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◯中小企業の魅力とは何でしょうか?
⇒組織が小さい(と言っても数百人の会社もあります)分、社員さんの自主性が大切にされること。経営者と顔を合わせ、会社と自分の未来を幹部と一緒に語り合えるエキサイティングな組織であること。地域に近いこと、地域から当てにされていること。中小企業がなければ、大企業は存在できません。大企業の無い地域はあっても、中小企業の無い地域はありません。地域社会は中小企業が担っています。

◯スペシャリストを目指すのかゼネラリストを目指すのか悩んでいます。
⇒学んだこと(彼の場合は法律でした)をさらに深め極めるというならスペシャリストでしょうが、一般の会社では経営のわかる技術者や技術のわかる管理者も必要とされています。中小企業の場合は、一人で結構幅の広い仕事が出来ますので、士業を目指すというのでないなら、あまり固定して考えない方が良いでしょう。

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 共同求人運営部では、今後もこのような機会があれば是非参加をして地域の中小企業情報を学生さんにお伝えすると共に、学生さんの就活度相談を行いたいとキャリアセンターに呼びかけています。

(M・H記)

2017年度新入社員研修~「何のために働くのか」を深く考える機会に!

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会が主催する2017年度新入社員研修会が2017年4月4日(火)午前9時30分から午後4時30分までフェリエ南草津5階の草津市民交流センターで開催され、8社から27人の新入社員と、付添と共育(求人)委員13人が参加しました。

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 開講式では共育委員の濱本博樹さん((有)浜本新聞舗 代表取締役)が司会を担当。共育(求人)委員長の小田柿喜暢さん(大洋産業(株) 代表取締役)より「皆さん社会人になって、与えてもらう側から与える側へと立場が大転換しました。会社は社会に役立つ商品やサービスを与え続けないと継続しません。皆さんはそのことを担って行きます。そして、その対価として会社から賃金をいただくことになります。本日の研修も会社から賃金をいただいて参加していますので、しっかりと学んで明日からお役に立つという姿勢で臨んで下さい」と開会挨拶。

 このあと、6つのグループで自己紹介を行い、チームビルディング体感ワーク「ストロータワーづくり」に入りました。
 1)高さ 2)安定性 3)ユニークさ を要求項目としてチーム対抗でストローのタワーを作ります。この共同作業を通じて、決められた時間と材料で内にグループ内で作業分担し、求められる品質のものを、効率的に作り上げ、結果を総括質疑にいかすと言うことを学びました。さらに、始めて出会ったメンバーとは思えないほど新入社員さんの距離感が縮まりました。

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 続いて共育委員の宮川草平さん(宮川バネ工業(株) 代表取締役)より「何を目指して働くのか?」をテーマに講義が行われました。宮川さんはご自身が36才で社長を引き受ける覚悟を持つに至る山あり谷あり、悩み満載の体験を紹介しつつ「主体性(自分がやる理由を明確にして、やりたいからやる!)」「正しい自己分析(ちっちゃな新しいことを沢山経験して、自分はどんなときに喜びを感じるのか客観視する)「正しい会社選び」(人間を尊重し従業員の人生に責任を持つ覚悟のある会社を選ぶ)ことで、仕事を楽しくして幸せな人生の循環を創っていこう。そのために「何を目指して働くのか?」を考えていって欲しいと投げかけました。

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 エフアイの新入社員さん方ストレッチ指導を受けた後、午後の講義をスタート。「仕事の基本マナーを学ぼう!」をテーマに、共育委員の笠井智美さん(プレゼンスクリエイト 代表)より「会社の性格と目的とは?」「身だしなみ」「名刺の受け渡し」「ビジネス電話」の基本講義とワークを行いました。

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 最後に全員で記念撮影。
 とてもステキな笑顔一杯の新入社員さん。
 一日ありがとうございました。

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◯2017年新入社員研修 受講生参加企業(順不同)
 (株)エフアイ
 生活協同組合コープしが
 (株)サン機工
 宮川バネ工業(株)
 (社福)わたむきの里福祉会
 松尾バルブ工業(株)
 (有)山田保険事務所
 前出産業(株)

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会では、2017年1月と12月に新入社員さんのフォローアップをかねて「新入・若手社員研修会」開催いたします。

 社員との共育ち活動に参加気希望の経営者の方は、滋賀県中小企業家同友会(TEL077(561)5333 担当廣瀬)までお問い合わせ下さい。

ようこそ、地域と共に歩む中小企業へ!~2017年度(第21回)新入社員合同入社式を開催しました~

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会が主催する「2017年度 新入社員合同入社式」を2017年4月3日(月)午後1時半から4時半までクサツエストピアホテルで開催し、13社より今春学卒者15人と第2新卒者6人の新入社員さんが参加しました。

 合同入社式は同友会の共に学び(共学)・共に育ち(共育)・共に生きる(共生)場としての企業づくり理念のもと、採用と共育を一貫して取組む活動のスタートとしてく、今年で21回目(1997年以降毎年開催)を迎えました。

◯2017年度合同入社式 新入社員参加企業(順不同)
 前出産業(株)
 (株)八代製作所
 (株)渡辺工業
 日本アドバンストアグリ(株)
 宮川バネ工業(株)
 (株)大生産業
 (社福)八身福祉会
 e-人事(株)
 (社福)わたむきの里福祉会
 松尾バルブ工業(株)
 (有)山田保険事務所
 (株)サン機工
 (株)エフアイ

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 共育委員の山田竜一さんを司会に開会。
 新入社員21名のお名前を読み上げて紹介した後、蔭山孝夫代表理事はから「途方創世の推進力は、元気な中小企業を増やすこと。皆さんは地域と共に歩む中小企業で社会に貢献してお仕事をすることになります。一緒に頑張ってまいりましょう」と挨拶。

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 続いて(株)エフアイに学卒入社4年目の田中明音さんより「「自己承認力と継続力を頭の片隅に置いていただき、これから実際の働く場で経験値をどんどん増やしていってください」と先輩社員からの激励の言葉が贈られました。

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 最後に、新入社員代表を代表して宮川バネ工業(株)の島田健司さん から「確かな技術力と一人ひとりの社員を大切にする経営理念を持つ中小企業に就職できて幸せです。これまでお世話になった方々への恩返しが出来るよう精一杯頑張ってまいります」と決意表明が行われ、第一部を終了しました。

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 この後記念撮影を行い、第2部の研修会では「『思うは招く~「どうせ無理」をなくしたい。僕たちはなぜ宇宙開発に挑戦したのか~』」をテーマに今年3月に開催した(株)植松電気 代表取締役 植松努さん(北海道中小企業家同友会役員)の例会報告DVDを鑑賞し、明日から仕事に臨む諦めない心と「だったらこうしたら?」という思考力を学ばせていただきました。

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 団塊の世代の大量退職に伴う大手企業の採用活発化などで、中小企業の人材確保は急速に厳しくなっています。
 そのような状況でも、地域社会の担い手である中小企業で共に働く21人の仲間を心から歓迎する入社式になりました。
 また、ベトナムの工業系大学を卒業して技術者の正社員として採用された2名も参加し、中小企業の人材採用もグローバル化していることを感じた入社式でした。

 合同入社式には、NHK、びわ湖放送、京都新聞、中日新聞、毎日新聞、読売新聞より取材があり、当日の放送と、翌日の新聞紙上で大きく取り上げられました。報道関係の皆様、取材ありがとうございました。
(M・H記)
 
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滋賀県中小企業家同友会では人材の確保と育成で良い企業と元気な地域づくりを担う中小企業経営者の仲間を求めています。同友会の運動にご関心をお持ちの会員外経営者の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

滋賀県中小企業家同友会 事務局
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334
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2018年3月卒業生のための就職(滋賀県 正社員)情報サイト Jobway 滋賀 をオープンしました!

 滋賀県中小企業家同友会共育委員会では、共同求人活動の一環として、2018年3月卒業生のための就職(滋賀県 正社員)情報サイト「Jobway(ジョブウェイ)滋賀」をオープンしました!
 このサイトは、中小企業家同友会全国協議会が運営し、共同求人活動に取り組む全国の同友会が協力して、中小企業の魅力を学生さんに発信しています。
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 滋賀県中小企業家同友会では以下の15社(3月1日現在)の企業情報が掲載されています。
 滋賀県の中小企業で働く場を探している学生さんは、是非ご覧を下さい。
  会社名    本社の所在地
(株)あぐり進学 大津市
(株)ピアライフ 大津市
滋賀ビジネスマシン(株) 大津市
(株)エフアイ 栗東市
(株)ジョーニシ 甲賀市
(株)シンコーメタリコン 甲賀市
前出産業(株) 近江八幡市
宮川バネ工業(株) 東近江市
大洋産業(株) 彦根市
(株)レークケア 甲賀市
(株)サン機工 甲賀市
ニューワンズ(株) 大津市
(株)渡辺工業 長浜市
(株)テクノサイエンス 守山市
生活協同組合コープしが 野洲市

 共同求人活動は、同友会理念の実現を目指して、魅力ある企業づくりと地域づくりを担うために、人材の採用活動を行っています。すでに京都と滋賀の54社を掲載した採用情報掲載パンフレット「京都・滋賀しごとNavi」の発行(3月上旬予定)にとりくみ、5月には掲載企業による合同企業説明会を開催します。

 これからは、JOBWAY滋賀のみへの掲載企業も募集いたします。
 掲載は、滋賀同友会会員であり、就業規則等の諸規定を整備し、経営指針(理念・方針・計画)に基づいた経営をめざしていることを前提にしています。

 Jobway滋賀への掲載にご関心をお持ちの方は、同友会事務局(担当 廣瀬)までご連絡下さい。

 2017年度(2018年3月末まで)の掲載と運用のための会費は
 24,000円です。 

 JOBWAYはこちらよりご覧下さい。

 ⇒ http://www.jobway.jp/

 滋賀県中小企業家同友会
 TEL 077(561)5333
 FAX 077(561)5334
 http://shiga.doyu.jp/
 メール jimu@shiga.doyu.jp

2017年度第1回共同求人活動全体会~人が集まる企業づくりが、企業の未来を決める~

 滋賀県中小企業家同友会共同求人活動全体会議が2月27日(月)15:00~17:00までライズヴィル都賀山で行われ11人が参加しました。

 中野さん(ジョーニシ常務取締役)の司会で開会。参加企業自己紹介のあと、宮川さん(宮川バネ工業代表取締役)より「共同求人活動の意義と目的」が概要以下の通り報告されました。
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 「良い会社・良い経営者・良い経営環境のをめざす」ことが、滋賀県中小企業家同友会の目的です。この目的を実現する方針が「中小企業における労使関係の見解」であり、その方針をいかして取組む具体的な活動が経営指針の成文化と実践、社員教育(共育)、新卒採用を柱とした共同求人活動で、この3つを三位一体で追求しています。

 これからは、人を採用できない会社は良い会社になるどころか、継続すら出来なくなります。皆さんの会社の組織図に社員名と年齢を当てはめて、その横に5を足す、次に10を足すと、5年先・10年先のわが社の年齢別人員構成が解ります。中途採用やシニアの活用だけでは、会社は存続できなくなることが良くわかります。
 では、どのようにして若者を採用すれば良いのでしょうか?。2017年の大卒求人倍率は1.74倍でした。中小企業に限って言えば、4.16倍だと言われています。4社に一人しか採用できないのです。2016年度(2017年学卒採用)の滋賀県中小企業家同友会の共同求人活動参加企業の充足率は約50%でした。新卒採用に早くから取組んでいる企業でさえ、そういう状況です。少子化が進んでいるので、この傾向は、さらに深刻になると思われます。
 これまでは、顧客離れが経営のリスクでしたが、これからは人が採用できないことや人離れが経営の一番のリスクになる時代です。人材の採用は、大企業に比べて中小企業は明らかに不利です。でも、私たち中小企業家同友会で学び実践している企業にとってはチャンスです。同友会では社員を経営の最も信頼できるパートナーとして位置づけ、労使がより高い次元での信頼関係を築くことを目標として学び合っているからです。
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 厳しい状況でも、100%の充足率を上げている会員企業の特徴は、そこで働いている社員さんの満足度が極めて高いと言うことです。社員にとって働きがいがあり、素晴らしい仲間と福利厚生が保障され、社員にとって無くてはならない会社、社会から必要とされている会社であり、そのことをしっかりと社会へ発信されている会社です。つまり、「働く人にとっての魅力」を実現することで、人が集まる会社にすることが一番大切なんです。
 リクナビやマイナビは、学生と企業をマッチングさせることが仕事です。同友会の共同求人活動は、企業の魅力を高める活動です。前者は自社の魅力を発信する手段として活用しなければ、あまり効果は期待できないと思います。

 良い経営者を目指すのは、中小企業の最大の魅力は、経営者自身の人間的な魅力だからです。これは既存社員にとっても同じことです。「この経営者と一緒に働きたい」と魅力を伝えることが大事。経営者は組織が大きくなっても、採用を担当者任せにしてはいけません。同友会の合同企業説明会では、経営者の方が参加をして、学生に自社のビジョンを伝えることを特徴にしています。「社長と会える」ことが強みです。いまは働き方が注目されていますので、わが社で働くことの魅力を、仕事そのもののやり甲斐と社会貢献、加えて労働条件でも示さないといけません。

 良い経営環境を目指すと言うことでは、中小企業のことをほとんど知らない学生や大学の先生、親御さんに対して、中小企業で働くことの社会的な意味や価値を正しく理解してもらうことです。合同企業説明会、ジョブウェイ滋賀だけではなく、若年者のインターンシップや大学でのキャリア講座などあらゆる機会に参加して、中小企業の魅力を伝えることが必要です。これは1社だけでは出来ないので同友会で取組む活動なのです。
 共同求人活動に参加したいから同友会へ入会する、共同求人活動に参加して経営指針の成文化や社員教育活動に取組む企業がもっと増えてくるようにしましょう。
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 このあと、今年度の共同求人活動のスケジュールや各社の採用活動が経験交流され、同友会の理念と共同求人活動の意義、さらに採用の実務に至るませ、お互いの知識と経験が学び合えた実りある全体会となりました。

 今後は隔月で全体会を行い、共同求人参加企業の会社も採用力もブラッシュアップして行きます。

◯中小企業の社長と話せる「京都・滋賀しごとNavi」合同企業説明会
(約50社参加 新卒者 正社員採用)
 主催:滋賀・京都中小企業家同友会 
 開催年月日 2017年5月16日(火)
 開催時間  15:00~20:00
 開催会場 京都テルサ1Fホール(京都市南区新町通九条下ル)
      http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html
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5月16日(火)京都・滋賀しごとNavi「合同企業説明会」開催のご案内

 滋賀県中小企業家同友会と京都中小企業家同友会の共同求人活動参加企業による合同企業説明会(2018年学卒者および第2新卒者対象 正社員募集)を開催します。

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 参加企業は、京都・滋賀の共同求人活動参加企業約50社です。

 地域で働き社会に貢献したい、滋賀県、京都府で就職したい、地元の企業の情報が欲しいという皆さん、中小企業家同友会の合同企業説明会には、中小企業の経営者が実際に参加して、自社の魅力や役割をお伝えします。

 当日受付、入場無料、入退場自由、履歴書不要

 企業情報など詳しくは
 ⇒http://www.jobway.jp/
 ⇒https://www.kyo-navi.com/
 よりご覧下さい。


◯中小企業の社長と話せる「京都・滋賀しごとNavi」合同企業説明会約50社
◯主催同友会 滋賀県中小企業家同友会・京都中小企業家同友会
◯開催年月日 2017年5月16日(火)
◯開催時間  15:00~20:00
◯開催会場  京都テルサ1Fホール
       京都市南区東九条下殿田町70
       http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

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2016年度第2回中堅社員研修が行われました~自社の理念を理解し、自分の仕事にいかす意義と技術を学ぶ~

 滋賀県中小企業家同友会共育(求人)委員会が主催する2016年度第2回中堅社員研修が2月14日(火)10時から16:30分まで草津まちづくりセンターで行われ、会員企業17社より25名の中堅社員と、付添および教育委員会スタッフ9名が参加して共に学び合いました。


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