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滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

4月28日水金曜日、午後2時より、コラボしが21、大会議室にて滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会が開催され、会員他95名が参加しました。


 第1部の総会議事は、荷宮 将義氏(東近江支部所属NPO法人就労ネットワーク滋賀)を司会に開会。
 代表理事挨拶の後、1年ぶり9社目となる、滋賀でいちばん大切にしたい会社の発表と認定書が授与されました。

 今回の認定は、栗東市で、県内の女性専用フィットネスクラブカーブスの運営や、セミナー研修事業されている株式会社エフアイ。
社員満足度他、認定基準をクリアし受賞となりました。
 代表の北野裕子氏は「良い会社をめざし経営指針づくりや様々な取り組みをしてきましたが、認定にあたり3年間社員満足度の
調査をしてきました。その中で、満足度とスタッフの成長実感が比例していること。一年間お客様やスタッフのために一人ひとりが
目標をもって成長を実感したとき、満足度が高まることがはっきりしました。我が社も3年目で満足度が80%を超えました。
でも、これから新入社員がどんどん入ってきます。これからも私はお客様やスタッフのために頑張ってまいります」と挨拶がありました。

 引き続き、総会議事への移り、田中真氏(甲賀支部所属、株式会社サン機)を議長に選出し、進行しました。
 2016年度の活動報告(坪田副代表理事)と収支報告(大原事務局長)、会計監査報告(青木会計監査)が行われました。
2017年度方針を蔭山代表理事より提案。自社の課題と地域や社会的課題を分析し、例会や専門委員会、全国行事などで課題を解決しようと
提案。併せて2017年度予算(大原事務局長)、方針の実践を担う新役員選出(坂田相談役)など、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。


 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏が再任されました。

◯滋賀県中小企業家同友会 2017年度役員名簿   (順不同)

相談役        岩部 英世  法面プロテクト㈱      取締役

相談役理事       坂田 徳一  ㈱坂田工務店       代表取締役
代表理事        蔭山 孝夫  滋賀建機㈱        会長
副代表理事    新任 青木 孝守  ㈱あぐり進学       代表取締役
副代表理事    新任 水野 透   ㈱渡辺工業        代表取締役社長
副代表理事       永井 茂一  ㈱ピアライフ   代表取締役
副代表理事       坪田 明   大津発條㈱        代表取締役社長
副代表理事       井内 良三  ㈱タオ          代表取締役
副代表理事       宮川 卓也  宮川バネ工業㈱      会長
専務理事        廣瀬 元行  滋賀県中小企業家同友会 専務理事
事務局長        大原 学   滋賀県中小企業家同友会 事務局長
高島ブロック長     川原林 弘康 ㈱川原林工務店      代表取締役
大津支部長    新任 濱本 博樹  ㈲浜本新聞舗       代表取締役
経営研究集会担当    北野 裕子  ㈱エフアイ        代表取締役社長
ユニバーサル委員長   田井 勝実  滋賀ビジネスマシン㈱   代表取締役社長
経営労働委員長     服部 兼一  服部コンサルタント事務所 代表
湖南支部長    新任 中野 光一  ㈱びわ湖タイル      代表取締役
青年部幹事長      石川 朋之  ㈱HONKI          代表取締役
甲賀支部長       川崎 博治  ㈲ワークロード      代表取締役
東近江支部長      嶋田 裕士  ㈲島田家具工芸      代表取締役
北近江支部長      青柳 孝   ㈱PRO-SEED        代表取締役
共育委員長       小田柿 喜暢 大洋産業㈱        代表取締役

会計監査     新任 高橋 信二  (社福)ひかり福祉会    専務理事
会計監査        前出 博幸  前出産業㈱        代表取締役


 引き続き、専門委員会設営の分科会(4分科会)にそれぞれ分かれ、経営解題や同友会運動の課題について
学び合いました。

第27回滋賀県経営研究集会 開催しました

第27回滋賀県経営研究集会開催

 11月15日火曜日午後13時より、クサツエストピアホテルにて滋賀県中小企業家同友会の全県合同例会と位置づけ、第27回滋賀県研究集会を開催しました。
 175名が参加し、蔭山代表理事の挨拶からスタートしました。
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 大会テーマに「持続可能な地域経済を中小企業で創ろう!」掲げ、基調講演にアミタホールディングスの代表取締役会長兼社長の熊野英介氏を講師に『「四方良し」中小企業がつくる新しい価値創造と未来の地域づくり』をテーマに基調講演が行われました。

講演者である熊野氏は、水俣病の実態を目の当たりにし、人類は経済の発展という名のもとに環境を犠牲 にし、弱きものの尊厳を踏みにじってきたという事実から、金属資源商社としてスタートした会社を資源リサイクル、製造メーカーへと事業を展開。
 循環資源製造所を各地に展開し、資源リサ イクルネットワークを構築され、上場企業へと発展されました。しかし、水俣病や東日本大震災 の現実から、地域の人々自身が手がけ、資源や食料の地産地消型の経済循環を生み出さなけ れば未来はないと、南三陸やパラオ等での地域内資源循環モデルの構築を推進されています。
今回の講演では、大きく3つの内容で構成されており、第一は企業・社会を取り巻く商業的な環境の変化についてのお話でした。
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 三方良しを実践した近江商人の基本的なあり方から、現在の商業的な環境変化のスピード感、air bnbやウーバーなどSNSを活用した人と人の繋がりから始まる新しい事業体の劇的な成長スピードと、老舗企業の売上高の推移、そして社会的な環境の変化、シュリンクする日本経済に比例して世界的な人口増加と、アジア諸国の経済成長率など、外的・内的な要因、また市場の固定観念に囚われていては、企業の存続的な発展、そして地域経済の発展はますます厳しいものになるであろうととの見解の元、経営者はこのような時代に、どのようにアンテナを張り、そして事業や会社をどのように導いていくのか?様々な情報から未来を読み解く力が必要であるとの認識を持つことの重要性を述べられていました。

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 第二は、アミタホールディングスで取り組んでいる事業内容についてのお話でした。
 現在だけでなく未来を見据えた「未来デザイン企業」をめざされているアミタグループでは、持続可能な地域経済を企業家自ら取り組むことの重要性と認識し、それを実践されています。
 「三方良し」にひとつ加えた「未来良し」。
未来が良くなるための事業を行うこと、そ して未来を生きる子どもたちの尊厳を守ること。それを形にする、提供するのがこれからの中小 企業に求められる大きな役割であり、新しい価値創造と地域づくりにもつながります。 こういった経緯の中から地域資源を地域の中で循環する事業として、バイオガス施設の紹介、また三陸町で実践されている地域資源の循環活用の事例などを基に取り組みを紹介。
 ゴミとして処分されるものを資源として取られ、エネルギーや、土壌改良の資源として活用、地域の維持に必要な資源として還元する取り組みの重要性について講演されました。
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 そして第3は、これからの事業のあり方として、人と人が結びつく、また人と人との関わり、繋がりの中で商いを行う取り組みとして「公益財団法人信頼資本財団」についての取り組みをお話されました。
 この取り組みは、それぞれの経営者一人一人の知識・経験・バイタリティなどなどの特色を活用し、各々の事業が永続的に発展する機会づくりとしての、共感融資という方法についての内容でした。
通常の金融機関の融資と違い、融資を受けたい経営者の知見・知識等を担保とし、その会員がその知見・知識に対して無利子の融資を行い、融資先の事業主との信頼関係において社会的な形成を作り直そうという新しい動きとなります。
 参加されていた多くの経営者からは、この信頼資本財団の構想について、大きく頷き、また興味を持って聴講されている様子が印象的でした。

 資料を基に講演をいただきましたが、社会や企業を取り巻く環境変化・そして地域循環型の事業体としての取り組み、そして人が人を支える仕組みづくりと、タイトル通りの価値創造、そして未来の地域づくりの本筋が凝縮された大変意義のある基調講演でした。

人が輝く理想の会社づくりへ~経営共育塾最終講~

 滋賀県中小企業家同友会共育委員会主催の経営共育塾第4講(最終)が8月4日(木)18:15分から21時までクサツエストピアホテルで開催され9社より23名の経営者と幹部社員が参加し学び合いました。
 報告者は、株式会社ビイサイドプランニング社長の永田咲雄さん。「指針経営の実践、学びと気づきと実践と」をテーマに29年間の経営を振り返り、理想の会社づくりに向かって積み上げてきた考え方と指針経営による実践事例を問題提起をしていただきました。

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 ビイサイドプランニングさまでは、
一人ひとりが必要とされ感謝される人材育成を実践しておられました。
最初に、朝礼で大きな声を出すことも苦手だったという社員さんが
イキイキとした姿でハイタッチをし、自己を語れるようになったという映像を見せていただきました。
感謝、元気が自他ともに成長と満足を促す素になるのだと感動しました。

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同友会ではよく経営指針書を作る会のススメを聞きますが、
永田社長は2度も経営指針を作る会に参加なさったとのこと。
それでも、29年の経営経験のあいだに幹部社員が退職されたり、経済危機に直面されたりしたお話を伺い、
理念経営や指針を実践に移すことは難しく、続けることはもっと難しいのだと感じました。

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しかし、永田社長は都度 志を持って指針書を作っておかれたから、
その後の幾度の転機も、理念と現実と自分の行動を何度も照らし合わされたことで
骨のある指針経営をなすことができたのだと思います。

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当社の参加者たちも、志と行動が伴うようになるまで、トライアンドエラーで挑んでいく元気をいただきました。
(株式会社 ハートコンピューター 高橋玲子 記)

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滋賀県中小企業家同友会 第38回定時総会を開催しました

4月27日水金曜日、午後2時より、コラボしが21、大会議室にて滋賀県中小企業家同友会 第38回定時総会が開催され、会員他、118名が参加しました

 第1部の総会議事は、寺田 俊介氏(大津支部所属㈱ドリーム)を司会に開会。滋賀県、大津市、中小企業家同友会全国協議会から祝電のメッセージが披露されました。
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濱本 博樹氏(大津支部所属(有)浜本新聞舗)を議長に選出し、進行しました。
 2015年度の活動報告(坂田代表理事報告)と収支報告(大原事務局長報告)、会計監査報告(平野監査)行われました。
2015年度方針を蔭山代表理事より提案。人を生かす経営を再度確認し、経営者の責任を自覚し、社員と共に良い会社をめざし、活力ある地域づくりの担い手にと提案がありました。
併せて2016年度予算(大原事務局長提案)、方針の実践を担う新役員選出(岩部選考委員長提案)など、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。
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 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏が再任されました。

◯滋賀県中小企業家同友会 2016年度役員名簿   (順不同)
 相談役 岩部 英世 法面プロテクト㈱ 取締役

 相談役理事 坂田 徳一 ㈱坂田工務店 代表取締役
 代表理事  蔭山 孝夫 滋賀建機㈱ 会長
 副代表理事・総務担当 宮川 卓也 宮川バネ工業㈱ 会長
 副代表理事・例会組織活性化委員長 井内 良三 ㈱タオ 代表取締役
 副代表理事・新産業創造委員長 坪田 明 大津発條㈱ 代表取締役社長
 副代表理事・人を生かす経営担当 永井 茂一 ㈱ピアライフ 代表取締役
 高島ブロック長 川原林 弘康 ㈱川原林工務店 代表取締役
 大津支部長 村田 健二 ㈱村田自動車工業所 代表取締役社長
 湖南支部長 北野 裕子 ㈱エフアイ 代表取締役社長
 経営労働委員長 服部 兼一 服部コンサルタント事務所 代表
 ユニバーサル委員長 田井 勝実 滋賀ビジネスマシン㈱ 代表取締役社長
 青年部幹事長 石川 朋之 ㈱HONKI 代表取締役
 中同協青年部連絡会担当 蔭山 啓介 滋賀建機㈱ 取締役本部長
 甲賀支部長 川崎 博治 ㈲ワークロード 代表取締役
 東近江支部長 嶋田 裕士 ㈲島田家具工芸 代表取締役
 経営研究集会担当 蔭山 大輔 滋賀建機㈱ 専務取締役
 政策委員長 高橋 信二 NPO法人就労ネットワーク滋賀 スーパーバイザー
 北近江支部長 青柳 孝幸 ㈱PRO-SEED 代表取締役
 共育委員長 小田柿 喜暢 大洋産業㈱ 代表取締役
 専務理事 廣瀬 元行 滋賀県中小企業家同友会 専務理事
 事務局長 大原 学  滋賀県中小企業家同友会 事務局長

 会計監査 青木 孝守 ㈱あぐり進学 代表取締役
 会計監査 前出 博幸 前出産業㈱  代表取締役


 引き続き、105名が専門委員会設営の分科会にそれぞれ分かれました。

 第1分科会は、経営労働委員会が担当し、「経営指針を創る会」の第1講目に行う、経営理念の作成場面が分科会で再現され、受講生とOB団の真剣な討論を目の当たりにしました。
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 第2分科会は、共育委員会が担当し、昨年発刊された、月間「共育ち」を使った模擬研修が行われました。テーマは「幸せについて考える」で、資料をもとに各グループで議論され、社内での研修の進め方などを学びました。
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 第3分科会は、ユニバーサル委員会が担当。報告者に㈱駒月の岸村源治社長より「人が輝けば企業が輝く!働く人の個性が力に」をテーマに経営体験報告が行われ、障がいのあるなしや、言語の違いを超えて働きやすき企業づくり、それを支える地域の関係機関との連携に学びました。
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 第4分科会では、例会・組織活性化委員会による、支部活性化の実践報告が行われ、各支部の活動の違いや課題などが議論されました。

 初めての日常活動をメインにした分科会でしたが、自社の発展のみでなく同友会運動の前進が自社の経営や地域が良くなることが確認された分科会でした。

滋賀県中小企業家同友会第37回定時総会を開催しました

4月24日金曜日、午後2時より、八日市ロイヤルホテルにて滋賀県中小企業家同友会 第37回総会・記念例会が開催され、115名が参加しました。

 第1部の総会議事は、嶋田 裕士氏(㈲島田家具工芸代表取締役)を司会に開会。
 小島 滋之氏(東近江支部所属・社会福祉法人八身福祉会 施設長)を議長に選出し、進行しました。
 2014年度の活動報告(坂田代表理事報告)と収支報告(大原事務局長報告)、会計監査報告(平野監査)行われました。
2015年度方針に「指針経営の実践で地域にアテにされる企業と同友会づくりを推進しよう!」をスローガンとし、2015年度活動方針(蔭山代表理事提案)と予算(大原事務局長提案)、方針の実践を担う新役員選出(岩部選考委員長提案)の、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。
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 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏、坂田徳一氏が再任され、副代表理事に新たに井内良三氏(㈱タオ代表取締役)が選出されました。
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 引き続き、記念例会が開催され、滋賀県商工観光労働部部長、福永 忠克様、東近江市市長 小椋正清様より、祝辞をいただき、地域の資源を活かした活性化を期待したいと話されました。
 その後、2014年度滋賀でいちばん大切にしたい会社の発表が行われ、甲賀支部の㈱シンコーメタリコンが認定され、代表取締役 立石 豊氏は、「滋賀に移転して20年、一番うれしい出来事です。さらに家族としての社員と協力し、日本でいちばん大切にしたい会社にもチャレンジしたい」と感想がのべられました。
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 例会記念講演では、中小企業家同友会全国協議会専務幹事松井清允様より、「縮小の時代を生き残る企業(経営者)とは~時代認識を高め、なくてはならない企業をめざそう~」をテーマに報告をいただきました。
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