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わが社の経営理念 №19 大津発條株式会社

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №19
                              2018年2月7日掲載
会社名 大津発條株式会社
役職・お名前 代表取締役社長・坪田 明
主な事業内容 金属製精密線ばね製造・販売
住 所 〒520-2152 滋賀県大津市月輪一丁目11番3号
電 話 077-545-8562
ホームページ http://bane.setacai.com/
創る会 第23期経営指針を創る会修了(2006年)


経営理念

企業理念
私たちは、人々の幸福と社会の繁栄を未来へとつなぐにために、人の持つ智恵と物質の持つ力を活かす「ものづくり」を通じて社会に貢献します。

行動指針
●私たちは、ばねと金属線加工を基盤とする技術を活かし、お客様にとっての最適を求めるための革新を続け、新しい価値を創ります。
●私たちは、互いに認め合い、学び合い、高め合いながら、個人としても企業としても共に成長します。
●私たちは、安全・安心で持続可能な社会に役立つものづくり・企業活動をします。


経営者の経営理念への思い(解説等)

人類が二足歩行を始めた頃から自由になった両手で道具を使い始め、やがて狩猟に使う弓や罠という原始的な道具を使い始めた頃から竹や木のつるを使った「ばね」を使い始めたと考えられています。
素材は金属中心へと進化しましたが、シンプルな機能部品であるからこそ、その技術は長い間磨かれ使用され続けてきました。

私たちはより広い視野と高い理想を持ちながら、このばねづくりや金属線加工を中心とする技術を未来へとつなぐために、地道な事業活動を通して人を育てること、共に育つことから会社が育ち、その会社によって社会に貢献するという理想を現実化したいと考えます。
もちろんその企業が継続発展するために社会から必要とされるものでなければなりません。

社会はその中にいる個人に対して大きな影響を及ぼしているのですが、個人はその生きる場である社会に対しても影響を及ぼすのです。
それが社会にとって悪い影響ならば、やがて社会から個人へと戻り自らが撒いた悪い影響に苦しむこととなります。
人→会社→地域社会→世界→環境→地球までつながっていることの素晴らしさを感じることは同時に、一人一人が大きな責任を背負っていることを知ることでもあります。

そして私たちが自分自身に良い製品とは何かを問いかけたとき、それは最終的には社会にとっても良い商品でなければならないと考えます。
この考え方が私たちの企業としての基本的な姿勢となります。

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~