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社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。

 滋賀県中小企業家同友会共育と京都中小企業家同友会の共同求人活動として、2017年5月16日(火)午後3時から8時まで京都テルサホールにおいて社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。
 滋賀同友会で共同求人活動に参加する14社と、京都同友会の33社がブースを出展。中小企業の採用活動はこれからが本番だと、来場する学生に経営者から自社の理念や魅力が熱く語られました。
 
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 共同求人活動では、6月以降も連携する大学での学内企業説明会に参加を進め、中小企業の魅力を発信してまいります。
(M・H記)

北近江支部第14回定時総会・青柳支部長再任!蔭山代表より企業家精神を学ぶ!

 滋賀県中小企業家同友会北近江支部田尾14回定時総会・記念例会が2017年5月11日(木)17時から20時30分まで北ビワコホテルグラツィエで行われ、42人が参加しました。

◯第1部:総会議事
 青柳さんは二期目の北近江支部長に選任されました。

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 総会で選ばれた2017年度役員の皆さん(順不同・敬称略)

支部長 青柳孝幸 (株)PRO-SEED 代表取締役
副支部長・例会委員長 荒木 順平 (株)エース産業機器 代表取締役
副支部長・組織委員長 川邉 和明 (株)アド・プランニング 代表取締役
運営委員・副代表理事 水野透 (株)渡辺工業 代表取締役
運営委員 遠藤 健 (株)JIC 代表取締役
運営委員 川崎 睦 びわ製作所 代表者
運営委員 草川雄一 (有)草川製作所 後継者
運営委員 澤田友宏 (株)クローバー 代表取締役
運営委員 中川 繁 福岡産業(株) 取締役工場長
運営委員 中嶋玉樹 (有)まるさ 取締役
運営委員 古田 守 (有)長浜ユニフォーム 専務取締役
運営委員 前川真人 (株)前川新聞舗 代表取締役
運営委員 宮川博光 宮川鉄工所 代表者
運営委員 山岡 朗 (株)松屋 代表取締役
運営委員 山崎 識 ひばり観光バス(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 澤田和重 アケボノ特機(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック小田柿喜暢 大洋産業(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 西川 恵美 (株)ワークプラン 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 松尾 直樹 松尾バルブ工業(株) 専務取締役
会計監査 中川 輝 アーステック(株) 代表取締役

◯第2部:記念例会
報告者:蔭山孝夫様 滋賀県中小企業家同友会代表理事
          滋賀建機株式会社 会長
テーマ:「同友会で学んだ企業変革!~仕事づくり・人育て・地域貢献~」
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 蔭山氏は大学卒業後、大手企業への就職、不況を経験し、親の勧めもあり地元中小企業へカムバックされました。
 当時の中小企業は超ワンマン経営が当たり前の時代で、お金持ちの経営者に憧れて実弟と滋賀建機株式会社を設立されました。

 創業当時は『金無し、物無し、信用無し』で商売は困難を極めたそうです。
 しかし、資本が無くても営業力、人脈、信頼があれば利は創れるを教訓に、様々なアイデアで経営に邁進されたとのことです。

 その当時、社員に滋賀で一番の建機屋になると夢を語り続けていたそうです。経営者はどんなピンチがやって来ても、会社と社員の生活を守ること。常に夢と希望を社員の前で語ることが大切であるとのことでした。

 バブルがはじけた不況の中、中小企業家同友会と出会い、同友会理念に惚れて入会。すぐに一泊二日で経営指針成文化セミナーに参加して経営指針書を作成したそうですが、当初は経営者の自己満足の指針であり、机の奥にしまったままだったそうです。

 その後、同業の異業種多角化事業へと展開、多くの成功を収められたそうです。
 そして経営指針の見直しと継承、同友会理念の長男と次男への継承、事業承継を進められたそうです。
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 同友会に入会して良かったことは
 どこの会でも教えてくれない理念が徹底したこと。
 同友会の会員、特に謙虚に学ぶ経営者と心を同じにして話すことができた事。
 役員、特に代表理事になったことで会社運営にもプレッシャーがあり(自社が会員のお手本にならないといけない)結果会社が成長できた事。
 多くの経営者から報告が聞けて会社経営に大いに参考になったこと。
 全国の経営者との出会いがあり人脈が広がったこと。
 全国各地へ行けた(報告者として招かれることも)こと。
 滋賀県の政財会で会社の名前が知れたこと。
 それがプレッシャーになり、会社は社会貢献に尽くせた事。
 だと強調されました。
 
 引退後は事業に口を出さず寂しい思いを乗り越えるために、できるだけ公の仕事をすることにより社会貢献に尽くしてきたそうです。引き受けた以上は責任を持ち最後まで成し遂げる。
 創業経営者はいくつになっても滋賀建機という看板を背負っている。社会貢献をすることから廻りめぐって、自分の会社の役に立つ。
 これからの中小企業経営は同友会理念を徹底的に実践することが大事。
 自社も「滋賀でいちばん大切にしたい会社」をめざして、社員さんの満足度85%以上を目標にしたい。

 40代50代は全力で経営しろ!70になって後悔しないように。そして多くの経営者と出会い、多く学び、会社を経営すること。

 今回、改めて日々の行動、生活、そして経営を考え直すことができた素晴らしいご報告でした。
(記録 福岡産業株式会社 中川 繁)

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◯第3部:懇親会

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國松元知事と県庁の皆さんと走る恒例春のビワイチを行いました!

 滋賀県知事当時に庁内有志で琵琶湖一周を始められた國松善次さんと県庁の皆さん、滋賀県中小企業家同友会代表理事の蔭山孝夫さんと走る、恒例のビワイチが2017年5月3日(水)午前9時に近江八幡市の運動公園をスタートし、東回り一泊二日で行われ、國松さんと県庁関係の皆さん(現役・OB、ご家族さん)11人、同友会は蔭山代表理事と廣瀬はじめメンバー5人が参加しました。

 宿泊は大浦の民宿「大作」さん。
 鶏のすき焼きにビワマスのお造りと鮒寿司たんまり。お祭り料理もふるまっていただき大満足でした。
 お風呂は同友会北近江支部メンバーの「つづらお」さんにお世話になりました。

 皆さん、二日間、ありがとうございました。

 今回のビワイチ教訓

1.自転車は出来るだけ自転車歩行者道を走り安全走行!。地域の皆さんに迷惑を掛けるような走り方はしないこと。
2.パンクをしたら旗を掲げる「ビワイチサイクルサポートステーション」へGO!修理キットが配備されています。
3.一泊二日なら小学四年生の子どもでも頑張ればOK。

 ビワイチを安全に、楽しく、みんなで楽しみましょう。

 ちなみに、湖岸道路には自転車の通行帯を示す道路標示「矢羽根マーク」が登場しました。これ、効果抜群で、自動車が自転車優先であることを目視し意識してくれて、見事に安全に走れるようになりました。自転車道が整備されるまでの間、ぜひすべての道に表示してほしいものです。

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(ビワイチを愛して25年 廣瀬)

びわ湖かがやきカンパニーvol.71 2017年5月 株式会社 ケレスたなか

びわ湖かがやきカンパニーvol.71 2017年5月 株式会社 ケレスたなか

 テーブルの天板やパーテーションの小ロット・短納期生産を可能にし、ネット販売を通じて商圏を全国に拡大する株式会社ケレスたなか。3年前には特殊技術で間伐材を用いた環境にやさしい集成材を開発、事業化しました。代表取締役、田中和彦さん(滋賀県中小企業家同友会東近江支部所属)を訪ねました。(取材/3月28日)

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需要減の„箱もの“厳しい木工業で42年

 御社の沿革を教えてください。

田中 昭和50年に父が多賀町で木工屋(田中木工)を立ち上げたのがきっかけです。幼いころから父の背中を見て育ち、家具の製造やモノづくりに興味をもっていた私も、平成3年に勤め先を辞めて家業に入りました。景気のよかったころは、大手企業のOEMで家具や建具の構造躯体を中心に生産し、順調な経営状態でした。しかし、バブル期を過ぎるとメーカーが次々と生産拠点を海外へ移し、当社も改革を迫られました。当時の取引先経営者の方からのアドバイスで父が機械化を決断し、省力化に努めました。必要なときに必要な設備投資を行ったことで景気の荒波を越え、生き残ることができたのではと思っています。父の時代は仕事を「待つ姿勢」でしたが、私が携わってからは、新しい分野やオリジナル開発を視野に「積極的に仕事を獲得しに行く姿勢」へと方針転換していきました。

ネット受注システムを確立
小ロット・短納期を実現

 工場では従業員の方が、木製パネルの加工や梱包をされていますね。現在の主力事業とは。

田中 ここにある木製集成材のほとんどは、オフィスや店舗で使われるテーブル天板やパーテーションに加工します。これらは当社で生産する製造物の90%を占めています。また注文は80%以上がインターネット受注であるため、取引先は全国区に及びます。企業はもちろん、個人でもさまざまな物をネットで買う時代です。天板だけを買いたい企業や業者、個人からの注文が、ネットを介して毎日入ります。
 主なネット卸業者との間には受注管理システムを導入し、注文品の形状、材質、色、数量、価格などの入力を注文者サイドの責任とすることでリスクをなくし、受注における事務管理も大幅に軽減しています。これらのシステム化は、在庫をなくし短納期・小ロット生産を可能にし、他社と大きな差別化を図っています。

間伐材の有効利用
滋賀の森と自然環境を守る

 3年前に社名を変更されていますね。オリジナル製品も生産されたとのこと。

田中 これからの時代で誰もが関心の高い環境問題を見据え、滋賀県内の森林を守るための事業を展開しました。
 森林の保護、川や琵琶湖の浄化、生態系の保全には、森林の定期的な手入れが不可欠です。しかし森林に光を入れるために行う間伐作業で伐採される木のほとんどはチップにして燃料や建材の下地となるにとどまり、有効な利用法がなく自然保護活動にかかる作業対価に至らないのが現状です。小径間伐材をもっと有効に活用できないかと考え、間伐材で作る構造合板や集成材に特殊な加工を施すことで「光触媒抗菌消臭化粧板クリーンケレスボード」として商品化しました。シックハウス症候群など健康にも配慮した環境商品であるため、多賀小・中学校、木之本
小学校、虎姫高校、豊郷町立豊日中学校、滋賀県立大学などの教育施設でもデスクの天板として納入させていただきました。この事業をきっかけに、社名も変更し、時流に乗って勢いをつけたいところでした。しかし、同事業の立ち上げ当初に運営ディレクションを担当者に任せきったことで、さまざまな面で無理が生じ、事業として革新的な成長を遂げられずにいます。私自身の反省すべき点であり、今後の課題を感じているところです。

個人・会社の目標を明確に
ケレスボード販売網の整備

 御社の今後の展開とは。

田中 ケレス事業部を立ち上げた当初の摩擦を機会に、今後の事業運営の仕方、従業員に対するケアについても改めて考えるきっかけになりました。現在は、テーブル天板やパーテーションなどの木工事業部に注力
していますが、安定受注のある木工事業部で経営の基盤を築きながら、滋賀県の企業として滋賀の自然保護の一助を担う「びわ湖材」を有効活用するケレス事業部を再び活性化していきたいと考えています。
 私を含め全社員が目的・目標意識をしっかり定めて進んでいけば、まだまだ伸びていけると思っています。

株式会社 ケレスたなか
彦根市出町73
TEL 0749-49-3911

「びわ湖かがやきカンパニー」に掲載希望の会員様は、同友会事務局までご連絡ください。
お申し込み多数の場合は、理事会等で掲載順を決めさせていただきますのでご了承ください。

滋賀県中小企業家同友会事務局
TEL 077-561-5333

立命館大学学内合同企業に共同求人で参加しました!

 立命館大学キャリアセンター(BKC)が主催する学内合同企業説明会が2017年4月30日(日)13:30~16:30まで、立命館大学びわこくさつキャンパスで行われ、滋賀と京都の中小企業家同友会共同求人活動のPRで参加いたしました。

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 当日は、共同求人運営部より5人が参加しました。
 
 学生さんは大凡60人が参加し、30分ワンクルーで企業ブースを訪問。共同求人ブース(教室)には15人がを訪れました。

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 滋賀と京都の共同求人委員会としての参加でしたので、個別企業のPRは殆ど行わず、さながら「中小企業経営者による学生さんから就職お悩み相談会」となりました。
 少しだけですが、やり取りをご紹介します。

◯就活に出遅れてしまい、多くの会社が応募終了していてどうして良いかわからない!
⇒企業の99.7%を占める中堅中小企業は、これからが採用の本番です。焦らず自分の希望を固めてこれからの合説に臨んで下さい。

◯エントリーシートが上手く書けないで悩んでいます!
⇒着飾って書いては、企業とあなたにとってミスマッチのもとです。学校で学んで来たことや自分がやりたいこと、出来ること等をしっかり書くようにして下さい。無理して書いても面接で問われて慌てるだけです。シート書きを自分の魅力を見つけ、見つけ直し、自信を付けるチャンスにして下さい。

◯中小企業は福利厚生が悪いというイメージがありますが?
⇒もちろん生涯賃金だけを見れば言われるとおりです。でも働くのは賃金を得るためだけではありませんよね。人間は幸せめざして働いています。では幸せな働き方って何でしょうか?労働時間や休日、育児休暇などを定めることは当然のことで、中小企業でも同友会の共同求人参加企業はクリアーしています。その向こうにある人を大切にし幸せにする経営をめざしています。今日のように経営者が直接皆さんにお伝えするのもそのためです。

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◯中小企業の魅力とは何でしょうか?
⇒組織が小さい(と言っても数百人の会社もあります)分、社員さんの自主性が大切にされること。経営者と顔を合わせ、会社と自分の未来を幹部と一緒に語り合えるエキサイティングな組織であること。地域に近いこと、地域から当てにされていること。中小企業がなければ、大企業は存在できません。大企業の無い地域はあっても、中小企業の無い地域はありません。地域社会は中小企業が担っています。

◯スペシャリストを目指すのかゼネラリストを目指すのか悩んでいます。
⇒学んだこと(彼の場合は法律でした)をさらに深め極めるというならスペシャリストでしょうが、一般の会社では経営のわかる技術者や技術のわかる管理者も必要とされています。中小企業の場合は、一人で結構幅の広い仕事が出来ますので、士業を目指すというのでないなら、あまり固定して考えない方が良いでしょう。

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 共同求人運営部では、今後もこのような機会があれば是非参加をして地域の中小企業情報を学生さんにお伝えすると共に、学生さんの就活度相談を行いたいとキャリアセンターに呼びかけています。

(M・H記)

東近江支部自転車チーム DOYU JACK ビワイチ行いました!

 滋賀県中小企業家同友会東近江支部の自転車チームDOYU JACKのビワイチが、4月29日(土)~30日(日)に行われ9人が参加しました。
 初日は近江八幡運動公園を午前9時に出発。午後から雷雨に見舞われ、メカトラにも合いましたが、何とか宿泊先の「つづらお」にて懇親を深めることが出来ました。
 廣瀬は、翌日お仕事のため、彦根松原のコンビニにて本体を離れました。皆さん、ありがとうございました!。

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滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

4月28日水金曜日、午後2時より、コラボしが21、大会議室にて滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会が開催され、会員他95名が参加しました。


 第1部の総会議事は、荷宮 将義氏(東近江支部所属NPO法人就労ネットワーク滋賀)を司会に開会。
 代表理事挨拶の後、1年ぶり9社目となる、滋賀でいちばん大切にしたい会社の発表と認定書が授与されました。

 今回の認定は、栗東市で、県内の女性専用フィットネスクラブカーブスの運営や、セミナー研修事業されている株式会社エフアイ。
社員満足度他、認定基準をクリアし受賞となりました。
 代表の北野裕子氏は「良い会社をめざし経営指針づくりや様々な取り組みをしてきましたが、認定にあたり3年間社員満足度の
調査をしてきました。その中で、満足度とスタッフの成長実感が比例していること。一年間お客様やスタッフのために一人ひとりが
目標をもって成長を実感したとき、満足度が高まることがはっきりしました。我が社も3年目で満足度が80%を超えました。
でも、これから新入社員がどんどん入ってきます。これからも私はお客様やスタッフのために頑張ってまいります」と挨拶がありました。

 引き続き、総会議事への移り、田中真氏(甲賀支部所属、株式会社サン機)を議長に選出し、進行しました。
 2016年度の活動報告(坪田副代表理事)と収支報告(大原事務局長)、会計監査報告(青木会計監査)が行われました。
2017年度方針を蔭山代表理事より提案。自社の課題と地域や社会的課題を分析し、例会や専門委員会、全国行事などで課題を解決しようと
提案。併せて2017年度予算(大原事務局長)、方針の実践を担う新役員選出(坂田相談役)など、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。


 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏が再任されました。

◯滋賀県中小企業家同友会 2017年度役員名簿   (順不同)

相談役        岩部 英世  法面プロテクト㈱      取締役

相談役理事       坂田 徳一  ㈱坂田工務店       代表取締役
代表理事        蔭山 孝夫  滋賀建機㈱        会長
副代表理事    新任 青木 孝守  ㈱あぐり進学       代表取締役
副代表理事    新任 水野 透   ㈱渡辺工業        代表取締役社長
副代表理事       永井 茂一  ㈱ピアライフ   代表取締役
副代表理事       坪田 明   大津発條㈱        代表取締役社長
副代表理事       井内 良三  ㈱タオ          代表取締役
副代表理事       宮川 卓也  宮川バネ工業㈱      会長
専務理事        廣瀬 元行  滋賀県中小企業家同友会 専務理事
事務局長        大原 学   滋賀県中小企業家同友会 事務局長
高島ブロック長     川原林 弘康 ㈱川原林工務店      代表取締役
大津支部長    新任 濱本 博樹  ㈲浜本新聞舗       代表取締役
経営研究集会担当    北野 裕子  ㈱エフアイ        代表取締役社長
ユニバーサル委員長   田井 勝実  滋賀ビジネスマシン㈱   代表取締役社長
経営労働委員長     服部 兼一  服部コンサルタント事務所 代表
湖南支部長    新任 中野 光一  ㈱びわ湖タイル      代表取締役
青年部幹事長      石川 朋之  ㈱HONKI          代表取締役
甲賀支部長       川崎 博治  ㈲ワークロード      代表取締役
東近江支部長      嶋田 裕士  ㈲島田家具工芸      代表取締役
北近江支部長      青柳 孝   ㈱PRO-SEED        代表取締役
共育委員長       小田柿 喜暢 大洋産業㈱        代表取締役

会計監査     新任 高橋 信二  (社福)ひかり福祉会    専務理事
会計監査        前出 博幸  前出産業㈱        代表取締役


 引き続き、専門委員会設営の分科会(4分科会)にそれぞれ分かれ、経営解題や同友会運動の課題について
学び合いました。

人間力を高める!! 青年部4月BIG例会が開催されました。

2017年4月25日(火)にホテルニューオウミにて、青年部4月BIG例会が参加者52名の中開催されました。

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今回は講師に㈱吉寿屋 相談役の神吉 武司さんに起こし頂き、【「早起き力」と「基本力」】というテーマで講演して頂きました。

㈱吉寿屋はカンブリア宮殿にも取り上げられ、創業から50年間赤字なし!
利益率は業界平均の5倍!
そして従業員に対する手厚い報奨などが有名で、その相談役の神吉さんに継続発展されてきた経営の本質を講演して頂きました!!

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神吉さんは何よりも人間力を高めることが重要であるとおっしゃいます。
その為に大事なことは「早起き」と「感謝」です
神吉さんは創業時より「早起き」を実践されており、今も朝5時には会社へ出社されております。
「朝7時から出勤している会社は抜群の会社である」と神吉さんはおっしゃり、事実、東京商工リサーチの報告では、朝7時から出勤している企業ほど良い業績を上げているというデータも出ています。
また神吉さんは、中小企業家こそ、誰よりも働く時間を多くする必要があるとおっしゃいます。
神吉さんご自身も、朝5時出勤の20時退勤を続けられており、誰よりも、人の幸せを考えて働いておられます。
また利益は必ず皆に分け与える事が重要で、自分のものにしようとすればする程、自分自身が乏しくなっていくとのことです。なので利益が出れば、必ず従業員や取引先に還元すること、㈱吉寿屋も従業員への手厚い報酬が有名なのはこういった神吉さんの想いがあるからでしょう。
神吉さんは、従業員や、取引先に利益を還元すれば還元する程、不思議とお金は余っていくものだとおっしゃいます。考えてみれば、利益を生み出すのは働いている社員自身なのだから利益を社員に還元する事は経営者の当然の責任なのかもしれません。

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もう一つは「感謝」です。
人は皆、恵まれた環境にいながら、それが当たり前だと思い、感謝の気持ちを持つことは少ないです。
朝起きて手が動くこと、目が見えること、足が動くこと、これだけでも大変幸せなことであり、これを普通と見るか、感謝するかで人間力が変わってくるとおっしゃいます。
神吉さんはこの感謝を創業時からずっと続けられ、箸一本にでも感謝の気持ちを持たれます。
またスーパーに行けばわざと賞味期限が古いものを買い、長く持つ商品は次買うお客さんに残されます。駐車場でもわざと遠い所に停め、次停める方は建物にできる限り近い所へ停められるようにと、次の方の事を考えて行動されます。
ここまでの感謝力と貢献するという想いは思っていてもなかなか実践することはできません。
神吉さんの人間力の高さはこうした行いから培われているのです。

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今回の神吉さんからの講演では「早起き」と「感謝」について学びを頂きました。
基本的な事ですが、この2つをしっかり実践されている方はどれだけいらっしゃるでしょうか?
おそらく多くの方ができていないでしょう。
日本の9割以上が中小企業という実態の中、中小企業の経営者こそ、この学びが必要であり、神吉さんのような方が経営者に増えれば、間違いなく日本経済の自主的で平和的な繁栄が実現されるでしょう。
人として大事にしなけらばならないことですが、日本経済を担っている中小企業の経営者だからこそ特に大事にしなければならない想いを学ぶ事ができたBIG例会でした。

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記:M,R

第39期経営指針を創る会 オリエンテーションが開催されました。

去る、4月21日(金)18:00より、南草津のフェリE5階会議室にて、第39期経営指針を創る会オリエンテーションが、宮川バネ工業の宮川草平さん司会のもと開催されました。
参加は、39期の創る会受講者の8名(1名欠席)に加え、12名のOB・OGが参加いただきました。
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はじめに、テーマ勉強会として、滋賀同友会専務理事の広瀬さんより「志の高い経営者集団 同友会とは」というテーマで、同友会の歴史をひも解きつつ、同友会理念・労使見解に基づく理念経営の実践の重要性について説明いただきました。いつもながら、わかりやすく大変ためになる報告でした。
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続いて、総合座長の服部委員長より、「人を生かす経営と経営指針を創る会」というテーマで、同友会としての経営指針の体系と、経営指針を創る会とは何か?について報告いただきました。動画を使いながらわかりやすい説明でした。太陽の周りを回る地球という通説から、太陽もまた移動しているとするならば、地球は大宇宙の中でどういう動きをしているか、というシミュレーション動画を見せられて、見方を変えるということはこれほどまでにダイナミックに視野が変わるものかと感じさせられる報告でした。
休憩を挟んで、第1講の課題についてのプレゼンテーションを、滋賀ビジネスマシンの田井さんよりありました。
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第1講の課題「気づき・学びシート」課題図書(「経営理念」「労使見解」「中小企業の経営課題」「変革と継承」)4冊を読んでの、気づきや学びを記入してきてもらいます。普段、あまり書籍を読むという習慣がない受講者には、一苦労かもしれません。
さらに、「経営理念検討シートⅠ」については、田井さんらしく丁寧でわかりやすい説明で、みなさんきっとマトを得た提出課題となること思います。
引き続いて、事務局(大原事務局長)からの連絡事項では、課題の提出方法が図解でわかりやすく説明していただいたほか、今回より第1講の会場が彦根新海浜の「琵琶湖コンファレンスセンター」になることなどの説明がありました。
参加者全員にとって有意義でためになる創る会になることを願ってやみません。

株式会社アド・プランニング 川邉和明

第1回高島ブロック「よろず座談会」ご報告

 滋賀県中小企業家同友会大津支部高島ブロックでは、これまで「組織活性化委員会」で会員交流会を行ってきました。2017年度からは会員参加者の幅を広げるために「よろず経営座談会」として、会員も会員外経営者も参加でき、学び合いの計画等と参加者の経営課題解決のヒントを交流する場を設けました。
 その第1回目が4月18日(火)午後7時から9時までJR近江今津駅前の西庵で行われ4人が参加しました。

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 まず「いま、いちばん経営の課題になっていることは?」との問いかけに「人材の採用」があがりました。仕事はあっても社員が足らないのでこなせないと言う声も。人材を採用できない企業は、仕事はあっても消滅する!という危機感があることから、ブロックの年間例会計画の中心に「人材を採用し育てられる会社づくりを実践的に学ぶ」を置くことになりました。

 高島は人口が5万人を割り込み、高校卒業後の就職は市外に流れ、大学への進学で市を離れ卒業後も帰ってこない若者が増えていて、少子化、高齢化が進んでいるそうです。
 でも、高島は自然が豊かで、農業に就く人も多く、暮らし向きもゆったりとして人間らしい土地柄。この環境に魅力を感じ、都市部から移住する人も少なからず居て、高島市も移住者の拡大を目標(H27年度~5年間で2,500人 高島市まち・ひと・しごと創生総合戦略)にしています。

 もちろん、中小企業が人材を確保するには、雇用を担えるだけの魅力ある企業として自力で自社を強くしていくことが一番大切です。具体的には、いま働いている社員さんの満足度を高める(社員さんに聴いて課題をクリアーする計画を持つ)こと、働きづらさをもっている地域の若者を受入れて育てられる会社になる(子ども・若者支援センター“あすくる高島”等との連携し働く中での共育力を高める)等の努力が必要です。
 加えてUターンやIターンの移住者に対しても「高島で暮したいなら、住まいも仕事も安心してお任せ下さい。わが社で1年間は暮らせる賃金保障します。3年働いたら手に職もついてキャリアアップ、充分にゆとりある暮らしが出来ますよ。子育て環境も抜群。育児の支援も会社でバッチリいたします」くらいの発信が出来る会社になればステキだね!という提案も出てきました。
 
 第1回目の座談会は参加が4人と少なかったのですが、その分いろいろ中身の濃い話し合いが出来ました。 
 
 次回は5月18日(木)に新旭駅前で行う予定。
 気軽に集まって、会社の課題を話し合って、少しヒントを持って帰りたい人は、ご参加をお待ちしております。
 なお、参加費はワリカン実費です。
(M・H記)