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湖南支部9月例会

湖南支部9月例会が、9月15日火曜日の18時より、クサツエストピアホテルで開催され、79名の参加者の中行われました。

まず初めに支部長挨拶として、北野支部長よりご挨拶を頂きました。

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次に新会員紹介として、新しく入会された。サルティンボッカ 木村 昭仁様 南興業㈱ホテルボストンプラザ草津 井口 高志様よりご挨拶を頂き、北野支部長より会員バッジ贈呈が行われました。

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次に、滋賀ビジネスマシン(株) 代表取締役社長 田井 勝実氏より滋賀同友会ユニバーサル委員会の説明が行われました。

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そして、今回の例会の報告へと移り。
報告者のジュンブライダル 代表取締役 前川 順氏より報告が行われました。

前川氏は京都中小企業家同友会の会員で、大学卒業後6年間の大手ブライダル企業勤務を経た後、1991年ジュンブライダルを設立されました。
前川氏は、親との死別、虐待、ネグレクトなどの理由から、児童養護施設で暮らす子ども達に仕事の実習を通じて社会に出る準備をさせる事。その為の適職探索を行われています。
前川氏からは、今までの取り組みや児童養護施設の実情、経験談など様々なお話をされました。
『児童養護施設の子ども達を就職させたら終わりではない!そこからもしっかりと支えてあげないとその子はすぐに辞めてしまう。大切なのは就職が決まった後なんだ。
また私達に大切なことは、児童養護施設にいる子ども達に、自分の事を必要と思ってくれる人がいる事、自分はこんなに必要とされている事を教えてあげる事なんだ。

就労体験で大切な事は、子ども達に仕事を覚えてもらう事ではない、仕事を一生懸命している大人と触れ合い事、そして、自分を必要としてくれる大人に巡り会わす事である。
その為に私達はこの子にあう社長は誰だろう?それを考え、その子に合う社長がいる場所に就労体験をさせに行くことが重要なんだ』
と前川氏からの熱い報告が行われました。

また、経営者側は、就労体験で直接的なメリットはありません。けれどこの子達と触れ合う事により、経営者は人にも社会にも優しくなれる。それは経営者にとって必要な事であるとも前川氏は語っておられました。

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前川氏の熱い思いと、児童養護施設の現状、その事を聞いて、参加した方々にとって、非常に考えさせられる報告でした。
また、前川氏の熱い思いとその優しさが伝わる、素晴らしい報告であったと思います。

前川氏の報告の後は、各テーブルで、「あなたの会社で誰もが働きやすい(人に優しい)経営を目指し、どんな取り組みをされていますか」をテーマにグループ討論が行われました。
各テーブルで経営者の皆様が熱い議論をかわし、実のある討論になったのではないでしょうか?

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その後、いくつかのグループに討論した内容を発表して頂きました。それぞれのグループがそれぞれの答えや気付いたこと、勉強になった事などを発表し、素晴らしい討論報告になりました。

最後に、湖南支部10月例会の案内を藤野商事(株) 中村 明久氏より案内が行われ。
滋賀県中小企業家同友会の一大イベントである。『第26回経営研究集会』の案内も行われました。

今回の例会では、様々な学びや気付きがあったと思います。
また、グループ討論をする事により、自分とは違った意見を聞く事ができ、非常に実のある例会にする事ができたと強く感じます。

記:(滋賀県中小企業家同友会 M.R)

湖南支部 9月例会予告レポート 報告者「ジュンブライダル前川社長」

9月例会の報告者ジュンブライダル前川社長を経営されている宇治の写真スタジオにお尋ねしました。

前川社長は、京都同友会で児童養護施設の子供達の就労体験の斡旋活動を7年やっておられます。
子供と面談を重ねて、その子の就労体験先を会員企業中から選び紹介していらっしゃいます。

「児童擁護施設の子が逞しいなんて嘘や。幼い頃に愛されなかった経験は、人を脆く弱くする。
就労体験で子供に本当に知って欲しいのは、仕事の内容やない。大事に思ってくれる会社がある、大切にしてくれる社長が世の中にいるということや。
別の会社に入っても、そう思うだけで仕事を続けていけるんや!
そやから、斡旋は、この子にはあの社長の話を聞かせたいと思ってやるんや!」前川社長の思いは強く熱い!

また、「就労体験と就職は別。就職までと考えると動けない。皆で出来ることをちょっとずつやるんや。」
というところに、リアリストの逞しさを見ました。

幸せと仕事は切り離せません。

全ての人に自分に向いた遣り甲斐のある仕事があり、自分をアテにしてくれる気のいい仲間がいて、
そこそこの収入がある社会。そんな社会を誰かに期待することできません。誰が背負っても大きすぎる重すぎる課題です。

皆でちょっとずつ、コンビニの小さいビニール袋分くらいを持って、疲れたら隣の人に持って貰って、
元気になったらまた受け取って、皆でそんな社会をつくれたらいいなあーと思いました。

(井内委員)

湖南支部 9月例会のご案内
2015年9月15日18:15~20:30 会場はクサツエストピアホテルです。
お申し込みはe.doyuからお願いいたします!

ゲスト参加も大歓迎です!参加登録は下記URLからお願いします。
お申し込みは、こちらから!

湖南支部 9月例会 予告編レポート

「9月例会の大義は、『人間尊重経営』の実践です。

同友会が目指す『理念』そのものだと考えています。


前川さんのお話は、児童養護施設の児童との交流ですが、

児童養護に協力して下さいというのが本質ではありません。

もちろん大切取り組みですので、
支援の輪を広めることは大切なことです。

同友会の例会は、常に自社の課題との向き合い、
報告から課題解決のヒントや
自分が気づいていない課題を認識する事に意義があると思います。

例えば今回の報告では、

① 児童養護支援への取り組み⇒企業の社会的責任

② 児童との心の繋がり⇒社員とのかかわり方(コミュニケーション)

例えば障がい者雇用では、

③ 働きやすい環境の整備(5S的、人間関係)

障がい者雇用を促進されている社長さんは、

障がい者雇用に際して、『障がいに対する配慮は必要はありません。仕事に対する配慮はして下さい。』とおっしゃります。

障がいを個性ととらえた場合、健常者にも通じる部分です。」


湖南支部 9月例会のご案内
2015年9月15日18:15~20:30 会場はクサツエストピアホテルです。
お申し込みはe.doyuからお願いいたします!

ゲスト参加も大歓迎です!参加登録は下記URLからお願いします。
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湖南支部8月度 例会報告

湖南支部8月納涼例会が2015年8月18日火曜日の17時より、こんぜの里にて、参加者34名の中行われました!

今回は納涼という事もかねて、懇親を深めるをテーマにカクテルの作り方講座が開かれました!

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トラットリア デラ メーラ (株)アサノ 浅野 昌弘さんが講師をつとめ、カクテルの歴史、作り方などの講習を行いました。

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まずカクテルの語源や定義についての講義があり、カクテルの奥の深さ、様々な歴史を知る事が出来、カクテルの奥の深さに参加された方々は興味津々といった様子で、楽しみながらしっかりと勉強をされておりました。

そして次は実際に自分でカクテルを作ろう!という事で、参加された方々が自分の飲みたいお酒を自分で作り、自分で作ったカクテルを楽しみました。
普段はなかなか手にする事のないシェークを使い、かなり本格的にお酒を作りました。
講師の浅野さんから、正しい混ぜ方、シェークの振り方を教わりましたが、これがかなり難しい。浅野様は流石プロという手つきで見事にお酒を作っておられました。
参加された方々は、カクテルの作り方の難しさに苦戦している様子でしたが、自分で作ったお酒の美味しさにテーブルから歓声が上がるところも。

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参加されたされた方々が、自分の飲みたいカクテルを自分で作り、楽しむ。なかなか体験する事のできないカクテルを作りを経験し、非常におもしろい例会になったと思います。
普段とは少し違った、懇親がテーマの今回の例会にふさわしい例会となりました。

記:(滋賀県中小企業家同友会 M.R) 

(株)シンコーメタリコン 立石豊社長 例会打合せで感じたこと。

同友会の目的は、

良い会社をつくる。

良い経営者になる。

良い経営環境(地域社会)をつくる。

であり、その精神は、自主・民主・連帯でありますが、
同友会の特色を一言でと言われたら、

「社員と共に幸せになる」ことを目指すということになります。

シンコーメタリコンさんは、
「社員と共に幸せになる」ことを目標としている会社であり、
立石社長は、そのような会社にすることに強烈な執念を持ち、
素晴らしい手腕を発揮されている経営者です。

同友会的には、入会一年にして既に全国級の良い会社であり、良い経営者です。

6月のレークケア西村社長と言い、7月のシンコーメタリコン立石社長と言い、
何故これ程の会社、経営者が甲賀で生まれたのか、謎が謎を呼びます。

(井内例会委員)


湖南支部 7月例会のご案内
2015年7月14日18:15~ 会場はクサツエストピアホテルです。
お申し込みはe.doyuからお願いいたします!

ゲスト参加も大歓迎です!参加登録は下記URLからお願いします。
お申し込みは、こちらから!

【湖南支部 7月例会 予告編レポート】

7月例会の報告は(株)シンコーメタリコン代表取締役立石豊様です。

湖南市の本社に運営委員会メンバーで訪問しました。
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祖父亨三氏が1933 年京都で創業。1983 年現在の所在地に本社を移転。
日本で一番古い溶射専業メーカー。
溶射とは表面改質技術の一つで、金属やセラミック材料を溶かして、様々な基材にコーティングする技術です。
基材を錆や摩耗、熱などから守ります。様々な製造装置に採用されています。大きなものではロケット・飛行機・橋梁。身近なものではゴルフクラブや入れ歯にも使われています。

資本金 3,000 万円、社員数 73 名。

立石社長は 1961 年生まれ、1994 年代表取締役社長に就任。
同友会甲賀支部会員。
2014年度「滋賀で一番大切にしたい会社」に認定。社員満足度は 86%です。
その他、関西IT 百選最優秀企業 2011 年など数多くの賞を受賞されています。社員の技術向上にも注力、黄綬褒章受章者 2 名をはじめ「現代の名工」、「おうみの名工」、「おうみ若者マイスター」に認定された社員が多数いらっしゃいます。また、サポインなど公的な支援策を積極的に利用されていることも印象に残りました。

ファイル 1444-2.jpg「私の会社には社員の個人情報保護もプライバシーもありません」???。
社員との家族以上の濃密な絆を立石社長はそう表現されます。

「社員旅行に参加しない場合は辞めてもらいます。」えっええ、それってあり?採用時に確認されるそうです。

社風はアットホームとお節介と話されます。コミュニケーションとモチベーション。それが社員満足度 86%となって表れています。
誕生日手当 10 万円、スーツ手当 5 万円、忘年会では社長賞総額○○○万円。すべて現金支給。結婚記念日は食事券と手書きメッセージ、誕生日には父母の方に手書きメッセージ。社内結婚も多く披露宴はこれでもかの趣向を凝らした一大イベント、当然その中心は立石社長、沢山の衣装が倉庫に残っているそうです。

これらをすべて映像で説明していただきました。そのクオリティーが高い。
プロに依頼したものありますが、ほとんどが社内で作られたものでした。
実は立石社長は大学では映画を専攻されていたそうです。
しかし最近ではイベントも映像も社員の方が、率先して企画されるようになり「社長を驚かせたい」と、同席いただいた取締役綾野氏は楽しそうに話しておられました。

打合せの後の井内さんの言葉がすべてを表しています。
「もっと早く同友会に入ってもらえば良かった」
シンコーメタリコン様の入会は昨年です。時期が早ければ湖南支部の会員として一緒に活動できたはずです。
湖南支部に大きな刺激を与えていただいてたはずです。
6 月例会の(株)レークケア西村社長に続き、地元にこんな素晴らしい経営者がいらっしゃることを知ることができました。
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記念撮影。中野さん存在感ありすぎ

(中村例会委員)

湖南支部 7月例会のご案内
2015年7月14日18:15~ 会場はクサツエストピアホテルです。
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【湖南支部 6月BIG例会 予告編レポート】

6月例会の報告は甲賀支部会員、(株)レークケア代表取締役西村雄一社長です。

勤務先甲賀薬局甲南店を運営委員会メンバーで訪問しました。
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平成25年7月、(株)レークメディカルから独立して(株)レークケアを設立、現在、県内に薬局3店舗を営業、昨年11月にデイサービース「懐かし処いろり家」をオープンされました。

西村さんが目指しているのは
「健康を通じて人と人を繋げる企業」
「医療・介護・福祉・保健を繋ぐ地域包括見守りネットワークの構築」です。

行動のひとつひとつは目の前のお客様のための行動です。

おもてなしの心、ホスピタリティ、いかにお客様の期待以上のものを提供できるか、しかしその積み重なりが大きなビジネスモデルの構築へと繋がっています。

同友会についても、創業間もなかった自分にとって、経営指針を創る会で学んだことがそのまま大きく役に立ち、毎年社員を創る会に参加させたいと話しておられました。

西村社長には華やかさや、今までの報告者のような創業に至る物語はありませんが、西村社長が目指すものは一企業にとどまるものではありません。他の企業、地域、行政までも巻き込むものです。

そのビジネスモデルは、高齢化が進む日本が必ず必要とするもの、全国どこでもビジネスとしての展開が可能なものです。その時レークケアはなくてはならない価値を持つ企業になる。その可能性を十分に持つ会社であり、西村社長であると考えます。

滋賀県から全国に広がる可能性を持った企業がまさに立ち上がりつつある。その現在進行形の物語をぜひお聞き下さい。

(中村例会委員)

6月16日(火)18:15~ クサツエストピアホテルです。
お申し込みはe.doyuからお願いいたします!

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湖南支部第35回総会、記念例会を開催しました。

5月19日火曜日、クサツエストピアホテルにて、35回目となる定時総会を開催しました。
 14年度活動報告の後、15年度新運営委員を選出し、県内で初となる女性支部長として北野裕子氏(㈱エフアイ代表取締役社長)を選出。
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歴史ある湖南支部を活性化させるため、例会で学び実践し、一社一社が良い会社になることで地域の活性化につなげたいと所信を表明されました。
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 引き続き記念例会が開催され、70名が参加しました。14年度支部長の井内氏に2年間の御礼として花束が贈呈されました。
報告者は、新支部長の北野裕子氏で、「同友会の学びを経営に活かす!第二創業の成功、売上223%↑借入50%↓」をテーマに報告。後継者として入会した同友会。経営指針を創る会を受講し、ありたい企業像の形を一年一年積み重ねてこられた実践と、近年、滋賀でいちばん大切にしたい会社へのチャレンジとして、半年に1回社員満足度調査を実施するなど、学んだことを丁寧に実践していること。経営者として、また企業として様々な困難にどう取り組んできたかなど赤裸々に報告いただきました。
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