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採用力アップをめざして経験交流~第2回共同求人活動全体会~

 滋賀県中小企業家同友会挙育委員会共同求人活動運営部による2017年度第2回共同求人活動全体会議が5月24日(水)14時から16時まで滋賀同友会会議室で行われ10人が参加しました。

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 共同求人運営部の中野裕介さん((株)ジョーニシ常務取締役)を問題提起者とに、5月16日に行われた滋賀と京都同友会の共同求人活動合同企業説明会を振り返りました。

 仕事の専門性やこだわりを前面に出して、本業に関心を持つ学生に来てもらう工夫、働き方改革で関心の高まっている、働きやすさや明るく楽しい社風を前面に出すなど、参加学生にインパクトのあるブースづくりを考えました。

 また、現時点での学生のエントリー状況や、6月以降の選考について各社の状況と今後の取組みを出し合いました。

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 3月の合同会社説明会等で学生に接点を持っても、自社の会社説明会には来てくれないのが多くの現状。理工系の場合は従来からインターンシップを通じて早い段階から繋がりを持ちこまめに出会う機会(OBや上司との懇談会など)を持たないと内定まで結び付かない苦労も。
 そういう中でも数十人の応募がある企業では、「滋賀でいちばん大切にしたい会社」認定(滋賀同友会のアワード)と社員の笑顔を前面に出し、女性も男性も安心して働ける条件と環境を整えていることを打ち出すと共に、メディアを使った会社のイメージアップにも取組むなかでが注目度が上がってきたと言う具体的な報告も。学生向けの会社説明資料を出し合ってお互いにブラッシュアップするなど、採用力アップにとってとても役立つ中味になりました。

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 6月1日の選考開始、10月1日の内定開始という流れはありますが、中小企業にとってはこれからが採用活動の本番。
 今年度は4月の立命館大学に加えて6月以降は龍谷大学での学内合同企業説明会に同友会共同求人参加企業枠をいただいていますので、引き続き経営者が経営への思いを語り若手社員が魅力を伝え、学生のハートをしっかり掴んでいこうとまとめられました。

 共同求人活動は、人材を採用できる魅力ある企業づくりと、元気な地域社会を共に担う人材の育成をめざす、中小企業経営者の自主的な取組みです。
 大学のキャリアセンターとの協力関係を重視し、インターンシップの受入れや、学内での企業説明会への参加を推進しています。
 新卒の採用活動を通じて自社を良くしたいという思いのある中小企業経営者の皆さんの、参加をお待ちしています。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

(M・H記)
 

東近江支部 5月例会開催しました

東近江支部5月例会が、23日(火)18時30分から21時まで、G-NETしがにて開催され、25名の方が参加されました。

今回は、「海外ビジネス はじめの一歩 ~とりあえず見てみよう!やってみよう!~」と題して、前出産業株式会社 代表取締役 前出博幸氏 にご報告をいただきました。

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近江八幡市生まれ、滋賀県育ち、大学時代は関東で過ごす。性格は、「競争することができない明るいオタク系」とのこと。

前出産業の2代目社長。社長になって21年目。
その前は、サラリーマンを10年間。OA機器関連の開発&研究。

ご家族は7人、ご自身の表現としては「ごく平凡な大家族」。
客観的に見れば、平凡という言葉では表せないほどの美人の奥様&イケメン息子3兄弟。

会社は、昭和28年頃に創業。当時は、縄の製造販売が主な事業。
設立は、昭和49年1月19日。資本金2000万円。従業員数140名(うち正社員30名)
事業所は4ヵ所(上田・竜王・野洲・相模原)。年間売上 5.7億円。

前出産業・経営理念
「新しい価値を創造・提供し、豊かな環境・文化創造に貢献する。」

3つの柱事業+将来のための新事業
①電子部品受託製造
②派遣・業務請負
③金属加工業+今年秋ごろよりセラミック加工
④将来のための新事業
1)医療機器事業
2)観光事業
3)環境関連事業 ・・・etc

このように、今の前出産業があるのは「すべて中小企業家同友会のおかげ」とおっしゃる前出社長。
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経営指針を創る会(2002年第17期)に参加して経営理念を作成。
「自分が何をやりたいか?何のために?楽しむ!」ということを軸に考え続けた。
その中で大切にしてきたことが以下の4点。
①同友会で学んだことを、継続して実践する。
②凡事徹底で他社と差別化(改善提案3878件/年)
③新しい価値
④とりあえずやってみようの精神
 1)行動してから考える
 2)徹底して考える。壁は、自分の成長のために現れる。
 3)壁が見えているから素晴らしい
 4)たまには「やりませんか?やります。」に落とし穴。
    ⇒2020年不況に備えて
    ⇒2045年AIの時代に備えて

海外ビジネスのきっかけとは・・・
「ウォーキングポール」の設計・製作の依頼で、宮川バネ工業株式会社の関連会社であるエムスとのご縁がきっかけ。中国の深圳にて、初めて海外ビジネスに触れる。

薪ストーブ開発のために、自然エネルギーで自給自足するオーストリアへ現地見学に。

そして、2012年に「海外ビジネス研究会」を発足。
発足メンバーは、新産業創造部会+HIP滋賀メンバーを中心に、近江化成工業・小林社長、大洋産業・小田柿社長等、5社+1大学だった。

<海外視察>
第1回目・・・中国・広東省、ベトナム・ハノイ
第2回目・・・ベトナム・ホーチミン、カンボジア・プノンペン・シェムリアップ
第3回目・・・タイ・メーソット、ミャンマー・ミャワディ・ヤンゴン・バガン
第4回目・・・中国・北京、モンゴル・ウランバートル
第5回目・・・インド・チェンナイ・コインバトル・デリー・アグラ・バラナシ

6年間、計5回のアジア視察研修会より学んだこととして・・・
①アジアの若者は、未来を夢見て目がキラキラ
②アジアの人たちは親日が多い
③中国は別として、アジアの国であれば、中小企業でも充分に社会貢献できる
④社会貢献が最初にないとタダの搾取になってしまう
⑤現地語はNGでも、最低英語は話せないと厳しい

結果として、平成27年10月より、研修生3名をミャンマーから受入れ。

また、JICA(中小企業海外展開支援事業)への挑戦も開始。
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前出社長は、最後に「動けば変わる」というメッセージで、ご報告を締めくくられました。

ご報告後は、あえてグループ討論の時間は設けず、質疑応答形式としました。
各グループから多数の質問があり、前出社長が時間ぎりぎりまで熱心にお応えになっていた姿が印象的でした。

(報告書作成:小南一樹)

湖南支部第37回定時総会・記念例会を開催しました!

2017年5月23日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部第37回定時総会・記念例会が参加者33名の中開催されました。

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今回の記念例会の報告者は、2017年度より湖南支部支部長へ就任される、(株)びわ湖タイル 代表取締役の中野 光一さんです。
中野さんからは、「空手家社長の実践道場」~人生で大切なことは全て空手から学んだ~をテーマに報告して頂きました。

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報告テーマから、空手中心の話になると思われたのですが、中野さんは、今までの経営者人生を赤裸々に語られ、その中で同友会へ出会い変わった事や、大事なことは同友会の先輩経営者から学んだことなどを話されました。
また今期より、湖南支部支部長へ就任され、どのような支部にしていきたいのか?どのような例会を開催したいのかなど中野さんの支部長としての想いを語られました。

中野さんは、同友会の良いところは、異業種の経営者がたくさんいて、その人達の経営実践を聞き、例会に参加した経営者同士で学び合い、お互いに経営について教えあう、それが同友会の魅力であり、目指すところであると語られました。
中野さんご自身も、同友会へ入会し、様々な先輩経営者から経営を教えて頂いた過去があり、そういった支部を目指していきたいと想いを語れました。

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また同友会の経営指針を創る会へ参加したが、その当時は経営理念というものにそこまで深い想いはなく、創ればいいやとの思いで参加。
結果、経営理念は完成したが、完成しただけで何も会社にとってプラスではなかったとおっしゃいます。
その後、いくつもの問題が起こり、従業員全員で経営理念を創ることの重要性に気付かれます。
そして、再度従業員と話し合い、新たに経営理念を創られます。
その理念は中野さんにとってはまさに腹に落ちた経営理念であり、これを期に、会社が目に見えるように変化します。
中野さんはこの時に、経営理念とは、経営者が本当に腹に落ちる理念でなければならない事を学ばれます。

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こういった生きた経営実践の報告をこれからしていきたい!
中野さんの熱い想いがこもった、湖南支部記念例会でした。

湖南支部第37回定時総会にて、2017年度湖南支部役員が承認されました。
皆様、1年間どうぞよろしくお願い致します。
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第39期経営指針を創る会 第1講スタート!

2017年5月19日(金)10時~20日(土)12時にかけて、第39期経営指針を創る会・第1講が「琵琶湖コンファレンスセンター」にて開催されました。会場も新たにいよいよ長い合宿、長い半年間のスタートです。
今期第1講は受講生が9名と19名のOB団の合わせて計28名が参加しました。
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 開講に当たり、服部経営労働委員長よりご挨拶を頂き、その後は早速3つの分科会に別れ、課題として提出された経営理念検討シートに基づき、受講生の皆様が「何のために経営をするのか」、「自社の固有の役割とは何か」を中心に真剣に討論を重ねて経営指針創りを進めました。

 第39期のテーマ勉強会では、三重大学・人文学部准教授の青木雅生先生により、「2017年における情勢から見た『労使見解』と経営指針成文化の意義」について講義いただきました。21世紀の企業経営を取り巻く社会・経済・政治的環境を俯瞰することの大切さ、「労使見解」に見る経営者の責任と覚悟、またそれらを組み入れた指針経営を取り組むことがいかに今日の中小企業にとって重要であるかをご講義頂き、労使見解と指針経営のつながりについて理解を深める内容でした。
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 その後、服部委員長から初の試みとして、立場と考え方の違いを理解することを狙いとしたワークとグループディスカッションが行われました。身近な恋愛のもつれ話を題材に、立場が違えば考え方も異なることについて理解が深まり、経営者と従業員の関係性や相互理解を深めるための大変有意義な時間となりました。長い一日をつなぐための、思考の切り替えという意味でも良かったという感想も聞かれました。
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 夕食後は「夜学」として、各班の交流部屋で受講生一人ひとりに「自己紹介~生い立ちから現在まで」「これまでのターニングポイント」などについて40分づつお話をいただきました。とにかく受講生は自分のことを話す、OBは一切口を差し挟まずに聞くという姿勢に徹底して行われる夜学は、1日の大変な勉強会を終えた後としてはかなりハードな企画です。
 しかしながら、40分ひたすら自分のことを話すという作業を通して、率直に書けなかった素の自分の姿、大切にしている人生観、価値観などを再発見し、経営理念検討シートの課題に活かせることができた、という受講生の声も多く挙がっていました。どうしても課題として作成する経営理念検討シートには聞こえの良いことを書いてしまいがちなので、非常に有用な企画でありました。
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 2日目は8:30より前日の分科会や夜学を通じてブラッシュアップされた経営理念検討シートに基づき、各班に分かれて分科会が行われました。分科会後には、小田柿氏より各受講生に第二講に向けての課題のプレゼンが行われました。
引き続き6月17日に行われる第二講では、一人も欠けることなく開催されることを望んでいます。(N.K) 

青年部第16回定時総会・記念例会を開催しました。

2017年5月19日(金)にクサツエストピアホテルにて、青年部第16回定時総会・記念例会が参加者54名の中開催されました。

記念例会の報告者は、滋賀同友会初代青年部幹事長の(株)ジェイジェイエフ 代表取締役 志村 保秀さんです。

志村さんからは、「営業しなくてもお客様が増える驚きの経営手法」『紹介とリピート客が9割!!『圧倒的なリピート客で顧客需要を引き出し続ける感動の仕組みを伝授』~をテーマにご報告頂きました。

青年部第16回定時総会にて2017年度青年部幹事役員が承認されました。
皆様1年間よろしくお願い致します。

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高島ブロック第2回よろず座談会~地域資源いかした商品開発~

 滋賀県中小企業家同友会高島ブロック(ブロック長 川原林弘康 川原林工務店社長)第2回よろず座談会が、5月18日(木)19:00~21:00まで新旭町北畑の阿蔵で行われ7人が参加しました。
 川原林ブロック長より6月以降の定例会について企画案が報告され、意見交換のあと乾杯。

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 今回は安曇川の地域資源であるアドベリーを原料とした「あど茶」の開発を行った福月の福井専務より、商品をテストマーケティングとしてご持参をいただきました。
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 福井さんは「あど茶」以外に、すでにアドベリー果汁を使った「飲美酢」を発売(安曇川道の駅)しています。
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 座談会では、福井さんの商品開発の考えや、これからいちばん大切になる販路拡大について意見が交わされました。

 よろず座談会は月例会の学び合いとは別に、食事をしながら自社の経営課題を持ち寄り、意見を交わすことで何らかヒントを見つけようという場です。あなたも是非ご参加下さい。

 6月の座談会は30日(金)19時~予定。詳細は追ってHPとe.doyuにてご案内をいたします。

「ユースエール認定制度」に東近江支部の宮川バネ工業株式会社が認定されました。

 厚生労働大臣が「若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業」を認定する「ユースエール認定制度」に、東近江支部の宮川バネ工業株式会社が認定され、5月18日(木) 滋賀労働局にて認定通知書が交付されました。
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※ユースエール認定制度⇒
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000100266.html

 滋賀中小企業家同友会の会員企業としては1社目、滋賀県でも3社目の認定となります。
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 先日発表された2017年3月期の同友会景況調査でも、経営上の問題点として最も多く「人材の不足」が挙げられ、「人材採用と育成こそ中小企業経営の決定的課題」と総括されております。

 滋賀同友会では「労使見解の精神」による「人間尊重の経営」=「人を生かす経営」実践の第一歩として、第二、第三の認定企業を目指す会員企業が誕生することを期待しています。

社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。

 滋賀県中小企業家同友会共育と京都中小企業家同友会の共同求人活動として、2017年5月16日(火)午後3時から8時まで京都テルサホールにおいて社長と話せる京都・滋賀しごとNavi合同企業説明会が開催されました。
 滋賀同友会で共同求人活動に参加する14社と、京都同友会の33社がブースを出展。中小企業の採用活動はこれからが本番だと、来場する学生に経営者から自社の理念や魅力が熱く語られました。
 
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 共同求人活動では、6月以降も連携する大学での学内企業説明会に参加を進め、中小企業の魅力を発信してまいります。
(M・H記)

北近江支部第14回定時総会・青柳支部長再任!蔭山代表より企業家精神を学ぶ!

 滋賀県中小企業家同友会北近江支部田尾14回定時総会・記念例会が2017年5月11日(木)17時から20時30分まで北ビワコホテルグラツィエで行われ、42人が参加しました。

◯第1部:総会議事
 青柳さんは二期目の北近江支部長に選任されました。

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 総会で選ばれた2017年度役員の皆さん(順不同・敬称略)

支部長 青柳孝幸 (株)PRO-SEED 代表取締役
副支部長・例会委員長 荒木 順平 (株)エース産業機器 代表取締役
副支部長・組織委員長 川邉 和明 (株)アド・プランニング 代表取締役
運営委員・副代表理事 水野透 (株)渡辺工業 代表取締役
運営委員 遠藤 健 (株)JIC 代表取締役
運営委員 川崎 睦 びわ製作所 代表者
運営委員 草川雄一 (有)草川製作所 後継者
運営委員 澤田友宏 (株)クローバー 代表取締役
運営委員 中川 繁 福岡産業(株) 取締役工場長
運営委員 中嶋玉樹 (有)まるさ 取締役
運営委員 古田 守 (有)長浜ユニフォーム 専務取締役
運営委員 前川真人 (株)前川新聞舗 代表取締役
運営委員 宮川博光 宮川鉄工所 代表者
運営委員 山岡 朗 (株)松屋 代表取締役
運営委員 山崎 識 ひばり観光バス(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 澤田和重 アケボノ特機(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック小田柿喜暢 大洋産業(株) 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 西川 恵美 (株)ワークプラン 代表取締役
運営委員・彦根ブロック 松尾 直樹 松尾バルブ工業(株) 専務取締役
会計監査 中川 輝 アーステック(株) 代表取締役

◯第2部:記念例会
報告者:蔭山孝夫様 滋賀県中小企業家同友会代表理事
          滋賀建機株式会社 会長
テーマ:「同友会で学んだ企業変革!~仕事づくり・人育て・地域貢献~」
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 蔭山氏は大学卒業後、大手企業への就職、不況を経験し、親の勧めもあり地元中小企業へカムバックされました。
 当時の中小企業は超ワンマン経営が当たり前の時代で、お金持ちの経営者に憧れて実弟と滋賀建機株式会社を設立されました。

 創業当時は『金無し、物無し、信用無し』で商売は困難を極めたそうです。
 しかし、資本が無くても営業力、人脈、信頼があれば利は創れるを教訓に、様々なアイデアで経営に邁進されたとのことです。

 その当時、社員に滋賀で一番の建機屋になると夢を語り続けていたそうです。経営者はどんなピンチがやって来ても、会社と社員の生活を守ること。常に夢と希望を社員の前で語ることが大切であるとのことでした。

 バブルがはじけた不況の中、中小企業家同友会と出会い、同友会理念に惚れて入会。すぐに一泊二日で経営指針成文化セミナーに参加して経営指針書を作成したそうですが、当初は経営者の自己満足の指針であり、机の奥にしまったままだったそうです。

 その後、同業の異業種多角化事業へと展開、多くの成功を収められたそうです。
 そして経営指針の見直しと継承、同友会理念の長男と次男への継承、事業承継を進められたそうです。
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 同友会に入会して良かったことは
 どこの会でも教えてくれない理念が徹底したこと。
 同友会の会員、特に謙虚に学ぶ経営者と心を同じにして話すことができた事。
 役員、特に代表理事になったことで会社運営にもプレッシャーがあり(自社が会員のお手本にならないといけない)結果会社が成長できた事。
 多くの経営者から報告が聞けて会社経営に大いに参考になったこと。
 全国の経営者との出会いがあり人脈が広がったこと。
 全国各地へ行けた(報告者として招かれることも)こと。
 滋賀県の政財会で会社の名前が知れたこと。
 それがプレッシャーになり、会社は社会貢献に尽くせた事。
 だと強調されました。
 
 引退後は事業に口を出さず寂しい思いを乗り越えるために、できるだけ公の仕事をすることにより社会貢献に尽くしてきたそうです。引き受けた以上は責任を持ち最後まで成し遂げる。
 創業経営者はいくつになっても滋賀建機という看板を背負っている。社会貢献をすることから廻りめぐって、自分の会社の役に立つ。
 これからの中小企業経営は同友会理念を徹底的に実践することが大事。
 自社も「滋賀でいちばん大切にしたい会社」をめざして、社員さんの満足度85%以上を目標にしたい。

 40代50代は全力で経営しろ!70になって後悔しないように。そして多くの経営者と出会い、多く学び、会社を経営すること。

 今回、改めて日々の行動、生活、そして経営を考え直すことができた素晴らしいご報告でした。
(記録 福岡産業株式会社 中川 繁)

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◯第3部:懇親会

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國松元知事と県庁の皆さんと走る恒例春のビワイチを行いました!

 滋賀県知事当時に庁内有志で琵琶湖一周を始められた國松善次さんと県庁の皆さん、滋賀県中小企業家同友会代表理事の蔭山孝夫さんと走る、恒例のビワイチが2017年5月3日(水)午前9時に近江八幡市の運動公園をスタートし、東回り一泊二日で行われ、國松さんと県庁関係の皆さん(現役・OB、ご家族さん)11人、同友会は蔭山代表理事と廣瀬はじめメンバー5人が参加しました。

 宿泊は大浦の民宿「大作」さん。
 鶏のすき焼きにビワマスのお造りと鮒寿司たんまり。お祭り料理もふるまっていただき大満足でした。
 お風呂は同友会北近江支部メンバーの「つづらお」さんにお世話になりました。

 皆さん、二日間、ありがとうございました。

 今回のビワイチ教訓

1.自転車は出来るだけ自転車歩行者道を走り安全走行!。地域の皆さんに迷惑を掛けるような走り方はしないこと。
2.パンクをしたら旗を掲げる「ビワイチサイクルサポートステーション」へGO!修理キットが配備されています。
3.一泊二日なら小学四年生の子どもでも頑張ればOK。

 ビワイチを安全に、楽しく、みんなで楽しみましょう。

 ちなみに、湖岸道路には自転車の通行帯を示す道路標示「矢羽根マーク」が登場しました。これ、効果抜群で、自動車が自転車優先であることを目視し意識してくれて、見事に安全に走れるようになりました。自転車道が整備されるまでの間、ぜひすべての道に表示してほしいものです。

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(ビワイチを愛して25年 廣瀬)