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南比良森林組合の役員の皆さんで懇親会in 志賀町に大津支部会員の方々がご参加されました!

滋賀県中小企業家同友会の大津支部の会員である、坂田さん、河村さん、乾さんが、7月1日に行われた、南比良森林組合の役員の皆さんで懇親会in 志賀町に参加されました!

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滋賀県中小企業家同友会大津支部と南比良生産森林組合では「琵琶湖森林づくりパートナー協定」が組まれています。
一昨年の11月に南比良生産森林組合との森林づくりパートナー協定を5年間延長させていただきました。
この協定は琵琶湖の保全整備を同友会企業が協賛し進める社会貢献活動となります。
また森林の保全整備を進めることで、CO2の吸収を促進し地球温暖化防止にも貢献しています。

また大津支部では毎年、南比良生産森林組合さんと8月に納涼会「同友の森」を開催しています!
南比良の自然豊かな場所で、山登りやバーベキューを行い交流を深めています!

今年も8月26日に開催予定です。
今年の「同友の森」は例年以上に楽しい自然と共生の空間となります!
お子様向けの森の教室も計画中!
大好評の森を知るBBQも開催!
夏休み最後のイベントお見逃し無く!!

記K,T(Facebook 一部引用)

びわ湖かがやきカンパニーvol.73 2017年7月 山一産業株式会社

びわ湖かがやきカンパニーvol.73 2017年7月 山一産業株式会社

草津市・山田地区、5000坪にもおよぶ敷地内に工場と事務所を構える山一産業株式会社。高精度の板金加工を可能とし、大量生産、小ロットにも対応。代表取締役・木村一弘さん(滋賀県中小企業家同友会湖南支部所属)を訪ねました。(取材/5月25日)

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精密板金のプロ
大手取引先の信頼も厚く

 工場内やオフィスが大変クリーンですね。御社の事業についてご教示ください。

木村 当社では鉄道の券売機や自動改札機、銀行ATMといった超高速駆動対応のメカ部品のほか、食品や医療機器など衛生面で特別な配慮を必要とするメカ部品など、極めて高い精度が要求される製品を生産しています。
 そのため、すべての生産工程を「見える化」して不具合やミスを防ぎ、毎週末には機械を止めてでも整備と設備点検を行う時間を設けるなど、精密板金工場としての環境維持を徹底しています。また、生産工程におけるすべての社員が検査技能資格を取得し、各チーム単位で定めた目標を達成すべく日々切磋琢磨しています。
 設備面、技術面で常に万全の体制を維持し、高品質の商品を提供し続けていることが、営業をほとんど行わなくともお客さまの紹介による受注へとつながっているのではと思っています。

草津・山田地区で55年
三代目へ受け継がれ

 これまでの御社の歩みとは。

木村 和歌山からこの地へ来た曾祖父が1908年に鍛冶屋を営み、祖父が
跡を継いだのち、1962年に機械・金型加工業を興したことが始まりです。社名の由来は、祖父にとって新天地だった山田地区でのNO1を目指すという意味から「山一」になったそうです。事業は高度成長期に後押しされ、順調に成長しました。1987年には叔父をトップに精密板金を始め、1998年には機械加工業から撤退して精密板金業にしぼり、現在に至ります。
 2002年、28歳で入社した私が現場を2年ほど経験したころ、工場長
だった叔父が急逝し、右も左もわからないまま突然経営を任されることになりました。昼間は現場、夜から財務業に携わり、体力的にも精神的にもこのころが一番つらい時期でした。幸いにして、私は入社前に工場内で取り扱う板金機器メーカーに勤めていたため設備機器の知識があり、さらに中小企業診断士の勉強をしていたことで何とか会社の舵をとっていくことができました。しかし、ここまで来るには本当に苦難の連続でした。

視野を広げた中小企業家同友会
トップのブレない「思い」全面に

 経営に関わられて苦労されたこと、心がけてこられたこととは。

木村 私が経営に携わる前、従業員は目の前の仕事をこなすのみ。そのため、最初に着手したのは、「組織を作ること」でした。経営についてさらなる知識を深めるため「中小企業家同友会」へ加入するも、多忙な日々に5年ほど費やし、8年前にようやく本会への参加が叶いました。同友会に参加することで、世の中の動きに目を向けながら自社を見つめ、社員一人ひとりの力を伸ばすことで企業力をつけ、全社員が団結して同じ方向を向いて進む必要性を実感しました。 近年は私の経営カラーを全面に押し出す改革に乗り出しています。全社員と面談をし、一人ひとりの考えを理解しながら私の「思い」を伝えています。またチーム間の円滑なコミュニケーションを育むため、各チームでの食事会を年3回実施し、費用の一部を会社が負担しています。トップと社員、また社員同士が関わりを密にし、社内の風通しを円滑にするための取り組みを
具体的に手帳にまとめ、全社員に配布しています。
 最初は戸惑いもあり、いろんな否定的な意見が出たこともありました。しかし、「この会社をこうしたい。こんな風に歩んでいきたい」というトップのブレない考えがある限り、「思い」は伝わるものです。「ストレートでわかりやすい」とプラスにとらえてもらえるようになりました。今、会社が変わってきているのを実感しています。

ャレンジを応援長く働ける職場づくり
大切な「人財」を生かして

 今後の展望とは。

木村 お客さまの信頼にお応えした高品質の製品をご提供し、難度の高い要求にも積極的にトライする姿勢を持ち続けること。また、働く環境を整えて高齢になってもスキルを生かせる職場を提供したいですね。希望があれば75 歳くらいまでは元気に働いてもらえるよう雇用を確保していきたいと思っています。

山一産業株式会社
草津市木川町431
TEL 077-563-5953
http://www.yamaone.co.jp/

「びわ湖かがやきカンパニー」に掲載希望の会員様は、同友会事務局までご連絡ください。
お申し込み多数の場合は、理事会等で掲載順を決めさせていただきますのでご了承ください。

滋賀県中小企業家同友会事務局
TEL 077-561-5333

あなたに志はありますか?青年部6月例会を開催しました。

2017年6月28日(水)に草津市民交流プラザ(フェリエ南草津)にて、青年部6月例会が参加者60名の中開催されました。

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今回の報告者は滋賀県中小企業家同友会2016,2017年幹事長石川 朋之さん(株)HONKI代表取締役に「あなたに志はありますか?」~「立志」バックエンド思考でゼロからイチを~をテーマに報告をして頂きました。

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昨年の近畿圏合同例会in滋賀でもご報告された石川幹事長ですが、今回はその時よりもさらに会社の内部の話や業績の話もされ、より石川幹事長の人柄や今までの道のりを知る事ができた報告でした。

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石川幹事長の報告から、経営者として学ばなければならない事が多く1時間の報告があっという間の例会でした。

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・人との出逢いで人生のステージが変わる
・2つの道に迷ったら茨の道を選べ
・青年部は組織作りを学ぶ場
石川幹事長が大切にされている心がまえ、大切にされている言葉、いろいろな方との出逢いの話。

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石川幹事長の想いが込もった青年部6月例会でした。

記M.R

甲賀支部 6月例会を開催しました

 甲賀支部例会は、6月27日火曜日、18時30分より、JAこうか貴生川支所にて開催しました。
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 鵜飼 龍馬氏(㈲カーテックウカイ 代表取締役・甲賀支部会員)から「ヒトの成長に役立つ評価制度の導入~社員がいきいき輝く会社づくり~」をテーマに報告を頂き、会員・ゲストほか、17名が学びました。
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ラオス経済とビジネス情報~海外ビジネス研究会~

 滋賀県中小企業家同友会新産業創造委員会2017年度第1回海外ビジネス研究会が6月27日(火)16:00~前出産業(株)様の会議室で行われ14人が参加しました。
 今回は第6回アジア視察研修会の事前勉強会として、ツジコー(株)代表取締役の辻昭久さんをお迎えし、ラオス事情とビジネス情報をお伺いしました。

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 辻さんの報告要旨

 コンピュータ会社に勤めていた頃に、友人が「人助けをしたい」とJAICAの事業でラオスへ。その友人と飲んでラオスの話を聞いたこと、ラオスに興味を持ったきっかけです。

 ラオスはアジアの最貧国。一家の稼ぎは月5,000円ほどで、お金がなくても生活できる国とも言えます。農村には学校がありません。移動手段は「歩く」ことなので、多くの子どもは学校に通っていません。お金のある人はバイク。車は日本価格の3倍するので大金持ちしか乗っていません。
 農村で家に招かれると、ダニや虫にかまれるので注意が必要。年中気温は30度で、風呂に入らず雨がシャワーの代り。
 ビエンチャンは大都市です。5年間ラオスに行ってますが、最近タイ式のガソリンスタンドとコンビニが出来ています。
 人口は750万人、土地は広いが人が少ない。農村には近代医療施設がなくて、病気で子どもが亡くなっています。もちろん救急車もありません。病気になったらドクターヘリを呼んでタイのバンコクへの病院へ行きます。視察の時には緊急ヘリを呼べる保険に入ってください。ヘリでの移送費は200~300万円かかりますから。
 少数民族が多いのですが、温和で対立していません。人口の75%は農業従事者。
 ビエンチャンでは農民を見かけませんが、実は街の路地裏のバラック小屋に住んでいます。雨が降ったら大変です。
 ラオスの表を見るか、ディープなところを見るかで、ずいぶんと行き先が変わります。
 中国資本が入ってきて超一流の百貨店が出来ていますが、全然お客さんが入っていません。ビエンチャンの高級店は中国人華僑が経営しています。ラオス人相手に商売はしていません。
 経済成長は7,5%。ベンチャースピリットがあれば金持ちになれますが、多くの場合は親の資金力次第。少数民族でも自力で勉強をして這い上がる人もいます。ラオスドリームが一部にはあります。
 お金持ちはフランス留学します。
 5年間毎月ラオスに行っていますが、結構自由な国で、可能性を感じています。国立大学は一つで、各地からエリートの子どもがやって来ます。
 1泊1500円の宿に泊まると、南京虫に悩まされます。
 ローカルな食事をすると、下痢をします。胃腸薬は必携です。
 わたしはJAICAの事業で3年間ワイロを払わないで国営企業とつながって健康食品と化粧品の原料を作っています。原料のハーブはパクセーのキリ村で委託生産しています。これからハーブを輸出する現地法人を作ります。
 夜行バスは事故が多いので乗ってはいけません。山賊が出るとも聞きます。11月・12月・1月・2月の飛行機は倍ほど高くなります。飛行機はラオス航空だけです。日本の缶コーヒー原料は殆どラオス産です。国民の50%は字が書けません。タオのバーツで支払い、お釣りはラオスのキープで帰ってきます。キープは現地で使い切らないと、日本に持って帰ってきても価値はありません。
 などなど、これまでカンボジアやミャンマー、インドを訪れた私たちにとっても、おそらくかなりハードな視察研修を予感させるご報告でした。

 このあと、視察研修会については、次のように決められました。
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1)開催日:2018年1月27日(土)~2月4日(日)(8泊9日)
2)参加費:実費20万円+団費1~2万円程
3)企画委員長:小田柿さん(大洋産業社長)
4)募集人員15人(現在10名参加希望)
5)訪問予定地:<タイ>チェンセン、<ラオス>ルアンパバーン・パクセー
※今後、スケジューリングを急ぎ、飛行機と現地移動手段の手配を進めることになりました、。
 

わが社の経営理念 №2 宮川バネ工業 株式会社

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №2
                              2017年6月27日掲載

会社名宮川バネ工業株式会社
役職・お名前 代表取締役 宮川 草平
主な事業内容 金属製精密板バネの製造・販売
住 所 〒527-0154 滋賀県東近江市園町31-1
電 話 0749-46-0193
ホームページ http://www.m-b-k.co.jp/
創る会 第36期 経営指針を創る会修了(2015年)
所 属 滋賀県中小企業家同友会東近江支部

経営理念

 私たちのバネ製造技術で、お客様の夢をかなえる道具の実現に貢献します。
 今日できないことは明日できるように、日々進歩を続け
 より良い仕事、より良い職場を追求します。


経営者の経営理念への思い(解説等)

 「道具を作る力」こそ、人類の発展の原動力であったと思います。
それによって今日の文明の繁栄が実現されていますが、まだまだこの先、少子高齢化、環境問題、エネルギー問題等、多くの課題が残されています。
 これらの課題を解決するアプローチとして、また、より快適で、安全で、持続可能な社会を築くために、「お客様の夢をかなえる道具」の必要性はますます高まっていくと確信しています。創業以来培ってきたバネ製造技術を通じて、そのような道具の実現に貢献することこそ、我々のお役立ちであると考えます。
 また、安全で快適で充実した職場づくりや、自分の仕事に誇りを持てるようになるためには、「今日できないことを明日できるように」挑戦と継続が不可欠であると考えます。課題を解決することに対して「できる」「できない」でなく、「できるようになるためになるにはどうすればいいか?」を基本スタンスとして、自分たちの幸福や成長を追求しようという思いをこの経営理念に込めています。


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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

わが社の経営理念 №1 大洋産業株式会社

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載に当たって

 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。


                      滋賀県中小企業家同友会 事務局

№1 (2017年6月27日掲載)

会社名 大洋産業 株式会社
役職・お名前 代表取締役 小田柿 喜暢
主な事業内容 プラント配管、機械加工・組立、水浄化設備
住 所 〒522-0033 滋賀県彦根市芹川町528
電 話 0749-22-6213
ホームページ http://www.taiyosangyo.co.jp/
創る会 第29期経営指針を創る会修了(2009年度)
所 属 滋賀県中小企業家同友会北近江支部

経営理念
 
 一滴潤乾坤:一滴、乾坤を潤す(いってき、けんこんをうるおす)
 ・“配管”“水環境”“組立”の技術・技能で、社会の発展に貢献 し、住み良い地球環境を創造します。
 ・お客様のニーズにあった提案・ものづくりを実現します。
 ・社員、地域にとって安全で安心な職場を作ります。

経営理念への思い(解説等)

 禅語「一滴潤乾坤」意味:一滴、乾坤を潤す。一滴の水でこの宇宙乾坤を潤すことができるというわけです。
 もし一滴の水もなくなってしまったならば?
 考えただけで恐ろしくなります。
 一滴の水がよく大地を潤し、樹木草花を育み、緑に輝く地球を作りあげます。弊社は、上述の禅語の「一滴」のように、顧客・従業員・社会にとって必要不可欠な存在になることを目指します。

会社マーク

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

採用と共育ができない会社は滅びる!! 大津支部6月例会を開催しました!!

2017年6月22日(木)、大津支部6月例会が、びわ湖大津館桃山で参加者34名の中開催されました。

報告者は、宮川バネ工業株式会社の代表取締役 宮川草平氏でした。

テーマは、「『採用・共育のできない会社は滅ぶ』人材採用こそ経営の急所・採用を学んだこと、実践してきたこと」でした。

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宮川氏の自己紹介では、昔にニートをしていたとの報告があり、参加者を驚かせていました。
そして、宮川氏は3つの夢を語りました。

一つ目の夢は、「どんなボンクラでも、同友会で勉強すれば会社経営でき、経営で、従業員・取引先を幸せにしたい」こと。

二つ目の夢は、「後継者不在の優良な中小企業をM&Aをしまくって、従業員を経営者として送り組みたい。宮川コンチュエルを作りたい」こと。

三つ目の夢は、「児童養護施設のスポンサーになり、優秀な人材をプールする」こと。

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宮川氏は、参加者に従業員の年齢構成表配布し参加者に書かせました。年齢構成表をみると、若手を採用できない企業は、継続することができないことが一目瞭然でした。
そして、事業の安定の為には、年齢構成を考える必要性を実感しました。
しかし、今は若者採用が難しい時代に突入しています。労働人口が減少し、若手だけの求人倍率は4.18倍、大卒の新卒になると、更に狭き門に。新聞でも、中小企業の人手不足が深刻という報道を多く目にします。他方で、あらゆる企業の現場で人員が不足気味になっています。
そうなると、転職をすると賃金が上がる傾向になっていきます。
また人手がないと、仕事を断り会社として損失にも繋がります。
仕事はライバル企業へ流れてしまいます。何故なら、取引先は、安定して供給できる会社かどうかを見るからです。
今後は、人がいるだけで、会社の強みになる時代になります。人が定着できる会社が生き残る時代になります。
 
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採用を考えたとき、大手企業と同じ土俵で、中小企業が勝てるわけがありません。大手企業と違う採用を行う必要があります。経営者本人が面接者となり、経営者自身が面接に来た学生(若者)に魅力を伝えることが重要です。これは大企業にはできません。
 地域の発展は、我々中小企業が担っていることを伝え、自社で働く人生は、大企業に勤める人生と比べて、引けを取らないことを話すことが重要です。
しかし、これは中小企業が一社で取り組んでいてはどうにもなりません。同友会の共同求人活動こそが、この問題を解決し、中小企業にとって採用活動の王道であり、また同友会の3つの目的に合致している活動です。
共同求人活動が行っている合同会社見学会では他社の求人活動を聞くことができ、勉強になります。

いろいろと活動し、取り組み、人が採用できたとしても、人が定着しなければ、採用経費が全て無駄となります。
定着のためには、「辞める理由を潰す」「辞めない理由を作る」「すぐ辞める人を採用しない」ことが重要です。
その為に「個人面談」は重要な取り組みとなります。
また職場改善の姿勢も重要で、県の補助金を利用して外部研修などを行う工夫も必要です。
宮川さんは自社で共育環境を整え、今は資格を取る従業員が増えてきたとのことです。

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事業継続のためには、若手を採用し、かつ辞めさせないように努力しなければならないと学びました。
報告後、会社の魅力をどうアピールするか、なぜ採用できないのかなどディスカッションをしました。
多くの学びがある大津支部6月例会でした。

記:K,K

東近江支部 6月例会開催しました

東近江支部6月例会が21日(水)18時30分から21時まで八日市商工会議所で開催され、21名が参加されました。

報告者には大津支部、株式会社アーム保険設計の上田幹人氏をお迎えし、「共育(共に育つ)していますか?」 ~共に学び、共に育つ企業作りを始めましょう~をテーマに報告をしていただきました。
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~共に育つ機会を創る~
なぜ社員共育が必要なのか?
経営者の皆さんは人材育成や社員共育の必要性を感じているのではないでしょうか。しかし社員の想いとはギャップがあることが少なくありません。経営者自身が社員と共に学ぶ機会を創ることこそが必要なのだと話されました。
 資料を見ると、中小企業は大企業に比べて離職率が高い傾向にあります。人材を定着させていくためにも共育は必要です。人材の定着において有効とされるものに賃金の問題はありますが、従業員が安心して働くことのできる環境作りも有効とされています。
 従業員は長ければ約40年、会社で働きます。入社後どのような道をたどりながら会社で頑張っていくのか。そうしたビジョンを見るためにも共育は必要となります。
 目の前の仕事で忙しいとう現状はあるものの、経営者自身が共に学ぶ場作りを行い、共に学んでいくという姿勢が必要なのです。
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~共育ち体験~
 上田さんの報告後、グループに分かれて「月刊共育ち」体験をしました。テキストは「思い込み」を考えるというテーマでした。
まずグループで読み合わせをし、「思い込み」で失敗したこと、迷惑だった経験。「思い込み」で失敗しないためにはどうすればよいですか?というテーマでグループ討論を行います。自社であった思い込みによる失敗や社員同士の思い込みによる関係の悪化など、様々な体験も含め討論しました。
 実際に共育ちの実践をしている経営者さんからは、日を決めて、継続的に行っていくことが大切。全員が大きく変わったかと言えばそうではないが、確実に発言に変化のあった社員もいる。意見交換の場に経営者が入らないことで自由に話せる雰囲気作りを行っているなど、実際の体験も含めグループ討論を行うことが出来ました。
やはり経営者自身が社員と共に育つと強く想い、想いを実践し、継続していくことの必要性を感じた例会でした。
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採用難の時代で中小企業が生き残るには!? 湖南支部6月例会を開催しました!

2017年6月20日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部6月例会が参加者33名の中開催されました。

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今回の記念例会の報告者は、滋賀同友会東近江支部会員でもあり、お父様は滋賀同友会賛助会員でもある、宮川草平さんに、「採用と共育ができない会社は滅びる!!」をテーマに報告して頂きました。

とんでもなく強烈な例会テーマから始まった宮川さんの報告でしたが、新卒採用の重要性、採用の後の定着の方法、滋賀同友会の共同求人活動についてなど、盛りだくさんの報告となり、報告時間の40分があっという間に過ぎました。

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まず、宮川さんは、今の労働人口の減少について中小企業に取って、採用ができないだけではなく、今いる人材の流出にも繋がりかねないと警鐘を鳴らされます。

まず若者の減少により、大手企業は今の段階で将来の人材確保の為に積極的に若手を採用する傾向が出てきており、一層、中小企業の若者の採用が難しくなってきています。
さらには、今の学生の就職活動の仕方や大手志向の考え方も大きな問題となっています。
今の学生は主にマイナビ、リクナビを使い転職活動しており、マイナビ、リクナビに求人を載せていない企業は知る機会もありません。
さらには、まだまだ世の中では中小企業の印象が良くなく、実際に「そんな名前も知らない中小企業へ行くのなら、1年食わしてやるから名のある大企業を目指しなさい」と中小企業の内定よりも浪人の道を進める親もいる現状です。

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今でも採用が難しくなってきているのに、このまま何も手を打たずにいたら、人は取れないし、人がいない事により一人一人にかかる仕事の負担の増加、その結果従業員の離職が起こり人材不足に陥る。
さらには人手がいない為に、新しい仕事を取引先より依頼されても手が回らない、よってライバル会社にその仕事をとられてしまう。
最終的には人もいなくなり、業績も伸びず、会社の存続ができなくなるという事です。

なので宮川さんは「これからは人がいること自体が自社の強みになってくる」とおっしゃいます。

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その中で宮川さんは、滋賀同友会共育委員会が取り組んでいる「共同求人活動」に参加する事を勧められます。
この共同求人活動とは、これに参加するから新卒採用を何人取れるとかいう費用対効果で考えるものではなく、いかに自社を学生に選んでもらうか?を考え、自社の採用力を磨く活動であるとおっしゃいます。
今までの時代は、顧客に対していかに自社を選んでもらうかが重要だったが、宮川さんの話からも、これからの時代はいかに学生に自社を選んでもらうかを考えなければならない時代になってきます。

少子化の影響でどんどん労働人口が減ってくる事は間違いありません。
その中で中小企業が生き残っていく方法は、「人間尊重の経営」を実践し、社長自らが、自信を持って、「この会社で働くことにより、あなたの人生をより豊かにし、生きがいを持って生きていく事を約束します」と言える事が必要になってきます。

宮川さんの報告より、改めて、人間尊重の経営の大切さや経営者の経営姿勢の確立の重要さを学びました。
また多くの中小企業が協力し合い、この採用難の時代を共に乗り越えていく必要がある事を学びました。