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ユニバーサル・ニュース2017年03月発行 03号

ユニバーサル・ニュース2017年03月発行 03号
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同友しがサマリ バックナンバー 2016年度  更新しました

2016年度

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社員の主体性を育てる!同友会で学んだ実践で売り上げ8倍!! 青年部2月例会を開催しました!!

2017年2月28日(火)にホテルボストンプラザにて、青年部2月例会が参加者57名の中開催されました。
今回の報告者は、奈良同友会青年部会員、イベント21 代表取締役社長 中野愛一郎さんに報告して頂きました。

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イベント21は、イベント用品レンタル、イベント会場の設営・装飾・施工、イベント企画・運営・手配などイベントに関することならなんでも行っている会社で、元々は中野さんのお父様が起業された会社です。

しかしその父がガンの為に中野さんが26歳の頃に他界されます。
中野さんはそれまで自称旅人と言うほど旅をされており、世界各国いろいろな国を旅行されていたそうです。

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親父がなくなってから引き継ぐことになり経営など何も知らない状態でイベント21をまかされます。
当時は役員報酬10万円借金4500万、社員は4人。
その社員も毎日会社の愚痴ばかり、引き継いだ当社は半年間無視され続けるなど、会社はボロボロの状態でした。
中野さんが会社を引き継いで今年で11年目。
当時1億円だった売り上げも今では8億円までに、
社員も4名から社員数96名まで増え、来期にはいよいよ100名を越す企業へ。
会社を立ち直らせ、急成長を遂げられた中野さんですが、同友会での学びがあったからこそできたとおっしゃいます。

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ここまで急成長をされた中野さんですが、実際本社には月1日2日しかいかないとのことで、自分がいなくても優秀な社員達がいるからこそ会社が成長し続けられているとおっしゃいます。

では、社員が主体性を持ち、ここまで成長してもらうにはどうすれば良いのか?
同友会の学びと共に、中野さんの1時間に及ぶ報告をして頂きました。

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大きく3点に分けると
・自分の損得ではなく周りの損得を考えて動く 役得
・同友会の役を引き受け、その中で人に主体性を持ってもらう方法を勉強する。
・同友会で学んだことを、しっかりと自社に落とし込めるまで血肉化すること。その為にはインプットよりアウトプットが必要!

この3点を中心に、学びが多い、深い報告をして頂きました。
文章では到底伝えられない、その場に参加した方でないと得ることのできない貴重な例会でした。

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中野さんの報告より、
やはり例会に出て、本物の経営を聞き、その後のグループ討論でしっかりとアウトプットすること。
それでこそ同友会に参加する価値が生まれる。
それを改めて学ぶことのできた例会でもありました。
記 M,R

2017年度第1回共同求人活動全体会~人が集まる企業づくりが、企業の未来を決める~

 滋賀県中小企業家同友会共同求人活動全体会議が2月27日(月)15:00~17:00までライズヴィル都賀山で行われ11人が参加しました。

 中野さん(ジョーニシ常務取締役)の司会で開会。参加企業自己紹介のあと、宮川さん(宮川バネ工業代表取締役)より「共同求人活動の意義と目的」が概要以下の通り報告されました。
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 「良い会社・良い経営者・良い経営環境のをめざす」ことが、滋賀県中小企業家同友会の目的です。この目的を実現する方針が「中小企業における労使関係の見解」であり、その方針をいかして取組む具体的な活動が経営指針の成文化と実践、社員教育(共育)、新卒採用を柱とした共同求人活動で、この3つを三位一体で追求しています。

 これからは、人を採用できない会社は良い会社になるどころか、継続すら出来なくなります。皆さんの会社の組織図に社員名と年齢を当てはめて、その横に5を足す、次に10を足すと、5年先・10年先のわが社の年齢別人員構成が解ります。中途採用やシニアの活用だけでは、会社は存続できなくなることが良くわかります。
 では、どのようにして若者を採用すれば良いのでしょうか?。2017年の大卒求人倍率は1.74倍でした。中小企業に限って言えば、4.16倍だと言われています。4社に一人しか採用できないのです。2016年度(2017年学卒採用)の滋賀県中小企業家同友会の共同求人活動参加企業の充足率は約50%でした。新卒採用に早くから取組んでいる企業でさえ、そういう状況です。少子化が進んでいるので、この傾向は、さらに深刻になると思われます。
 これまでは、顧客離れが経営のリスクでしたが、これからは人が採用できないことや人離れが経営の一番のリスクになる時代です。人材の採用は、大企業に比べて中小企業は明らかに不利です。でも、私たち中小企業家同友会で学び実践している企業にとってはチャンスです。同友会では社員を経営の最も信頼できるパートナーとして位置づけ、労使がより高い次元での信頼関係を築くことを目標として学び合っているからです。
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 厳しい状況でも、100%の充足率を上げている会員企業の特徴は、そこで働いている社員さんの満足度が極めて高いと言うことです。社員にとって働きがいがあり、素晴らしい仲間と福利厚生が保障され、社員にとって無くてはならない会社、社会から必要とされている会社であり、そのことをしっかりと社会へ発信されている会社です。つまり、「働く人にとっての魅力」を実現することで、人が集まる会社にすることが一番大切なんです。
 リクナビやマイナビは、学生と企業をマッチングさせることが仕事です。同友会の共同求人活動は、企業の魅力を高める活動です。前者は自社の魅力を発信する手段として活用しなければ、あまり効果は期待できないと思います。

 良い経営者を目指すのは、中小企業の最大の魅力は、経営者自身の人間的な魅力だからです。これは既存社員にとっても同じことです。「この経営者と一緒に働きたい」と魅力を伝えることが大事。経営者は組織が大きくなっても、採用を担当者任せにしてはいけません。同友会の合同企業説明会では、経営者の方が参加をして、学生に自社のビジョンを伝えることを特徴にしています。「社長と会える」ことが強みです。いまは働き方が注目されていますので、わが社で働くことの魅力を、仕事そのもののやり甲斐と社会貢献、加えて労働条件でも示さないといけません。

 良い経営環境を目指すと言うことでは、中小企業のことをほとんど知らない学生や大学の先生、親御さんに対して、中小企業で働くことの社会的な意味や価値を正しく理解してもらうことです。合同企業説明会、ジョブウェイ滋賀だけではなく、若年者のインターンシップや大学でのキャリア講座などあらゆる機会に参加して、中小企業の魅力を伝えることが必要です。これは1社だけでは出来ないので同友会で取組む活動なのです。
 共同求人活動に参加したいから同友会へ入会する、共同求人活動に参加して経営指針の成文化や社員教育活動に取組む企業がもっと増えてくるようにしましょう。
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 このあと、今年度の共同求人活動のスケジュールや各社の採用活動が経験交流され、同友会の理念と共同求人活動の意義、さらに採用の実務に至るませ、お互いの知識と経験が学び合えた実りある全体会となりました。

 今後は隔月で全体会を行い、共同求人参加企業の会社も採用力もブラッシュアップして行きます。

◯中小企業の社長と話せる「京都・滋賀しごとNavi」合同企業説明会
(約50社参加 新卒者 正社員採用)
 主催:滋賀・京都中小企業家同友会 
 開催年月日 2017年5月16日(火)
 開催時間  15:00~20:00
 開催会場 京都テルサ1Fホール(京都市南区新町通九条下ル)
      http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html
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甲賀支部 2月例会を開催しました

 2月24日金曜日、18時30分より甲賀支部例会が開催されました。
今回、報告者が急病のため内容を変更し、川﨑支部長を中心に2016年度
の活動を振り返りながら、17年度の方針及び活動内容を参加者10名全員で議論しました。

 参加者からは、今まで経営をしていて、これでよいのか?という疑問がずっとあった。
例会の報告やグループディスカションで色々意見を聞きたい。会員はたくさんいるのに、見たことがない
会員も多い。地域の経営者として情報を共有しながら支部を盛り上げたい。例会以外で経営指針の学習
やコミュニケーションをとるためのレクリエーションも必要ではなどいろいろ意見が出されました。
 SNSを使った発信など、甲賀支部会員の輪を広げ強めるための活動を支部運営委員を中心にしていく
ことなどが確認されました。
 次回の支部例会は、3月23日木曜日です。ぜひご参加を

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自社の強みを探し出す!できないからどうしたらできるかへ。 大津支部2月例会

2017年2月23日(木)に旧大津公会堂にて、大津支部2月例会が参加者29名の中開催されました!

報告者は滋賀県中小企業家同友会湖南支部所属の河村 朱美さんで
「下請けからオリジナルへ」~「できない」は「できる」のヒントかも~」をテーマに報告をして頂きました。

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古川与助商店は設立から56年目。社長の母方の祖父からスタートされました。
河村さんはバレー選手でもあり、当初はオリンピックを目指しておられたようです。しかし高校3年生の時に骨折され挫折。
そのまま短大を卒業しアパレル関連の会社へ就職をされ、早くも22歳で店長へ昇格。
しかし、23歳の時、仕事のノルマ達成の為に日々の無理が蓄積し、とうとう体調を崩されてしまいます。
その時、運ばれた病院のベッドで幽体離脱を経験。
意識朦朧の中もう死ぬのかな?と思った時、先祖から「体を粗末にするな!」との声が、この時に、河村さんは結果主義ではなく、自分自身を大切にしなければならないと気付かれます。

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無事退院し、これからどうしようかと悩んでいた頃、知人に誘われ、インドのネパールへ旅立たれます。
偶然にも、現地の人にバレーを教える機会があり、その時に人々に貢献したいと思いが芽生えられます
そして青年海外協力隊へ志願する事を決意。
しかし、努力も空しく二度目の落選を味わられます。

そういった事もあり、現会社の継承への道へ進むことを決意されます。
しかしここでもたくさんの問題が。
いざ会社へ戻ってみると2代目社長の愚痴を聞かされることが多々あり、ついには家族会議へ発展します。
会議の後、社長を引き継ぐ事を決意そして44歳で社長へ。
早速、先代が無許可で工場増築してきた為に、工場移転をしなければならない問題が。
新工場設置の許可を求め右往左往されるが、なかなか得られず、最後の頼みで同友会へ相談し、その甲斐あったか許可がおり、工場移転が現実のもとのなります。
工場が建った時は、夢ではないかと疑い、何回も頬をつねられたそうです。

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新工場完成後は、大手の下請けを主に生産。
順調に受注も増えていっていたのですが、ある日突然中国の会社に情報を盗まれ、下請けの仕事をほとんど中国へ奪われてしまう自体に・・・
売り上げ大幅に減少してしまい、窮地に追い込まれます。
しかし、河村さんはここで諦めずに、逆に仕事が減った事により、考える時間が増えたとプラスに捉えられます。

悔しい気持ちを抱えながらも、時間を使い考え、何か製品化出来ないかを考えられます。
そして、現場にある端材を使い試作品を作ることを初め、自社製品を完成させます。
この試作品に対して予想以上の反応があり、ここで自社製品を作りたいという思いが芽生えられます。

その後、作成した試作品を展示会へ積極的に出展され、たくさんの人と関わりをもち、ついにはロンドンへの展示会へと発展!
この河村さんのストイックなところは見習うべきところがあります。
その後、東京国際展示会に参加され、日本の伝統工芸を残していきたいと活動している国内メーカーと出会い、コラボし、商品を世に出されました。
同じ業界の知り合いと協力し、今では有名な和紙のジャケットを作製されます。

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河村さんのこの和紙ジャケットは、多くの人に知れ渡るようになり、今では滋賀県知事が着られるまでに。
河村さんの夢は、このジャケットを2020年の東京オリンピックで採用してもらうとのこと。
東京オリンピックの採用には、30億程かかると言われても、河村さんは諦めません。
東京五輪のユニフォームに向けていろいろな他社の方と協力して目指されています。

 最後に… 私が感じたことを書かせていただきます。
①「~かも」と思うのならば最終製品まで作ってみる!=感動する製品を作り出す!=縁が生まれる!
②今ある機械を活用して違った仕事が出来ないか研究すること!
③もう一度自分自身の周りを見直す(人、設備、商品)

共感部分:上記3点は本当に共感しました。製造メーカーとしての課題でやらなければならない事でもあるからです。

④縦糸と横糸
 縦糸…自分(頑固に縦糸を張るのではなく、どんな横糸も受け入れますよ~という素直な心で縦糸を張る)
 横糸…人との出会い、交流(今あるのは見えてない人々のおかげである!感謝!)
 
さらなる共感部分:見えていない人々に感謝の気持ちをする。すばらしく共感しました。
記:(株)小寺製作所 K,M

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東近江支部 THE後継者&会計入門 開催しました

 東近江支部の研究グループ会、THE後継者&会計入門が、2月21日火曜日午後7時より、株式会社プライウッド・オウミにて開催され、6名が参加しました。

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今後の研究会スケジュール、基礎的な会計のお話を公認会計士さんから説明をいただき、各社の悩み、課題などを深く掘り下げて話し合いました。
 今後は、会員さんはもとより、後継者の方もお誘いして、経営者として必要や知識などを学び、各社の実践について交流していきたいと思います。
次回は3月15日7時より、同じく(株)プライウッド・オウミにて開催予定です。

同友会的ビジネスマッチング! 湖南支部2月大交流例会

2017年2月21日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部2月例会が参加者29名の中開催されました!!
今回の例会は大交流会という事で、一部では高橋 平氏 ㈱タカハシ 代表取締役にご報告頂き、二部では各テーブルに分かれて懇親会を行いました!!

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高橋氏の報告では、同友会に入会し、滋賀同友会の経営指針を創る会にご参加され、自社の指針書を作成されます。
高橋氏は、指針を創ったお陰で、経営を行う上で苦痛な悩みがなくなったと言います。
事業がうまくいっていない時、大きな決断をしなければならない時、苦労をして創った指針書のお陰で進むべき道が見え、迷う事がなくなりました。
一番辛いのは、物事を決断しなければならない時に、自分の経営の軸がないと、決断をすること自体が苦痛になることです。「この決断で良いのか?自分は本当にこれを求めているのか?」そういった想いが、常に付きまとい、精神的にも疲弊してしまう。
しかし、経営指針を創り、自分は何の為に経営をしているのか?自分はこの会社の経営を通じて、どんな事がしたいのか?そういった自分の軸を大変だけれどもしっかり創る事により、こういった苦労からは開放されるのです。

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そういった意味でも、高橋氏にとって滋賀の経営指針を創る会に参加し、経営指針を作成したことは自分自身にとって大きなものであったとおっしゃいます。
また高橋氏は、滋賀同友会の会員の河村 朱美氏 ㈱古川与助商店 代表取締役に出会われます。
河村さんは、和紙のジャケットを作りたい!と言って高橋氏に相談に来られます。
当時高橋氏は、「この人は何を言っているんだろう?大丈夫なのかな?」といった印象を持たれ、和紙のジャケット作成に前向きにはなれなかったと言います。
しかし、数々の困難を河村さんは「こうしたらできるんじゃないでしょうか?これはどうでしょうか?」と決して諦めることなく提案をしてこられます。
その熱意に惹かれ、高橋さんも和紙ジャケット作りに本格的に協力するようになり、とうとう和紙のジャケットを河村さんと共に製作されます!

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今ではその和紙のジャケットは滋賀で有名になり、三日月知事も着られる程に。
また松木安太郎さんがテレビで羽織るなど、全国的に有名になりつつあります。

高橋氏は、河村さんの諦めない姿勢、どうやったら出来るかという出来る可能性を探し続ける姿勢は経営者に取って必要不可欠なものである。
また私の持っている技術と、河村さんの持っている技術をお互いに協力し合うことにより新たな商品開発に繋がった。これはお互いに同じ同友会という団体に所属しあっているからこそできたことだとおっしゃいます。

同友会の理念に、「同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強靭な経営体質をつくることを目指します。」があります。
高橋氏と河村さんの事例は、まさにこの同友会理念を体現されたものではなかったのでしょうか?

そして、第1部の報告の後は、大交流会の開幕です。
各テーブルに5~6名の中、お互いの企業の強みを交流し合い、高橋氏のようなビジネスマッチングのチャンスを伺います。
各々のテーブルでは、お酒も入り、かなりの盛り上がりを見せておりました。

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最後にはいよいよ来月となりました。
湖南支部3月例会 報告者 植松努氏 ㈱植松電機 代表取締役 北海道同友会会員
のPRが行われ、2月例会が閉会しました。

懇親会とセットになった初の試みの湖南支部2月例会は大成功の例会となりました!

湖南支部3月例会詳細
日時:2017年3月21日(火) 18時~20時30分
場所:栗東文化芸術会館 さきら大ホール
報告者:植松 努 ㈱植松電機 代表取締役 北海道同友会会員
参加費:1,000円 ※中小企業家同友会会員は1社1名無料
記M,R

北近江支部2月例会ご報告~自社の固有のお役立ちを深める~

滋賀県中小企業家同友会 北近江支部2月例会 報告

 滋賀県中小企業家同友会北近江支部では2017年2月20日(月)18:30~北ビワコホテル グラツィエにて、有限会社 長浜ユニフォーム 専務取締役 古田 守氏に『仕事の本質を知り 指名される会社を目指す』をテーマに報告していただき27人が参加しました。

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 古田氏は大学卒業後、着物屋に就職されました。入社当初は全く売上げを上げることが出来ず悩んでいると上司より着物を売る前に自分のファンを作りなさいと教えられたそうです。

 その後、地道な努力と良いお客様との出会いにより、少しずつ売上げを伸ばすことが出来るようになったそうです。

 日々の努力により、転職前には店次席の役職まで登りつめ、売上げTOP10になれたそうです。

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 着物屋こそが最強の接客、おもてなしの仕事だと学び地元に帰ることにしたそうです。

 そして現在の仕事、長浜ユニフォームでは何を売っているのかを考えたところ、チームワークを売っているという事を気付かされたそうです。

 その後、経営指針を創る会を受講し、自社は働く人達すべてがお客様だと認識し、経営理念を創られました。

 しかしながら理念通りに経営は進まず、昨年大きなトラブルを発生させてしまい、改めて自社の強みや弱み固有のお役立ちは何なのか?を考え直すことになりました。

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 今回、北近江支部にて報告することになり、自社、自分を見つめ直す機会が出来き まだまだ自社固有のお役立ちは確立されていませんが、5年後10年後も生き残る為に、ユニフォームのプロ集団を目指すことにしたそうです。

 ユニフォームのリサイクル、リメイク、リユース そしてレンタルサービス等 まだまだ自社には出来ること、可能性があると気付いたそうです。

 これから先、自社固有のお役立ちは、無駄をなくし 今あるものの価値観を上げる事だと胸を張って言えるようになりたいとの事です。

 『やったらやっただけ、手を抜いたら抜いただけの人生になる』
 古田氏はこの言葉を胸に社業に邁進されるとの事でした。

 自社の業況に合わせ、自社の固有のお役立ちは何なのか?必要に応じ考えなければならない。

 同じく、経営理念も考え直すことが出来る。考え直さないといけない事を改めて感じられたすばらしい例会報告でした。
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 グループ討論は「あなたの会社の“固有のお役立ち”とは何ですか?」をテーマに行われました。

記録 福岡産業株式会社 中川 繁

5月16日(火)京都・滋賀しごとNavi「合同企業説明会」開催のご案内

 滋賀県中小企業家同友会と京都中小企業家同友会の共同求人活動参加企業による合同企業説明会(2018年学卒者および第2新卒者対象 正社員募集)を開催します。

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 参加企業は、京都・滋賀の共同求人活動参加企業約50社です。

 地域で働き社会に貢献したい、滋賀県、京都府で就職したい、地元の企業の情報が欲しいという皆さん、中小企業家同友会の合同企業説明会には、中小企業の経営者が実際に参加して、自社の魅力や役割をお伝えします。

 当日受付、入場無料、入退場自由、履歴書不要

 企業情報など詳しくは
 ⇒http://www.jobway.jp/
 ⇒https://www.kyo-navi.com/
 よりご覧下さい。


◯中小企業の社長と話せる「京都・滋賀しごとNavi」合同企業説明会約50社
◯主催同友会 滋賀県中小企業家同友会・京都中小企業家同友会
◯開催年月日 2017年5月16日(火)
◯開催時間  15:00~20:00
◯開催会場  京都テルサ1Fホール
       京都市南区東九条下殿田町70
       http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

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