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東近江支部自転車チーム DOYU JACK ビワイチ行いました!

 滋賀県中小企業家同友会東近江支部の自転車チームDOYU JACKのビワイチが、4月29日(土)~30日(日)に行われ9人が参加しました。
 初日は近江八幡運動公園を午前9時に出発。午後から雷雨に見舞われ、メカトラにも合いましたが、何とか宿泊先の「つづらお」にて懇親を深めることが出来ました。
 廣瀬は、翌日お仕事のため、彦根松原のコンビニにて本体を離れました。皆さん、ありがとうございました!。

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滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会を開催しました

4月28日水金曜日、午後2時より、コラボしが21、大会議室にて滋賀県中小企業家同友会 第39回定時総会が開催され、会員他95名が参加しました。


 第1部の総会議事は、荷宮 将義氏(東近江支部所属NPO法人就労ネットワーク滋賀)を司会に開会。
 代表理事挨拶の後、1年ぶり9社目となる、滋賀でいちばん大切にしたい会社の発表と認定書が授与されました。

 今回の認定は、栗東市で、県内の女性専用フィットネスクラブカーブスの運営や、セミナー研修事業されている株式会社エフアイ。
社員満足度他、認定基準をクリアし受賞となりました。
 代表の北野裕子氏は「良い会社をめざし経営指針づくりや様々な取り組みをしてきましたが、認定にあたり3年間社員満足度の
調査をしてきました。その中で、満足度とスタッフの成長実感が比例していること。一年間お客様やスタッフのために一人ひとりが
目標をもって成長を実感したとき、満足度が高まることがはっきりしました。我が社も3年目で満足度が80%を超えました。
でも、これから新入社員がどんどん入ってきます。これからも私はお客様やスタッフのために頑張ってまいります」と挨拶がありました。

 引き続き、総会議事への移り、田中真氏(甲賀支部所属、株式会社サン機)を議長に選出し、進行しました。
 2016年度の活動報告(坪田副代表理事)と収支報告(大原事務局長)、会計監査報告(青木会計監査)が行われました。
2017年度方針を蔭山代表理事より提案。自社の課題と地域や社会的課題を分析し、例会や専門委員会、全国行事などで課題を解決しようと
提案。併せて2017年度予算(大原事務局長)、方針の実践を担う新役員選出(坂田相談役)など、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。


 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏が再任されました。

◯滋賀県中小企業家同友会 2017年度役員名簿   (順不同)

相談役        岩部 英世  法面プロテクト㈱      取締役

相談役理事       坂田 徳一  ㈱坂田工務店       代表取締役
代表理事        蔭山 孝夫  滋賀建機㈱        会長
副代表理事    新任 青木 孝守  ㈱あぐり進学       代表取締役
副代表理事    新任 水野 透   ㈱渡辺工業        代表取締役社長
副代表理事       永井 茂一  ㈱ピアライフ   代表取締役
副代表理事       坪田 明   大津発條㈱        代表取締役社長
副代表理事       井内 良三  ㈱タオ          代表取締役
副代表理事       宮川 卓也  宮川バネ工業㈱      会長
専務理事        廣瀬 元行  滋賀県中小企業家同友会 専務理事
事務局長        大原 学   滋賀県中小企業家同友会 事務局長
高島ブロック長     川原林 弘康 ㈱川原林工務店      代表取締役
大津支部長    新任 濱本 博樹  ㈲浜本新聞舗       代表取締役
経営研究集会担当    北野 裕子  ㈱エフアイ        代表取締役社長
ユニバーサル委員長   田井 勝実  滋賀ビジネスマシン㈱   代表取締役社長
経営労働委員長     服部 兼一  服部コンサルタント事務所 代表
湖南支部長    新任 中野 光一  ㈱びわ湖タイル      代表取締役
青年部幹事長      石川 朋之  ㈱HONKI          代表取締役
甲賀支部長       川崎 博治  ㈲ワークロード      代表取締役
東近江支部長      嶋田 裕士  ㈲島田家具工芸      代表取締役
北近江支部長      青柳 孝   ㈱PRO-SEED        代表取締役
共育委員長       小田柿 喜暢 大洋産業㈱        代表取締役

会計監査     新任 高橋 信二  (社福)ひかり福祉会    専務理事
会計監査        前出 博幸  前出産業㈱        代表取締役


 引き続き、専門委員会設営の分科会(4分科会)にそれぞれ分かれ、経営解題や同友会運動の課題について
学び合いました。

人間力を高める!! 青年部4月BIG例会が開催されました。

2017年4月25日(火)にホテルニューオウミにて、青年部4月BIG例会が参加者52名の中開催されました。

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今回は講師に㈱吉寿屋 相談役の神吉 武司さんに起こし頂き、【「早起き力」と「基本力」】というテーマで講演して頂きました。

㈱吉寿屋はカンブリア宮殿にも取り上げられ、創業から50年間赤字なし!
利益率は業界平均の5倍!
そして従業員に対する手厚い報奨などが有名で、その相談役の神吉さんに継続発展されてきた経営の本質を講演して頂きました!!

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神吉さんは何よりも人間力を高めることが重要であるとおっしゃいます。
その為に大事なことは「早起き」と「感謝」です
神吉さんは創業時より「早起き」を実践されており、今も朝5時には会社へ出社されております。
「朝7時から出勤している会社は抜群の会社である」と神吉さんはおっしゃり、事実、東京商工リサーチの報告では、朝7時から出勤している企業ほど良い業績を上げているというデータも出ています。
また神吉さんは、中小企業家こそ、誰よりも働く時間を多くする必要があるとおっしゃいます。
神吉さんご自身も、朝5時出勤の20時退勤を続けられており、誰よりも、人の幸せを考えて働いておられます。
また利益は必ず皆に分け与える事が重要で、自分のものにしようとすればする程、自分自身が乏しくなっていくとのことです。なので利益が出れば、必ず従業員や取引先に還元すること、㈱吉寿屋も従業員への手厚い報酬が有名なのはこういった神吉さんの想いがあるからでしょう。
神吉さんは、従業員や、取引先に利益を還元すれば還元する程、不思議とお金は余っていくものだとおっしゃいます。考えてみれば、利益を生み出すのは働いている社員自身なのだから利益を社員に還元する事は経営者の当然の責任なのかもしれません。

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もう一つは「感謝」です。
人は皆、恵まれた環境にいながら、それが当たり前だと思い、感謝の気持ちを持つことは少ないです。
朝起きて手が動くこと、目が見えること、足が動くこと、これだけでも大変幸せなことであり、これを普通と見るか、感謝するかで人間力が変わってくるとおっしゃいます。
神吉さんはこの感謝を創業時からずっと続けられ、箸一本にでも感謝の気持ちを持たれます。
またスーパーに行けばわざと賞味期限が古いものを買い、長く持つ商品は次買うお客さんに残されます。駐車場でもわざと遠い所に停め、次停める方は建物にできる限り近い所へ停められるようにと、次の方の事を考えて行動されます。
ここまでの感謝力と貢献するという想いは思っていてもなかなか実践することはできません。
神吉さんの人間力の高さはこうした行いから培われているのです。

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今回の神吉さんからの講演では「早起き」と「感謝」について学びを頂きました。
基本的な事ですが、この2つをしっかり実践されている方はどれだけいらっしゃるでしょうか?
おそらく多くの方ができていないでしょう。
日本の9割以上が中小企業という実態の中、中小企業の経営者こそ、この学びが必要であり、神吉さんのような方が経営者に増えれば、間違いなく日本経済の自主的で平和的な繁栄が実現されるでしょう。
人として大事にしなけらばならないことですが、日本経済を担っている中小企業の経営者だからこそ特に大事にしなければならない想いを学ぶ事ができたBIG例会でした。

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記:M,R

第39期経営指針を創る会 オリエンテーションが開催されました。

去る、4月21日(金)18:00より、南草津のフェリE5階会議室にて、第39期経営指針を創る会オリエンテーションが、宮川バネ工業の宮川草平さん司会のもと開催されました。
参加は、39期の創る会受講者の8名(1名欠席)に加え、12名のOB・OGが参加いただきました。
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はじめに、テーマ勉強会として、滋賀同友会専務理事の広瀬さんより「志の高い経営者集団 同友会とは」というテーマで、同友会の歴史をひも解きつつ、同友会理念・労使見解に基づく理念経営の実践の重要性について説明いただきました。いつもながら、わかりやすく大変ためになる報告でした。
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続いて、総合座長の服部委員長より、「人を生かす経営と経営指針を創る会」というテーマで、同友会としての経営指針の体系と、経営指針を創る会とは何か?について報告いただきました。動画を使いながらわかりやすい説明でした。太陽の周りを回る地球という通説から、太陽もまた移動しているとするならば、地球は大宇宙の中でどういう動きをしているか、というシミュレーション動画を見せられて、見方を変えるということはこれほどまでにダイナミックに視野が変わるものかと感じさせられる報告でした。
休憩を挟んで、第1講の課題についてのプレゼンテーションを、滋賀ビジネスマシンの田井さんよりありました。
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第1講の課題「気づき・学びシート」課題図書(「経営理念」「労使見解」「中小企業の経営課題」「変革と継承」)4冊を読んでの、気づきや学びを記入してきてもらいます。普段、あまり書籍を読むという習慣がない受講者には、一苦労かもしれません。
さらに、「経営理念検討シートⅠ」については、田井さんらしく丁寧でわかりやすい説明で、みなさんきっとマトを得た提出課題となること思います。
引き続いて、事務局(大原事務局長)からの連絡事項では、課題の提出方法が図解でわかりやすく説明していただいたほか、今回より第1講の会場が彦根新海浜の「琵琶湖コンファレンスセンター」になることなどの説明がありました。
参加者全員にとって有意義でためになる創る会になることを願ってやみません。

株式会社アド・プランニング 川邉和明

第1回高島ブロック「よろず座談会」ご報告

 滋賀県中小企業家同友会大津支部高島ブロックでは、これまで「組織活性化委員会」で会員交流会を行ってきました。2017年度からは会員参加者の幅を広げるために「よろず経営座談会」として、会員も会員外経営者も参加でき、学び合いの計画等と参加者の経営課題解決のヒントを交流する場を設けました。
 その第1回目が4月18日(火)午後7時から9時までJR近江今津駅前の西庵で行われ4人が参加しました。

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 まず「いま、いちばん経営の課題になっていることは?」との問いかけに「人材の採用」があがりました。仕事はあっても社員が足らないのでこなせないと言う声も。人材を採用できない企業は、仕事はあっても消滅する!という危機感があることから、ブロックの年間例会計画の中心に「人材を採用し育てられる会社づくりを実践的に学ぶ」を置くことになりました。

 高島は人口が5万人を割り込み、高校卒業後の就職は市外に流れ、大学への進学で市を離れ卒業後も帰ってこない若者が増えていて、少子化、高齢化が進んでいるそうです。
 でも、高島は自然が豊かで、農業に就く人も多く、暮らし向きもゆったりとして人間らしい土地柄。この環境に魅力を感じ、都市部から移住する人も少なからず居て、高島市も移住者の拡大を目標(H27年度~5年間で2,500人 高島市まち・ひと・しごと創生総合戦略)にしています。

 もちろん、中小企業が人材を確保するには、雇用を担えるだけの魅力ある企業として自力で自社を強くしていくことが一番大切です。具体的には、いま働いている社員さんの満足度を高める(社員さんに聴いて課題をクリアーする計画を持つ)こと、働きづらさをもっている地域の若者を受入れて育てられる会社になる(子ども・若者支援センター“あすくる高島”等との連携し働く中での共育力を高める)等の努力が必要です。
 加えてUターンやIターンの移住者に対しても「高島で暮したいなら、住まいも仕事も安心してお任せ下さい。わが社で1年間は暮らせる賃金保障します。3年働いたら手に職もついてキャリアアップ、充分にゆとりある暮らしが出来ますよ。子育て環境も抜群。育児の支援も会社でバッチリいたします」くらいの発信が出来る会社になればステキだね!という提案も出てきました。
 
 第1回目の座談会は参加が4人と少なかったのですが、その分いろいろ中身の濃い話し合いが出来ました。 
 
 次回は5月18日(木)に新旭駅前で行う予定。
 気軽に集まって、会社の課題を話し合って、少しヒントを持って帰りたい人は、ご参加をお待ちしております。
 なお、参加費はワリカン実費です。
(M・H記)

2017年度新入社員研修~「何のために働くのか」を深く考える機会に!

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会が主催する2017年度新入社員研修会が2017年4月4日(火)午前9時30分から午後4時30分までフェリエ南草津5階の草津市民交流センターで開催され、8社から27人の新入社員と、付添と共育(求人)委員13人が参加しました。

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 開講式では共育委員の濱本博樹さん((有)浜本新聞舗 代表取締役)が司会を担当。共育(求人)委員長の小田柿喜暢さん(大洋産業(株) 代表取締役)より「皆さん社会人になって、与えてもらう側から与える側へと立場が大転換しました。会社は社会に役立つ商品やサービスを与え続けないと継続しません。皆さんはそのことを担って行きます。そして、その対価として会社から賃金をいただくことになります。本日の研修も会社から賃金をいただいて参加していますので、しっかりと学んで明日からお役に立つという姿勢で臨んで下さい」と開会挨拶。

 このあと、6つのグループで自己紹介を行い、チームビルディング体感ワーク「ストロータワーづくり」に入りました。
 1)高さ 2)安定性 3)ユニークさ を要求項目としてチーム対抗でストローのタワーを作ります。この共同作業を通じて、決められた時間と材料で内にグループ内で作業分担し、求められる品質のものを、効率的に作り上げ、結果を総括質疑にいかすと言うことを学びました。さらに、始めて出会ったメンバーとは思えないほど新入社員さんの距離感が縮まりました。

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 続いて共育委員の宮川草平さん(宮川バネ工業(株) 代表取締役)より「何を目指して働くのか?」をテーマに講義が行われました。宮川さんはご自身が36才で社長を引き受ける覚悟を持つに至る山あり谷あり、悩み満載の体験を紹介しつつ「主体性(自分がやる理由を明確にして、やりたいからやる!)」「正しい自己分析(ちっちゃな新しいことを沢山経験して、自分はどんなときに喜びを感じるのか客観視する)「正しい会社選び」(人間を尊重し従業員の人生に責任を持つ覚悟のある会社を選ぶ)ことで、仕事を楽しくして幸せな人生の循環を創っていこう。そのために「何を目指して働くのか?」を考えていって欲しいと投げかけました。

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 エフアイの新入社員さん方ストレッチ指導を受けた後、午後の講義をスタート。「仕事の基本マナーを学ぼう!」をテーマに、共育委員の笠井智美さん(プレゼンスクリエイト 代表)より「会社の性格と目的とは?」「身だしなみ」「名刺の受け渡し」「ビジネス電話」の基本講義とワークを行いました。

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 最後に全員で記念撮影。
 とてもステキな笑顔一杯の新入社員さん。
 一日ありがとうございました。

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◯2017年新入社員研修 受講生参加企業(順不同)
 (株)エフアイ
 生活協同組合コープしが
 (株)サン機工
 宮川バネ工業(株)
 (社福)わたむきの里福祉会
 松尾バルブ工業(株)
 (有)山田保険事務所
 前出産業(株)

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会では、2017年1月と12月に新入社員さんのフォローアップをかねて「新入・若手社員研修会」開催いたします。

 社員との共育ち活動に参加気希望の経営者の方は、滋賀県中小企業家同友会(TEL077(561)5333 担当廣瀬)までお問い合わせ下さい。

ようこそ、地域と共に歩む中小企業へ!~2017年度(第21回)新入社員合同入社式を開催しました~

 滋賀県中小企業家同友会の共育(求人)委員会が主催する「2017年度 新入社員合同入社式」を2017年4月3日(月)午後1時半から4時半までクサツエストピアホテルで開催し、13社より今春学卒者15人と第2新卒者6人の新入社員さんが参加しました。

 合同入社式は同友会の共に学び(共学)・共に育ち(共育)・共に生きる(共生)場としての企業づくり理念のもと、採用と共育を一貫して取組む活動のスタートとしてく、今年で21回目(1997年以降毎年開催)を迎えました。

◯2017年度合同入社式 新入社員参加企業(順不同)
 前出産業(株)
 (株)八代製作所
 (株)渡辺工業
 日本アドバンストアグリ(株)
 宮川バネ工業(株)
 (株)大生産業
 (社福)八身福祉会
 e-人事(株)
 (社福)わたむきの里福祉会
 松尾バルブ工業(株)
 (有)山田保険事務所
 (株)サン機工
 (株)エフアイ

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 共育委員の山田竜一さんを司会に開会。
 新入社員21名のお名前を読み上げて紹介した後、蔭山孝夫代表理事はから「途方創世の推進力は、元気な中小企業を増やすこと。皆さんは地域と共に歩む中小企業で社会に貢献してお仕事をすることになります。一緒に頑張ってまいりましょう」と挨拶。

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 続いて(株)エフアイに学卒入社4年目の田中明音さんより「「自己承認力と継続力を頭の片隅に置いていただき、これから実際の働く場で経験値をどんどん増やしていってください」と先輩社員からの激励の言葉が贈られました。

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 最後に、新入社員代表を代表して宮川バネ工業(株)の島田健司さん から「確かな技術力と一人ひとりの社員を大切にする経営理念を持つ中小企業に就職できて幸せです。これまでお世話になった方々への恩返しが出来るよう精一杯頑張ってまいります」と決意表明が行われ、第一部を終了しました。

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 この後記念撮影を行い、第2部の研修会では「『思うは招く~「どうせ無理」をなくしたい。僕たちはなぜ宇宙開発に挑戦したのか~』」をテーマに今年3月に開催した(株)植松電気 代表取締役 植松努さん(北海道中小企業家同友会役員)の例会報告DVDを鑑賞し、明日から仕事に臨む諦めない心と「だったらこうしたら?」という思考力を学ばせていただきました。

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 団塊の世代の大量退職に伴う大手企業の採用活発化などで、中小企業の人材確保は急速に厳しくなっています。
 そのような状況でも、地域社会の担い手である中小企業で共に働く21人の仲間を心から歓迎する入社式になりました。
 また、ベトナムの工業系大学を卒業して技術者の正社員として採用された2名も参加し、中小企業の人材採用もグローバル化していることを感じた入社式でした。

 合同入社式には、NHK、びわ湖放送、京都新聞、中日新聞、毎日新聞、読売新聞より取材があり、当日の放送と、翌日の新聞紙上で大きく取り上げられました。報道関係の皆様、取材ありがとうございました。
(M・H記)
 
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滋賀県中小企業家同友会では人材の確保と育成で良い企業と元気な地域づくりを担う中小企業経営者の仲間を求めています。同友会の運動にご関心をお持ちの会員外経営者の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

滋賀県中小企業家同友会 事務局
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334
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びわ湖かがやきカンパニーvol.70 2017年4月 株式会社ツジコー

びわ湖かがやきカンパニーvol.70 2017年4月

株式会社ツジコー

家庭用の照明器具から、植物栽培用の照明器具および生産工場システムを開発し、機能性植物の六次産業化を実現。時代を見据えた積極的なビジネス展開で業界の注目を集めるツジコー株式会社、代表取締役の辻 昭久さん(滋賀県中小企業家同友会 甲賀支部所属)を取材しました。(取材/2月24日)

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「光」の持つ新たな可能性を追求
世界で唯一、アイスプラントの
水耕栽培に成功

 植物工場向けの「照明」からさまざまなビジネスを展開をされていますが、これまでの御社の歩みとは。

辻 昭和38年、地元の木材を使った木製シェードを商材に創業を開始、その後は大手家電メーカーの協力会社を経て、主に家庭用の照明器具の設計・組立・検査を基幹事業にしてきました。時代の流れにより照明はLEDへとシフト、コア技術を活かし太陽光と似た3波長ワイドバンドLEDの開発に成功し、このLEDを用いた野菜の完全閉鎖型植物工場の設計・組立を実現しました。さらにそこで栽培する野菜をより栄養価の高い機能性野菜にする自動システムを開発し、特許を取得しました。農薬汚染の心配のない安心・安全な高機能野菜を天候に左右されず安定的に供給するシステムは、国内はもとより世界中で急速に需要が高まっており、さらに、3波長ワイドバンドLEDのUL/CSAを取得し、アメリカへの輸出も始まっています。 私が経営に携わってからの13年、日本経済は幾多の荒波を経ています。何もしなればこの会社もなかったかもしれません。今があるのは、大手企業の協力会社にとどまらず、自社による新しいモノづくりを追求し、チャレンジする行動力を失わなかったからだと思っています。

人間力の向上と徹底した予算管理
個人と組織を活かすマネジメント

 創業から53年以上。新規分野へ進出する技術力、安定した経営の裏にはどんな社内努力があるのでしょうか。

辻 現在、社員数は112名。工場の現場労働はどこも働き手が不足しています。当社の生産ラインでも、ベトナムの技能実習生が活躍しています。
 一方で開発の仕事では、将来を見据えた農業分野の事業に惹かれ、理系の学生や技術者から多くの問い合わせがありますが、ここに腰を据え、「共に夢を叶える」という気持ちで、じっくりと取り組んでくれると見込んだ県内の若者を採用しています。
 社員教育の取り組みとしては大きく2つ。一つは「社員力・人間力の向上」です。京セラの稲盛和夫さんが提唱された「京セラフィロソフィ」(企業人としての心得)をさらに簡潔にまとめ直した手帳「ツジコーフィロソフィ」を3年前に発刊し、毎日その内容を全社員で輪唱しています。「会社とは何か」「働くことは何か」「生きることとは何か」ということを常に意識することで、いつ、どんなときでも正しい判断ができるヒントになればと考えています。
 二つ目は「徹底した予算管理」です。部署ごとに予算を決め、数字を守るための経費の使い方を部署に任せ、毎月、部署単位の決算を行っています。これにより常にコスト意識を持って効率よく仕事を進めることができます。また、当社の従業員は男女ほぼ同数で、実力をしっかり評価する体制が従業員のモチベーション維持にもつながっているようです。総じて離職率が低いのも当社の特徴です。

次世代に向けた新事業に挑戦
健康食品・化粧品の「原料」開発
を推進

 今後、もっとも力を入れる事業とは。

辻 日本の農業者は高齢化し、各地で深刻な担い手不足となっています。また、近い将来、世界的な人口増で食物が不足する時代がやってきます。遺伝子組み換え食品による効率化が進む中、日本ではその安全性や倫理面についての懸念が広がっています。しかし一定のモラルを守ったゲノム編集(品種改良の技術)は、現実問題に対応する手段として避けられない流れでしょう。次の世の中に求められる「農業」分野に加え、もう一つ世界共通の関心事は「美容」と「健康」分野です。すでに
機能性野菜アイスプラントを粉末に加工し、栄養補助食品グラシトールとして製造・販売を進めていますが、さらに化粧品などの「原料」として抽出加工するという新たな事業に参入しています。その拠点に選んだのは、今なお自然の中で自給自足の暮らしが行われているラオスです。農薬や化学肥料に汚染されていないピュアな土地、ラオス固有のアーユルヴェーダ由来のハーブにも注目し、現地の人たちによる有機栽培と機能性成分の抽出加工を目指しています。
 健康食品・化粧品の「原料」の開発には莫大なコストと時間がかかるため、ライバル他社の追随は容易ではありません。ラオス事業が次世代の新たなビジネスチャンスをつかむことになると期待を寄せています。

ツジコー株式会社
(本社)甲賀市水口北脇1750-1
TEL 0748-62-2233
http://www.tsujiko.com/

世界1%の成果を出すには!? 青年部3月例会を開催しました。

2017年3月30日(木)にフェリエ南草津にて、青年部3月例会が参加者30名の中開催されました。

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今回は岩﨑 健次郎さん 近江化成工業(株) 社外取締役に「売らない営業なのに、世界トップ1%の成果を出す方法」というテーマでご報告して頂きました。

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岩崎さんは、今回の報告について3つのポイントに分けて話をして下さいました。
①明確にする②共有する③確信を持つ
です。

岩崎さんの報告で特に印象に残ったのが、①の明確にするということです。
岩崎さんはこの明確の重要性を、立命館学生のアメフト部の頃の経験より学ばれます。
立命館アメフト部では、優勝する!という目標は立てずに、打倒関西大学!!という目標の元、練習を続けられます。
練習内容も関西大学のデータを分析して、関西大学の選手一人一人の特徴を調べ、その選手にあった対策
の練習をするという徹底した関西大学対策練習をされます。
結果、関西大学に勝利することはもちろん、優勝を成し遂げられます。

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岩崎さんは、どのスポーツでも、全国制覇や、優勝といった目標を立てがちですが、もう少し目標を明確にする必要があり、立命館のような、打倒関西大学!!といった目標を立てる事が経営を行う上でも大事だとおっしゃいます。

目標を明確にするほど、その目標に向けての対策や行動が明確になり、結果大きな成功を成し遂げられるということです。
なので、仕事でも目標を立てるときは、よりその目標を具体的にする必要があり、
「~ができるような社員になる経営者になる。」ではなく、「~さんのようになる!」といった目標の人物を定めたり。
「売り上げを3割上げる」ではなく、「~よりも売り上げを上げる!!」といったライバル会社を目標にするといった考え方が必要だとおっしゃいます。

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その他にも、共有する重要性、共有する為にとるべき行動。
また確信を持って物事を行うことの重要性も話されました。

世界の売り上げ上位1%の人しかなれない、MDRTの会員でもある岩崎さん。
岩崎さんより、営業の極意を学べる例会でした。

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記M,R

甲賀支部 3月例会を開催しました

 甲賀支部の3月例会では、 滋賀県障害福祉課の「発達障害職場サポーター養成事業」と共催で、3月23日(木)18:30~20:50サンライフ甲西で行われ19人が参加しました。

 報告者は、広野ゆいさん、NPO法人DDAC(発達障害を持つ大人の会)代表と大阪若者サポートステーションで相談員をされている当事者の方です。「誰もがいきいきと働く企業になるために」と言うテーマで、発達障害の基礎知識に関するお話しをいただきました。
 広野さんの話は、自己紹介から始まります。
 普段は若者サポステで職員として8年ほど勤務。発達障害と言っても「発達の凸凹(ADHD、ASD、LD)+適応障害=発達障害」となるわけで、発達の凸凹だけでは障害にはならない。例えば、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、トム・クルーズ、アインシュタイン、エジソン、ピカソ、長嶋茂雄など世界の著名人なども発達障害と言われていることは非常に有名なことである。
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 発達障害という言葉は誤解を生みやすいですが、発達障害(ASD)+知的障害=自閉症、発達障害+適応障害+過度のストレス=精神障害(鬱などが精神病が治癒せず発病を繰り返す)ということもわかりやすく話していただき、Disability(出来ない・不能な(車いすの身体や知的障害者ハンデキャップを指す))ではなく、Disorder(混乱、秩序を乱す)が、発達障害である、「気持ちや意識の問題ではない」と教示いただきました。これにより、会員の障害に対する理解が深まったようでした。

 また、発達障害は近年に出来たカテゴライズであり、新規の障害が見つかったのではない。2005年に発達障害者支援法(議員立法)が制定され、2008年のリーマンショック以降、大人の発達障害者が増え始め、2010年に障害者自立支援法内の制度に入れられたもの。
 リーマンショック以降増えたのは、企業の働き方の変化のせい。企業が、地域に代わるコミュニティの役割(社内で社会人教育)や職業訓練(年長者によるスキルの伝達)をする余裕がなくなり、余分な社員を抱えることも出来なくなり、すっかり福祉厚生や支え合いの力をなくしてしまった。会社はコスト削減に追われ、マルチタスクを求められる。この結果、本来なら企業の中で十分に働けていた(発達障害の特性を持つ)社員達が、過度なストレスを受け、発達特性が際立ち、適応障害や二次障害を起こし始め、会社で問題を抱える社員となったいった。
という報告は非常にわかりやすく納得がいくものでした。
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 発達障害と言う言葉を聞くと、健常者とは別の人種という印象を持つ人が多いようです。しかし、上記の例や広野さんにも見られるように、発達障害者であっても知的障害や極度の精神病を持たない限り、健常者と何ら変わりなく知能も高く、リーダーとして活躍している人も多いいです。広野さんの報告の中でも、「経営者の人は発達障害が多いけど自覚していない人が多い」と言う話もありました。
 世界の超名人もしかり、発達障害だからこそ色々出来たのではないでしょうか? しかし、全員が知能が高いわけでもなく、本人も周囲も苦労して悩んでおられる方もたくさんいます。
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 広野さんは最後に「合理的配慮」と言う言葉で、経営者に対してアドバイスを下さっています。「障害者だけではなく 、高齢者や子育て中・介護中の人、シングルマザーや(癌などの)病気の人、外国人etc・・の様々な人達を会社は受け入れていかなければいけない。それは、「多様性を受容できる会社環境を作る」こと。これから明らかに労働者が激減していく中で、会社が継続していくためにはこのような人達も働ける環境を創り上げる、それこそがこれからの経営者の使命ではないでしょうか?」
 まさにこれこそが、これからの日本の、良い会社、良い経営、従業員を大切にする会社、そして強い会社作りの根幹となる部分と思いました。
 本当にしっかり勉強させていただけました。
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