リンク集

過去ログ

2010年度以前の記事

滋賀同友会
携帯からも最新の
情報が見られます。

記事一覧

トップ > コラム > 大津支部

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会
日時:2016年5月20日(金)17:00~18:00 総会、18:00~20:00 記念例会(セレモニー、講演、グループ討論)、20:00~21:30 懇親会
場所:びわ湖大津館 桃山
記念例会講師:坂田 徳一氏 (株)坂田工務店 代表取締役・滋賀県中小企業家同友会相談理事
参加者30人

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会が2016年5月20日(金)びわ湖大津館 桃山で参加者30名の中行われました。

ファイル 1602-1.jpg

第1部では、大津支部2015年度活動方針、2015年収支決算報告、2016年度活動方針、2016年度予算決定、2016年度役員選出が行われ。委任欠席合わせ、大津支部会員の過半数以上の承認を受け、議案が承諾されました。

第二部の記念講演では。
滋賀県中小企業家同友会相談理事であり、大津支部北地区、高島ブロックメンターの坂田 徳一氏 (株)坂田工務店 代表取締役に報告して頂きました。

ファイル 1602-2.jpg

坂田さんには「地域型工務店の経営に生きる同友会の学び~経営指針(理念・方針・計画)の発信が地元の仲間との絆を育む~」をテーマに報告して頂きました。

坂田さんの同友会に対する想いが熱く語られた記念例会でした。
坂田さんは実は同友会に入って間もない頃は、あまり同友会への行事には参加せずに、幽霊会員だったみたいです。ある時の例会のグループ討論で言われた先輩経営者の一言が坂田さんの心を打ったといいます。
「今、赤字でも、顧客さんが満足してくれ、従業員がやりがいを持ち、成長しようと頑張っているのなら、何も心配をする必要がない。」坂田さんはこの一言を聞き、経営者としての責任と役割を実感します。
その後は積極的に同友会の例会に参加し、様々なことを学ばれます。

経営者である以上、従業員が成長する職場環境を作ること、地域に密着し貢献をすること。そして顧客に対して、家を売るのではなく、幸せな生活の場を提供するということ。これらの事を同友会で学んだ、気付かされたと力強く語られておりました。

坂田さんは、今の同友会に入っている会員に対して。
「月6000円を払って入っているのだから、時間がないとか、忙しいとかで例会に参加しないのは勿体無い。同友会の例会に参加し、1つでも実践できる事を持ち帰って、実践する。それで同友会へ入っている価値が生まれる。だから例会には必ず出席することが大事である。」
と報告を締めくくられました。

坂田さんの同友会に対する想いが伝わる素晴らしい報告でした。

坂田さんの報告後は、びわ湖大津館にあるレストラン「ベル ヴァン ブルージュ」にて懇親会を行いました。

ファイル 1602-3.jpg

役員も新体制になっての大津支部、これからの、益々の盛り上がりが期待できる定時総会となりました!!

ファイル 1602-4.jpg

総会で選ばれた2016年度役員

ファイル 1602-5.png

記 MR

大津支部3月例会 「社員の個性を生かし、いきいきと働ける企業になるために~発達障害を切り口として~」

大津支部3月会 「社員の個性を生かし、いきいきと働ける企業になるために~発達障害を切り口として~」
場所:ピアザ淡海 中会議室
日程:3月25日
参加者人数:会員参加14名
     :社員参加5名
     :ゲスト参加9名
     :事務局員2名
講 師:巽亮太氏 滋賀県発達障害者支援センター
報告者:芝原茂樹氏 株式会社近江物産 代表取締役会長

大津支部3月会 「社員の個性を生かし、いきいきと働ける企業になるために~発達障害を切り口として~」
大津支部3月例会が3月25日 金曜日の18時30分からピアザ淡海 中会議室で30名の参加者の中行われました!!

ファイル 1586-1.jpg

ファイル 1586-2.jpg

第一部の講師に巽亮太氏 滋賀県発達障害者支援センターをお招きし、発達障がいについて学びを深めました。
そして第二部では、芝原茂樹氏 株式会社近江物産 代表取締役会長に報告して頂き、【『共に育つ』企業づくり】をテーマに報告をして頂きました。

ファイル 1586-3.jpg

ファイル 1586-4.jpg

また、福祉関係の方のゲスト参加も多く、グループ討論では、「一人ひとりの個性が生きる働きとは?」をテーマに、学びを深め、中小企業の役割から、障がい者雇用について熱い討論が行われました!

ファイル 1586-5.jpg


記:M.R

大津支部2月東地区例会 指針創りの旅!!~ぶれない自分を求めて~

大津支部2月東地区会 「指針創りの旅 ~ぶれない自分を求めて~」

大津支部2月東地区例会が2月26日金曜日の18時30分から東進JR石山駅校で6名の参加者の中行われました。

ファイル 1573-1.jpg

ファイル 1573-2.jpg

報告者は奥村 健氏 (株)奥清商店 常務取締役で、丁度今行われている第37期経営指針を創る会の受講生です。

奥村さんからは、経営指針を創る会を受けるまでの決意や、ミャンマーへ視察に行った報告。経営指針を受けての自分自身の変化などを報告して頂きました。

ファイル 1573-3.jpg

報告後のグループ討論では、37期経営指針を創る会OB団の加賀山 望氏 安心コンサル(有)代表取締役
第31期創る会 OB・OG団 川端 徹氏 (株)大津建材センター 代表取締役
第33期経営指針を創る会 受講生・第34期経営指針を創る会 OB団 上田 幹人氏 (株)アーム保険設計専務取締役
といった経営指針に今まで携わって来られたメンバーを中心に経営指針を創る会の意義などについて深い討論を行いました。

経営指針を創る会について深い学びを得た、東地区会でした。

ファイル 1573-4.jpg

記:M.R

大津支部2月北地区例会 造船所探見ツアー(会員企業を知る見学会)

大津支部2月北地区例会が2月23日火曜日の15時から (株)杢兵衛造船所で参加者11名の中行われました。

ファイル 1571-1.jpg

ファイル 1571-2.jpg

本社工場
株式会社 杢兵衛造船所

代表者名
代表取締役 仲野 薫

所在地
滋賀県大津市今堅田1丁目2-20

ファイル 1571-3.jpg

ファイル 1571-4.jpg

沿革
明治 5年
船大工として琵琶湖一円の運搬船、漁船、田用船建造を開始。
滋賀県水産試験場苗放流船、土木部所属浚せつ船、えい船、海軍艦政本部舟艇、その他和船旅客船、モーターボート、ヨット等県外より受注建造

昭和20年
個人経営より有限会社杢兵衛造船所設立

昭和40年
鉄鋼船の製造工場を併設、各種客船、作業船、巡視艇等受注建造

昭和41年
有限会社より株式会社杢兵衛造船所に組織変更
資本金1,500,000円 代表取締役 仲野 芳造 就任
琵琶湖汽船株式会社と提携、当社敷地内に600トンドックを新設、不可能であった琵琶湖内の大型船の修理建造を一挙に解決する

昭和43年
小型船造船業法 第11条第1項目第3号に基づく認定工場となる
資本金倍額増資3,000,000円

昭和46年
FRP船製造工場を併設、旅客船、監督艇、漁船、作業船、交通艇等、琵琶湖をはじめ
太平洋沿岸、日本海、瀬戸内海、沖縄等、広くから受注建造並びに水事関連土木建設請負部門開設

昭和49年
軽合金製高速旅客船並びに調査船、巡視艇建造開始

昭和50年
資本金倍額増資6,000,000円

昭和54年
軽合金製ハイドロジェット推進装置高速旅客船建造
以降59年3月迄、軽合金旅客船は14隻の建造実績を確保

昭和57年
600トン乾ドックを改修900トンとする。鋼船工場新設
代表取締役 仲野 守 就任

昭和59年
FRP(強化プラスチックス)成型部門を開設、特殊成型品を主に製作
マリーナ部門開設、クルーザー、ヨット専用陸上保管

昭和61年
11月、マリーナ部門分離独立(レークウエスト観光株式会社)

平成 4年
資本金倍額増資10,000,000円

平成10年
代表取締役 仲野 薫 就任
レークウエストバスクラブ(バスボート部門)開設

平成20年
日本初軽合金製トリマラン旅客船「megumi」建造

平成21年
シップ・オブ・ザ・イヤー2008【大賞&小型客船部門賞】を受賞

記:M,R

大津支部2月西地区例会 「子ども達の応援団になろう!!~児童養護施設の実情と課題 中小企業の役割~」

大津支部2月西地区例会が2月6日土曜日の13時30分から小鳩乳児院で17名の参加者の中行われました。

ファイル 1570-1.jpg

ファイル 1570-2.jpg

小鳩乳児院へ訪れ、現状を知り。中小企業の役割、中小企業経営者として何をすべきかなのか?何ができるのか?そのことを改めて問い直し、学ぶ地区会ではなかったのではないでしょうか?

ファイル 1570-3.jpg

ファイル 1570-4.jpg


実際に訪れなければ分からないことはあります。
貴重な経験をできた地区会でもありました。

記 M:R

大津支部12月望年例会 ~加賀山さんの報告を聞き、明日の経営を語り合う!!~

大津支部12月望年例会が12月16日水曜日の18時からびわ湖花街道で27名の参加者の中行われました。

ファイル 1544-1.jpg

報告者は加賀山 望氏 (安心コンサル㈲ 代表取締役)「なぜ私は指針経営を続けているのか?」~後継者から経営者として新たな展開へ向けて~というテーマで報告していただきました。

ファイル 1544-2.jpg

ファイル 1544-3.jpg

ファイル 1544-4.jpg

講演内容は、加賀山様、また安心コンサルの紹介、そして経営指針を創る会で学んだこと、衝撃を受けたことなどをお話、経営指針経営がもたらせた5つの変化をお話いただきました。
なかでも印象深かったのは、今まで保険販売のみであった事業が、経営指針を創る会で自らの中に落ち込んだ「安心」というキーワードを軸足にすると、保険販売だけでなく、様々な事業が行えるようになり、保険という商材を販売するだけでなく、「安心」を買っていただくという方向にシフト出来たということでした。

報告後は大津支部望年会を行い、参加者の皆さんと明日の経営を語り合いながら、皆様の親睦を深めておられました。

ファイル 1544-5.jpg

記(M,H)

南比良同友の森「琵琶湖森林づくりパートナー協定」延長調印式開催~パートナー企業募集中!(大津支部)~

 滋賀県中小企業家同友会大津支部では、20010年11月より滋賀県の「琵琶湖森林づくりパートナー協定」を南比良生産森林組合と調印し、5年間にわたって整備費用の提供、森林づくり体験と環境学習、森を育てる地域の人々との交流に取り組んできました。
ファイル 1515-1.jpg
 そして、5年間の協定期間が終了するにあたり、さらにこれから5年間協定を延長するための延長調印式を、11月5日(木)午前10時から滋賀県庁で行いました。
ファイル 1515-2.jpg
 調印式には南比良生産森林組合より山口重行組合長ほか理事の皆さん、滋賀県中小企業家同友会大津支部からは、村田健二支部長、坂田徳一森林づくり委員長他、担当役員が参加。滋賀県と大津市のご担当者も同席をしていただきました。
ファイル 1515-3.jpg
 調印にあたり、村田支部長は「同友会は良い会社・良い経営者・良い経営環境をめざす3つの目的があります。経営者相互の学び合いによる企業づくりをベースに、社員共育、さらには地域を良くするために、障がい者や若年無業者の就労支援、職場体験の受入など人が生きる企業と地域づくり活動を進めています。加えて、私たちが生まれ育ち、経営の基盤としている滋賀の自然環境をより良くすることは、地域と共に歩む私たち中小企業家の役割です。これから5年間、我々も参加して森林づくりの活動を進めてゆきたいと思っています」と挨拶。
 山口組合長は「5年間のパートナー協定を通じて、現状を維持する組合からCO2の削減、間伐、作業道の整備、間伐材の売買による収益確保など、活動的な組合へと変化してきました。これからも交流させていただき、相互に刺激を受けて変化してゆきたい」と組合の変化にも触れながら挨拶されました。
ファイル 1515-4.jpg
 同友会大津支部では、間伐材等の森林資源を活用した商品づくりの研究、社員と共に環境学習の場づくり、地域との交流活動に取り組んで参ります(計画は随時告知いたします)。
 また、その活動に参加する「森林づくりパートナー企業」を募集していますので、多くのご参加をお待ちしています。

 協賛金 一口・一万円(年額 5年間継続をお願いします)
 機 関 平成27年11月から平成32年10月 原則5年間
 パートナー企業申込用紙
ファイル 1515-5.pdf

 

大津支部北地区10月例会

大津支部北地区10月例会が10月26日月曜日の18時30分から(株)ピアライフのピアライフホールで19名の参加者の中行われました。
報告者は岡田 智恵美氏 ((株)国華荘 びわ湖花街道 社長室次長 女将代理)「御縁をつなぐ使命 それは何の為に」というテーマで報告していただきました。

ファイル 1505-1.jpg

ホテル・旅館向けの派遣会社で勤務されていた岡田氏が何軒か派遣される中、びわ湖花街道の接客姿勢や「和」のテイストに惹かれ専属で派遣される事に。そして、当時専務の佐藤社長に声をかけられ正社員に。「御縁」を大事にするびわ湖花街道との縁を感じ就職。以降、佐藤社長の片腕として行動し、若女将も経験。昨年6月からは、「外に出て勉強してほしい」との社長の指示のもと、同友会をはじめ各種団体の行事への参加を、日々の接客業務と並行して行われる忙しい毎日を送っておられます。

岡田氏の現在の持ち場である「社長室」は、社長が怪我をされ数か月間動きが取れにくかった時期に発足しました。それまでは、外向きも内向きも全業務が社長中心に動いていたそうですが、少し見直されることになります。「社長室」は従業員満足部門を受け持つ室長と、顧客満足部門を受け持つ次長の岡田さんを中心に構成されています。「社長室」主導で社長の不在を、売り上げ増という形で乗り切る結果となり、「私がいなくても・・」と社長が拗ねられるという笑い話もあったそうです。

ファイル 1505-2.jpg

 外向きの御縁をつなぐ役割の岡田氏は、自分が外に出るのはもちろんのこと、中学生の職場体験やインターンシップ受け入れも積極的に行い、つなぐ役割を果たしておられます。特に、退所後の就職に悩んでおられる児童養護施設の子の就労体験は、細心の注意を払い対応し、子どもたちが最後に「自分にもできる」「自分も役に立つ」との笑顔を見せてくれるようになったそうです。

 現在、びわ湖花街道は従業員が主体となり作成した知的資産経営報告書(40ページを超える冊子で、花街道の全てがわかるそうです)の中で掲げた「使命・ミッション」である「御縁をつなぐ」を全員で実践されています。作成プロジェクトチームを作り、「社長の挨拶」以外は全て社員が作成したこの報告者は、営業ツールにも新入社員教育にも、広く活用されています。岡田氏は、自分も成長するから、他のみんなも成長し付いてきて欲しいと願われています。そして、女性ならではの「したたかに、しなやかに、かつシンプル」な行動力で花街道を引っ張って行きたいと力強く話させれいました。

ファイル 1505-3.jpg

 岡田氏の報告の後、各テーブルで、「自分の使命・会社の使命」をテーマにグループ討論が行われました。
 グループ討論で、村田大津支部長は、「同友会の創る会では企業理念を作成し理念経営を行うが、その理念を『使命・ミッション」といった合言葉にして行動するということが、従業員さんにはわかりやすいかもしれない。」と述べられました。
また会場設営から、後片付けまでして頂きましたピアライフの従業員さんにも各グループに分かれて入っていただき従業員の立場からもご意見をいただくことが出来ました。

ファイル 1505-4.jpg

ファイル 1505-5.jpg

 社長室次長 女将代理という特殊な役職でご活躍されている岡田氏の報告は、多くの学びを得る素晴らしい例会となりました。

記 N.T


 

大津支部西・東合同地区10月例会

大津支部西・東合同地区10月例会が10月23日金曜日の18時30分から旧大津公会堂で30名の参加者の中行われました。

ファイル 1519-1.jpg

ファイル 1519-3.jpg

報告者は松﨑 悦子氏 ((株)EGS 代表取締役)「音楽で地域文化を育て、若者を応援」~飲食店ママの一大決心!自由な風土が人を創る!~というテーマで報告していただきました。

ファイル 1519-2.jpg

ファイル 1519-4.jpg

ファイル 1519-5.jpg

記(M.R)

日吉中学校2年生7クラスでワーキング講座を行いました。

 中学2年生が1週間の職場体験をする「中学生チャレンジウィーク」の事前講座としての依頼をいただき、平成27年10月13日、大津市立日吉中学校へ訪問しました。
報告者は、(株)アーム保険設計上田さん、オーパルオプテックス(株)山脇さん、(株)ピアライフ伊佐治さん・大川さん、(株)国華荘びわ湖花街道岡田さん、(株)あぐり進学目片さん、㈱ドリーム寺田さん、㈲西常商店 西村の計8名で、7クラスにわかれて報告しました。
 代表者・後継者・社員(新入社員含)と社内の立場の違う面々が報告を担当しましたが、依頼としては、「仕事観や仕事の楽しさ、苦労話、中学生に向けてのアドバイス等」を話してくださいとの事。それぞれが悪戦苦闘しつつ、自分の想いを伝えました。
中学生に、働く大人の生き様に触れてもらい、彼ら自身の生き方を考えてもらう機会にしようと取り組んでいますが、毎回「報告者自身」が、自分を見つめ直す良い機会になっています(汗)。
 また、「地域」で働くことの意義を伝えることで、中学生に中小企業をアピールできる貴重な舞台ですので、教育現場との連携も意識した報告になりました。
大津支部では2001年から、この講座と職場体験受入に取り組んでいます。私たちの想いを聞いてくれた中学生が、すでに地域で働く一員となっています。
今回の生徒さんも職場体験中、また実際に就職したとき、我々の想いを思い出してくれればと願っています。
次回は11月、唐崎中学校に伺います。
(大津支部職場体験学習推進担当 西村常博)

ページ移動