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甲賀支部 第3回総会開催しました

支部第3回総会が、5月26日木曜日、午後5時30分より、サントピア水口勤労青少年ホームにて開催され、社員・ゲストを含め22名が参加しました。
 
 第3回総会では、15年度活動報告、収支報告が行われ、16年度新役員12名及び、方針と予算が承認されました。
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 支部支部長は、昨年に引き続き㈲ワークロード 代表取締役の川崎博治氏が選出され、「支部設立3年が経過し、地域性を活かし、人と人とが関わり合い、経営で切磋琢磨してよい会社をめざしましょう」と訴えられました。
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 総会後、記念例会が開催され、滋賀同友会社員共育委員長の小田柿喜暢氏(大洋産業㈱代表取締役)より、「社員共育による全社員団結までのみち」をテーマに、社長後継後の社内実践について報告いただきました。
 小田柿氏は「社内で解決しない共育解題はたくさんあります。例えば後継者育成。経営者に必要な知識は社内で学ぶことができますが、経営者としての立ち居振る舞い、考え方などは同友会の多くの経営者から話を聞き、学ぶことが重要です。共育委員会や支部例会、全国行事などをどんどん利用して自社経営に生かして下さいとまとめられました。
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甲賀支部2月例会 「中途半端な1.5代目 障害のある人達との事業の歴史」

 甲賀支部2月例会が、サンライフ甲西にて開催され、20名が参加しました。
 報告者は甲賀支部会員 社会福祉法人共生シンフォニー 常務理事 中崎ひとみさん。「中途半端な1.5代目 障害ある人達との事業の歴史~水道まで止められる状態から136人雇用の法人に~」をテーマに経営体験報告をいただきました。
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 中崎氏は、バブル期に大手ゼネコンに勤務し、子どもが生まれ、退社。近所の作業所があり、お手伝いにと「今日も一日がんばった本舗共働作業所」に通い始めます。そこでは事業所のコーヒーサービスやクッキーの製造販売、などあ様々なものを販売していました。

 しかし、一人ひとりはそれぞれ頑張っているのに、事業として全く成立していない。小売りサービス業なのに全くその意識がなく、経営状態は厳しくなっていきます。そこには、障害があってもなくても、一人ひとりに全うな賃金を払い、生活して生きていく状況を創りだしたいという創業理念があり、人件費の支出が増えていくことに原因がありました。

 お手伝い意識でありながら、創業理念の実現をめざしたい中崎氏は、自ら保証人になって事業展開のために借り入れを起こし、建屋から生産設備を新潮します。品質管理や総務経理の管理業務も役割分担をしながら、中崎氏と若いスタッフと休日返上で立て直しに奔走。
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 徐々に売り上げは増えていき、同友会の会員企業にもアドバイスなど受けながら、その規模を拡大していきます。
しかし、大口取引先とのトラブルから売り上げの1/3をあきらめることになります。
 そこには、とにかく立て直しのために目的を忘れていたと中崎氏。商品はオーガニックにこだわり、取引はフェアトレードにのっとり事業を進めるなど、本来の路線に修正。今では全国にファンが増えていき、クッキーなどの製造販売で2億円の売り上げまで持ってこられました。

 中崎氏は、スタッフようやく、結婚し、一戸建てを持てる状況まで何とか持ってこれた。これも皆でできることを助け合ってできた結果。まだまだ、障害のある方の暮らしや人権の問題など解決したいことはたくさんあるが、頑張っていきたいとまとめられました。

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甲賀支部12月例会 「コンビニエンスファクトリーをめざす」

「コンビニエンスファクトリーをめざす」

 甲賀支部例会が、サントピア水口共同福祉施設、視聴覚室で開催され、会員・社員15名が参加しました。

 報告者は、李川 剛隆氏(㈱八代製作所社長)、「価値あるものを価値あるタイミングでお届けする!!」~ コンビニエンスファクトリーをめざす ~をテーマに経営実践報告をいただきました。

 創業者である父からそろそろ会社に帰ってこないかと言われ、会社を引き継いだのが、バブル崩壊後の製造業にとって大変厳しい中でした。とはいえ受注があったので、そんなに問題はないだろうと思っていましたが、下請け中小企業の典型で苦しい経営状態でした。

 社内の情報や受発注管理を一手に引き受け、会社の近代化に取り組まれます。多くの取引先があり、技術の蓄積を系統的に行い、お客様の細かな要望と納期に応えていくことで信頼と技術で高品質な小ロットのモノづくりで企業イメージを変えてこられました。

 それには、技術・品質管理を維持する社員の方の積極的な働き方でした。李川氏はパート、アルバイトや派遣などを全員正規雇用に切り替え、「家族の生活を一番に考える」と“家族主義”の経営方針に切り替え、定年まで働ける企業づくりでの技術やノウハウの蓄積こそわが社の強みと報告されました。

甲賀支部 10月例会を開催しました

甲賀支部10月例会は、26日月曜日、午後6時30分より、サンライフ甲西にて開催され、18名が参加。東近江支部会員の小川 与志和氏(和た与 店主)より「創業152年地域の風土を紡ぐ職人の心~ 地域活性化戦略と新規事業への挑戦~をテーマに報告いただきました。

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甲賀支部 9月例会開催しました。

9月25日(金)18時30分より、水口センチュリーホテルにて、9月例会が開催され、12名が参加しました。
報告者は、永井茂一氏(滋賀同友会副代表理事・㈱ピアライフ代表取締役)をお招きし、「〝我が社の歩み〟と〝経営戦略〟~同友会での〝学び〟と、その〝実践〟~」をテーマに、年表をもとに経営指針の初期段階、同友会で先輩経営者から学んだ事を実践、そして失敗等多くの事例を報告いただきました。
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 平成2年に創業されたピアライフですが、その年に親会社が倒産、債務超過の会社を引き受け、代表取締役に就任。銀行からお金も借りられ状態でしたので、とにかく赤字企業にはしたくないと、とにかく利益の確保に奔走されます。給与体系も歩合制で成績を上げれば給与が増える。その中で、高額な物件の提案をどんどん行い、利益は上がりますが、お客様に結果喜ばれない。世間のイメージ、不動産業者は悪しき企業そのままだったとふりかえられます。
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 そんな中同友会に入会し、先輩経営者から、経営者の仕事を学びます。まずは経営指針を作成すること。永井氏は同友会のセミナーに参加し、経営指針書を作成されます。その後はとにかく、経営理念は誰のために、何のためにあるのかを合宿を含め社内が議論。売り上げ・利益重視の経営からの転換に社員は離反しますが、辛抱強く社員と学習を続けます。その中から、少しずつ地域のお客様に本当に必要な不動産サービスは何か?必要以上に高価なもの、またライフスタイルや地域性にあった提案等、社員が経営者でなく、理念に照らし、お客様に対して最善の提案が始まります。
一方、永井社長は、業界のレベルアップや地域の「快適環境を創造する」を実践するため、不動産以外に建築分野にも事業を拡げお客様の支持を得られています。
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 経営者と社員との信頼関係、社員同士の信頼関係づくりに熱心に取り組まれる永井氏の具体的な実践から学びました。

甲賀支部 8月例会開催しました。

開催日:8月26日水曜日 18:30~21:00
会 場:サンライフ甲西
問題提起者:川崎博治氏
 (㈲ワークロード 代表取締役
         滋賀県中小企業家同友会 甲賀支部長)

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 甲賀支部8月例会は支部長の川崎博治氏に「指針経営と歩んだ15年~よい会社づくりを目指す!!~」というテーマでお話しいただき、22名が参加しました。

前半は起業してから同友会入会までのいきさつなどについてのお話でした。
  入会のきっかけは義理と打算との事でしたが、例会に参加するとまじめに学ばれている経営者が多く、参加されている経営者の前向きな姿勢に勉強の大切さを学ばれます。入会当初から多くの研修に参加され、経営指針成文化セミナー(現:創る会)や労使見解等を学ばれます。
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後半は同友会での学びを実践にうつされ、自分自身がかわったが、社員もかわり、期待していた社員が会社をさっていってしまうということも経験されます。経営者の責任とは、経営責任を負うという側面と、企業という組織を、自身を含め、一人ひとりの人間としてとらえ、共に成長していく姿勢を確立すること。そうでなければ、企業都合の組織と命令になると語ります。学びと実践の難しさや社員共育とは何なのかを改めて考えられるようになります。
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 グループ討論では質問もたくさん出ていましたが、質問したいことが多すぎて後日個別に相談しにいくといわれる会員さんが多かったのが印象的でした。学ぶことの多い報告内容でしたが、それよりも経営者ひとりひとりが考えさせられる内容の報告だったように感じられる例会でした。

甲賀支部 7月例会開催しました

滋賀県中小企業家同友会甲賀支部 7月例会(オリエンテーション)

7月22日木曜日 18:30~20:45  会場:サンライフ甲西

甲賀支部7月例会はオリエンテーションとして、「めざしたい企業を実現するには?」というテーマで学びあい、新会員を含め13名が参加しました。
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前半はDVD鑑賞し、同友会の目的や成り立ち、使命と役割などについて学んだ後、支部長より滋賀県の99.8%が中小企業であり、中小企業が世の中を支えているなどの補足説明がありました。
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後半は、「自社の課題は明確ですか?」という内容でディスカッションを行いました。特に後継や社員教育など人的面での課題が多く、会社の大小にかかわらず、人材育成や雇用というのは一番重要でかつ一番難しい課題であることを再認識しました。
原稿作成者:西岡 一志 

甲賀支部6月例会 開催しました

甲賀支部6月例会が、25日木曜日に開催され、ゲストを含め16名が参加しました。
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 今回の例会のテーマは、「震災から復活した老舗しょうゆ蔵の事例に学ぶ」。東日本大震災で社屋を流された企業が、社員雇用を守り、地域の企業(同友会の仲間など)と共に復興を着実に進めていくストーリーのDVDを鑑賞しました。
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 参加者からは、「学んだことは、この甲賀で雇用を守る事。つぶれず、永続してこの地にあり、元気な企業でいる事ではないか」など討論で意見が述べられました。また、甲賀の地域をどうしたいのか、支部で考えていきたいなど、多くの意見が出されました。

甲賀支部第2回定時総会 開催しました。

 5月21日木曜日、17時より、湖南市のやまりゅうにて、支部定時総会が開催されました。
 総会では、12名の支部運営委員が選出され、㈲ワークロードの川崎社長が支部長に再任されました。
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15年度のテーマは、『「甲賀らしい!」愛のある支部づくり・企業づくり・地域づくりをめざします』を掲げ、
地域性をいかした支部づくり、企業づくり、そして地域の連携を進めていくと挨拶がありました。
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 総会終了後、例会が開催され、30名が学びました。2014年度滋賀でいちばん大切にしたい会社に認定された、㈱シンコーメタリコンの立石社長から、「『夢を叶える魔法の技術』で日本を機械長寿の国にする
~支えるのは心で結ばれた社員とその家族~」をテーマに映像を交えて報告をいただきました。
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甲賀支部3月例会 開催しました!

問題提起者:中野裕介氏 (株式会社ジョーニシ)
原稿作成者:西岡 一志  


 甲賀支部3月例会は株式会社ジョーニシの中野裕介氏に「農業を守るメーカーで有り続けるために~日本にこだわり、世界を展望する企業へ~」というテーマでお話しいただき、15名が参加しました。

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株式会社ジョーニシは創業1936年。農機具の製造から始まり、ホームセンター用の什器や駐車場用のコンベアの製造などにも取り組み、国内では滋賀県だけでなく九州や関東にも営業所を置き、海外では中国の瀋陽にも工場を作るなど、大きく事業展開をされています。

会社概要や中国の瀋陽の事情など事業にかかわる話をしていただいた後、日本の農業事情について説明していただきました。

・日本の専業農家は補助金なしでは成立しない
・農業が高齢化する原因
・都道府県ごとの農業用地の使用比率の違い
・日本の食料自給率が大きく低下している
と言った日本の農業の課題について統計情報を基にお話いただきました。
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今後の農業の改善課題として、「若い世代への食に対する意識」「農業の効率化」が求められていると中野氏は分析されていました。

自身も若い世代でありながら、日本の農業を客観的に見て、更に世間的には厳しいと言われる農業の未来について真摯に考え取り組む中野氏の姿勢に感銘を受けました。
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