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湖南支部 6月例会事前レポート2 報告者「滋賀学園安居校長先生」

先日、開催された安居先生の講話に早起きをして参加しました。

テーマは『いま問われている学校の役割-「教える」から「学ぶ」への大転換-』でした。

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講話の後、感想を求められた参加者が「私は今日の話を聞いてガッカリした」と発言されました。
経営者である発言者は、最近の若者の自主性のなさ、社会常識の不足、学校教育へ疑問を
指摘されたうえで、入社した社員には厳しく教えている。
しかし先生の話された「教える」から「学ぶ」へ変えなければならない。という観点で考えれば、
私は間違っていることになる。自分の考え方、行動に「ガッカリ」と表現されたのでした。

しかし発言の内容をうかがっていると「教える」から「学ぶ」へ、そんなことが本当にできますか?
いくら学校が、教育が変わっても、家庭(親)や世間の価値観は変わらない限り、
子どもは変わらない。といった思いが伝わってきました。


教育が変わることの難しさ、変わるのに必要な時間の長さ、
そしてこの国を作るのは教育だと改めて感じました。

ゆとり教育から20年、平等を重んじ、突出することを求めない。

できれば自分で判断したくない。今その世代が社会に出ようとしています。

同じように今回の大転換を受けて、学ぶ力を身に付けた人たちが活躍を始めるのは
20年先かもしれません。だから少しでも早く始めなければならない。

学ぶ力を身に付けることの重要性をご自身が体感された安居先生から
「教える」から「学ぶ」への大転換の重要性と、教育者としての思いをうかがいたいと思います。


(中村委員)

湖南支部 6月例会のご案内
2016年6月21日18:15~20:30 会場はクサツエストピアホテルです。
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